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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersフォロワーを増やすには「エンゲージメント」を最重要KPIに置け!成果を出すTwitter運用術とは (1/3):MarkeZine(マーケジン)
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day 続きを読む
「最強マーケター集団」を目指すリクルート、組織変革に取り組んだ4年間の軌跡を振り返る (1/3):MarkeZine(マーケジン)
「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZine Day Premium Webinar」。9月28日の実施回は、リクルートの塩見直輔氏が登場。2016年からマーケティング組織の変革に携わる同氏が、『リクルートで「最強マーケター集団」を目指してやってみた…の結果報告』と題し、4年間の取り組み... 続きを読む
PDCAでは遅すぎる!?“OODAループ”で企業アプリの最速グロースを支えるロケーションバリュー (1/3):MarkeZine(マーケジン)
多くの生活者の手の中にスマートフォンが行き渡り、皆通勤・通学や空いた時間にスマホアプリを楽しむのがいまや当たり前になった。一方で、その中にはたくさんのアプリがダウンロードされており、企業アプリは使われないまま埋もれてしまう可能性もある。リリースしたアプリをしっかり使ってもらうには、どのような工夫... 続きを読む
BtoBに衝動買いはない? 見込み顧客の獲得と育成を押さえたBtoBマーケティングの基本:MarkeZine(マーケジン)
企業(法人)を対象としたビジネスはこれまで「営業」が重要な役割を担っていましたが、近年は分析ツールの発展や購買プロセスの多様化などにより「マーケティング」が重要視されるようになりました。その考え方や手法を基本から解説したのが『デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』』です。今回は本書から、Bto... 続きを読む
博報堂DYグループが「東京生態マップ」を公開 エリア・時間帯ごとの訪問者特性を明らかに:MarkeZine(マーケジン)
博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」は、「移動する生活者」に関する第三回の調査を実施、結果を発表した。 今回の調査は、シナラシステムズジャパン社と協働し、位置情報を活用する調査に対して個別明確な同意を取得したユーザーに対してアンケート調査を... 続きを読む
「データデータって飽きた」データサイエンティスト・松本健太郎さんがMarkeZineに愚痴った訳 (1/3):MarkeZine(マーケジン)
ある1件のツイートをきっかけに、MarkeZine編集部がデコムのデータサイエンティストの松本健太郎さんに取材をしました。データの専門家から語られた「データで見えないもの」の重要性とは。 データデータって飽きたツイートの真意 ある日TwitterでMarkeZineのエゴサーチをしていたところ、以下ツイートを見かけてしまっ... 続きを読む
「マーケティングの死」の本質 「サービス」が「モノ」を内包し、顧客と価値を共創する時代を理解する (1/4):MarkeZine(マーケジン)
デジタル上でのコミュニケーションは、企業のマーケティングやブランディングを明らかに変革し、速度と深度を増している。有園雄一氏が業界のキーパーソンや注目企業を訪ね、デジタルが可能にする近未来のマーケティングやブランディングについてディスカッションする本連載。2019年を締めくくる今回は、高広伯彦氏がゲ... 続きを読む
テレビCM出稿担当者、過半数が2019年の投資増を回答/代わりにネット広告を減らす傾向【サイカ調査】:MarkeZine(マーケジン)
ITプロダクト開発企業のサイカは、広告調査・研究レポート「テレビCMを出稿する企業の広告宣伝担当者100人に聞いた テレビCMに対する価値評価 2019年版」を実施し、結果を発表した。 テレビCMへの投資を増やした企業が過半数に 前年と比較した2019年の広告予算全体に占めるテレビCMへの投資割合について「割合が増加した... 続きを読む
