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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersはてなブックマーク経由PV黄金時代とFACTFULNESS - 本しゃぶり
質問 はてなブックマーク経由のPV/ブクマ数の比率は、3年前と比べてどうなっているでしょう? A 減少している B 変わらない C 増加している 3年前はすごかった説 この記事に気になることが書いてあった。 それでも3年前なら150ブクマもついてたらさすがに5000pv~10000pvくらいは「はてブからだけで」流入があったり... 続きを読む
Vercel (日本語訳)
Vercel (日本語訳)訳註: Next.jsの生みの親の一人で、Vercel社のCEOを務める@rauchgによる記事の翻訳です。原文はこちら。訳者はVercelのエンジニアであり、ハンス・ロスリングほか著『FACTFULNESS』の共訳者でもある上杉周作(@chibicode)。ちなみに、Vercel社はこのたび社名をZEITから改名しました。公式発表はこちら。... 続きを読む
【書評】世界は、イメージよりもかなり良くなってます『 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 - Under the roof
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2019/01/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る まず、本書の冒頭で「ク... 続きを読む
『FACTFULNESS』著者に聞く 世界を正しく見る習慣|出世ナビ|NIKKEI STYLE
「思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る」。そんなものの見方を提唱し、2018年、欧米で大ベストセラーになった『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』の日本語版が日経BP社から刊行された。日本語版も発売10日で15万部を超えるヒットとなっている。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏やオバマ前米大統領が... 続きを読む
『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』を買ったのは、どういう人たちなのか? - HONZ
今年は暦の関係から年末年始休暇が長かったため、休み明けの現実復帰が難しかった…という方も多いのではないでしょうか。出版市場の1月はちょっと停滞気味ですが、そんな中、ビジネス書売場は活気に満ちているようです。(ということは、多くの人がやる気に満ちてるということか…やる気が出てないの私だけ?) 新刊、ロ... 続きを読む
『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』ファクトで満たせば、世界に希望が溢れ出す - HONZ
世界はどんどんよくなっている。ウソだと思うかもしれないが本当だ。実際に世界の人口のうち、極度の貧困状態にある人の割合は、過去20年で半分になった。そして、自然災害で毎年亡くなる人の数は、過去100年で半分以下にもなった。 この数字自体かなり驚くべきものであるが、さらに驚くべきなのは、この事実を3択問題と... 続きを読む
世界を見る目の解像度を上げるために──『FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 - 基本読書
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2019/01/11メディア: 単行本この商品を含むブログを見るこのファクトフルネスという本は前原... 続きを読む
FACTFULNESS(ファクトフルネス)は日本人にこそ必要な本だ - 日々のアウトプットを図示して整理してみた
FACTFULNESS(ファクトフルネス)を読んだので学んだことを整理しました。 この本を読んで自分は世界の見方が変わりました。派手さは無いですがそれくらいの良書だと思います。著者のハンス・ロスリング氏が実施したテストによると8割の方は世界の見方が変わると思います。 この記事を読んで気になった方は是非ご購入く... 続きを読む
FACTFULNESS【書評】: なぜこの本は「欠かせない1冊」なのか?|Mahiro Watanabe|note
目次・これはどんな本? ・なぜこの本は「欠かせない1冊」なのか? 正しい事実認識は、課題解決の第一歩 誤った事実認識は、知らずに人を傷つける ・間違えを叩いても、世界は良くならない ・国際問題は対岸の火事ではないこれはどんな本?著者のハンス・ロスリングさんはスウェーデン出身の医師・公衆衛生学者。 さらに... 続きを読む
「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳本ができるまで|上杉周作|note
こんにちは。シリコンバレー在住のエンジニア・ブロガーの上杉周作です。 このたび、2019年1月に日経BP社から出版される訳書「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳を関美和さんと共同で担当させていただきました。 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 ハンス・... 続きを読む