Z世代=「若者」とひと括りにしていませんか? 4タイプの特性とソーシャル利用を解説 (1/4):MarkeZine(マーケジン)
Z世代=インスタ消費、エコやプライバシー保護への意識が高い……など、その特性をひと括りに捉えてはいけませんか? 実は、Z世代には大きく4つのタイプが存在します。本稿では、この4タイプについて“マーケティング視点”で解説します。 カテゴリー分類の利点と罠 人は他人を完全には理解できないので、何らかのカテゴリ... 続きを読む
リクルート流「統合マーケティング」への挑戦/KPI設計~予算アロケーションまで5年間のノウハウを公開 (1/3):MarkeZine(マーケジン)
「顧客獲得に近いポイントで『小さなPDCA』だけを回し続けていると、新規顧客へのリーチは限られ、継続的に顧客を集め続けることはできない」。こう語るのは、リクルートおよびリクルートジョブズにおいて、媒体横断でのデジタルマーケティング全般、ブランディングからSEO、デジタル広告、CRMに至るまですべてのマーケ... 続きを読む
なぜ「データ分析力」ではなく「データ活用力」が必要なのか? これから身につけるべきスキルとは:MarkeZine(マーケジン)
データ分析とデータ活用の必要性はもはや誰もが知るところ。しかし、両者に必要なスキルは異なります。データ活用ができるようになりたいと標榜しながらデータ分析を学ぶのは正解なのでしょうか。データをうまく活用できない原因はデータ分析の不具にあるのではなく、データ活用のスキルが不十分だからでは? そうした... 続きを読む
「車輪の再発明はもう止めよう」BtoBマーケの才流、ベイジ、WACULが自社ノウハウをシェアする理由 (1/3):MarkeZine(マーケジン)
BtoBマーケティングには、形式知化できる領域が存在する――。その考えに基づき、BtoBマーケティング支援の才流、Web制作会社のベイジ、Webサイト分析・改善提案ツール「AIアナリスト」を提供するWACULの3社は、BtoBサイト改善の勝ちパターンをまとめた「チェックリスト/ワイヤーフレーム」を公開した。本記事では、3社が... 続きを読む
“真実の瞬間”を積み重ねたジャーニーを描く LTVを最大化する、カスタマーエンゲージメントの作り方 (1/3):MarkeZine(マーケジン)
「デジタル広告を中心とした新規ユーザーの獲得手法が飽和していく中で、短期的なCPAやCVRの目標数字をいたずらに上げていく戦略には限界が来ている。これからのデジタルマーケティングにおいて重要となるのは、一人一人のユーザーを大切にし、企業と顧客の関係を長期的に構築していくアプローチだ」こう話すのは、2019... 続きを読む
紙メディアは意外にも若年層に有効 3つの実証実験で明らかになったDMの効果を発表 (1/3):MarkeZine(マーケジン)
生活者がデジタルとアナログを当たり前に行き来する今、企業のコミュニケーション施策も双方を横断して実践すべきとの考えが定着しつつある。9月12日(木)・13日(金)に開催された「MarkeZine Day 2019 Autumn」でのセッション「Beyond Digital~『デジタル×アナログ』で有効な視点とは? 実践へのヒントを探る!」で... 続きを読む
ふわっとした意見で恥をかかないために、まず自分のものにしておきたい5つの思考法:MarkeZine(マーケジン)
仕事の大半は何かしらの課題を解決することです。そのための方法論は様々ありますが、最も基本的で土台になるのが何をどのように考えるかという思考法。マーケティングにおいても、課題を見つけて解決へと導くにはその時々に適した思考法が欠かせません。マーケティングのフレームワークを当てはめる前に知っておきたい... 続きを読む
大事なのは生活者を味方に付けること 事例に学ぶ、生活者マーケティングのすすめ (1/3):MarkeZine(マーケジン)
SNSの台頭やモバイルシフトで、生活者と企業の関係性は、インタラクティブなものに変化している。しかし、企業はこれまでの広告手法や慣習から脱却できず、生活者の変化に対応できていない。生活者視点に合わせたマーケティングで売り上げを伸ばすには、どのような施策が最適なのか。アライドアーキテクツでCPO(最高製... 続きを読む
ネタに独自性がなければ“初めての人”になれ!ベイジの枌谷さんと考えるコンテンツの質を上げる方法 (1/4):MarkeZine(マーケジン)
本連載では、これまで2回に渡って中山流の「コンテンツマーケティングにおける独自性の出し方」を解説してきたが、あくまで個人としてのロジック&思考法であり、普遍的なものかと言われればそうではない。そこで今回は、BtoB領域に詳しく、多方面で独自性あふれるコンテンツを発信しているベイジの代表・枌谷さんに、... 続きを読む
2020年には全検索の50%が音声に⁉ 急増する「音声検索」とSEO対策5つのポイント (1/3):MarkeZine(マーケジン)
スマートスピーカーの普及にともない、今「音声検索」を使うユーザーが急増しています。では、音声アシスタントの回答に選ばれるためには、どうすれば良いのでしょうか。「音声検索」のためのSEO対策、5つのポイントを解説します。 スマートスピーカーの普及にともない、音声検索が急増 Google HomeやAmazon Alexa、iPho... 続きを読む
2019年7月にAmazonで売れたコンピュータ・IT関連本は? 1位から50位までのランキングを発表! (2/2):CodeZine(コードジン)
渡部 拓也(ワタナベ タクヤ) 翔泳社マーケティング広報課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。 Twitter@tiktakbeam 続きを読む
AIがお店の空席状況を把握&LINEで自動応答 エコモット、飲食店向け自動応対サービスを提供開始:MarkeZine(マーケジン)
エコモットは、飲食店の店内画像をディープラーニングによって解析することで人数をカウントし、来店前の顧客からくる「空席状況の問い合わせ」をLINE Botで自動的に応答する、飲食店向け自動応対サービス「AITELL(アイテル)」のベータ版を、一部ユーザーに向けて先行提供を開始した。 AITELLは、飲食店とその利用者が... 続きを読む
CVポイントの「階段設計」こそ、最強のBtoBマーケティング戦略である (1/3):MarkeZine(マーケジン)
「BtoBマーケティングに最も大きな影響を与える」と才流・栗原氏が断言する施策が、コンバージョンポイント(以下、CVポイント)の階段設計だ。リード数や商談数、受注数が足りずに悩んでいる企業の多くは、顧客がCVに至るまでに上っていく「階段」の設計に問題が見られるという。本記事では様々な企業のCVポイントを例... 続きを読む
リクルート、電通デジタル、Facebookが語る 広告効果計測はインクリメンタリティの時代へ (1/3):MarkeZine(マーケジン)
5月27日から3日間に渡って行われたAdvertising Week Asia2019から、「まだラストクリックで効果を見ていませんか? - ビジネス成長につながるインクリメンタリティ計測」のセッションレポートをお届けする。フェイスブックジャパンの中村淳一氏をモデレーターに、リクルートジョブズの金井統氏と電通デジタルの杉浦友彦... 続きを読む
「私がメーカー担当者ならメルカリを見る」二次流通を踏まえたマーケティングに必要なこと (1/3):MarkeZine(マーケジン)
メルカリなどフリマアプリの台頭により、多くの企業にとって二次流通プラットフォームは無視できない存在となった。CtoC市場が急成長する中、ブランド企業はどう向き合えばいいのか。国内フリマアプリ最大手のメルカリでシニアマーケティングディレクター(2019年6月時点)を務める南坊氏に、ブランドと二次流通プラット... 続きを読む
マーケ未経験者が3年間で商談2,000件を創出!SATORIが自社の営業効率化事例を公開 (1/3):MarkeZine(マーケジン)
2019年6月4日に大阪で行われたMarkeZine Day 2019 Summer Kansai。SATORIの豊川瑠子氏は「マーケ経験ゼロの担当者が3年で年間2,000商談創出を実現した仕組み~少ないリソースでもMAツール活用で営業効率の仕組みを構築した事例~」と題したセッションで、断続的に商談を生み出していく方法を同社の実践例とともに紹介し... 続きを読む
解約率は0.5%を保持&テレビCMも大胆に展開 SmartHRはなぜ急成長できたのか (1/3):MarkeZine(マーケジン)
オイシックス・ラ・大地の西井 敏恭氏が、サブスクリプションを採用する様々な企業のキーパーソンと対談する「サブスクリプションモデル大解剖」。第4回は、人事・労務の負担を軽減するクラウドサービスを提供しているSmartHR代表取締役の宮田 昇始氏を迎え、同社のサービス設計や「解約率」に関する意外な考え方、スピ... 続きを読む