タグ Excite Bit
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersタイタン所属・現役りんご農家芸人が語る「ライブで農家キャラを絶対やらない理由」 - Excite Bit コネタ(1/2)
爆笑問題をはじめ、脳みそ夫や日本エレキテル連合など、人気のお笑い芸人が多数所属するタレント事務所・タイタン。この事務所に唯一「現役りんご農家」として在籍する人がいます。 その名は「松尾アトム前派出所」さん。 長野県でりんご農家として働きながら、プロの芸人として都内を中心とした各地でお笑いライブへの... 続きを読む
深夜ラジオのパーソナリティに君もなれる!アプリでトーク音声募集、MBSラジオの試み - Excite Bit コネタ
「フリートークをアプリに吹き込んでください! それを関西一帯に向けてラジオで放送します!」 大阪・MBSラジオがおこなう新しい試みがいま話題になっています。 フリートーク配信アプリに吹き込んで投稿 投稿に使用するのは、エキサイト株式会社が運営するフリートークアプリ「Radiotalk(ラジオトーク)」。 アプリを... 続きを読む
「日本は強力な国際プレーヤーではない」 今のドイツから日本はどう見えるのか - Excite Bit コネタ(1/2)
「ドイツでは日本への関心が薄れてきているのではないか?」とベルリンで暮らしていて感じることが増えた。きっかけは、「ドイツ社会における日本文化への関心の高さ」と「独メディアでの日本の話題の少なさ」の相反するふたつの現象だ。 ドイツでは日本文化への興味は強い。この強い興味は、日本のアニメやマンガといっ... 続きを読む
書き手を鍛える校閲支援ツール「文賢」 使用後に文章はどう変わる? - Excite Bit コネタ
「校閲」という言葉は、少し前にドラマになった作品で多少は浸透したのではないだろうか。だが今、そんな校閲・推敲をパソコンがやってくれるらしいのだ。しかも、誤字や不自然な言い回しなどを指摘するだけではなく、書き手の語彙力まで向上させて、プロ並みに仕上げてくれる夢のツールが完成したという。 まずはこの文章を読んでみて欲しい。結婚相談所の紹介記事である。 こんにちは。 この記事を読んでいる方の中には、結婚... 続きを読む
フリーズドライの「本格派たまごスープ」で天津飯が作れる - Excite Bit コネタ(1/2)
お湯を注ぐだけでふわふわの卵が食べられるインスタントの「本格派たまごスープ」。発売30周年となるロングセラー商品だ。製造・販売を手掛けるMCフードスペシャリティーズに、よると次のようなこだわりがあるという。 「溶き卵を入れて作る『かきたま汁』のような、ふんわりとした卵の食感を実現しました。たまごのふんわり感を損なわないように投入のタイミング、かき混ぜ方などの製法に工夫を凝らしています。 また他の具... 続きを読む
アレに似てる炭酸栄養ドリンク「ミンナミンC」を探して歩き回ったら違うのが見つかった - Excite Bit コネタ(1/2)
先日、「 『オロナミンC』系飲料No.1を決めろ! 炭酸栄養ドリンク15種飲み比べ 」という記事を書いたところ、読者の方からいただいた反響の中に「ミンナミンCは無いの?」というような主旨のメッセージがあった。 「ミンナミンC」……!? 初耳であると同時に、なんとも魅力的な響き。検索してみると、大塚製薬の「オロナミンC」にかなりそっくりな見た目のドリンクであることがわかった。そっくり過ぎて笑ってしま... 続きを読む
いまだに売ってた! 古き良き昭和のアイテム『ウォッチバンドカレンダー』 - Excite Bit コネタ(1/3)
スマホが大活躍です。まず、手帳代わりにメモを残したりする。仕事柄、ICレコーダーの代わりにインタビューを録音することもあります。「電車の中でみんなスマホばかり見てる」とその光景を揶揄する声も聞きますが、それって電車内でサラリーマンが新聞を読んでた姿の現代版という気がしないでもない。要するに、スマホは新聞代わりにもなります。 そして、スマホは時計&カレンダーとしての用途も大きい。「今、何時だっけ?」... 続きを読む
クソリプが集まると3Dプリンタで「ウンコ」を出力する装置をつくった - Excite Bit コネタ(1/4)
「クソリプ」という言葉をご存知だろうか? クソリプとは、Twitterの投稿に寄せられる、ひとりよがりなリプライ(クソのような返信)を指す。ツイート内容に関係ない唐突な自分語りや、上から目線の知識自慢、会話への割り込みがクソリプと言われる。 アイドルやモデル、一般の女性にもこうしたリプライをしては無視される男性たち、通称「クソリプおじさん」は、本人に自覚がないせいか投稿を改める気配がない。年末も... 続きを読む
映画「この世界の片隅に」は日常系アニメ たとえ戦争中でも生活は続いている - Excite Bit コネタ(1/7)
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。今回はアニメ映画『この世界の片隅に』を取り上げます。 戦時下の日常系 藤田 片渕須直監督『この世界の片隅に』が話題になっています。今年度ナンバーワンアニメであるという声もあがっているほどですが……。 第二次世界大戦のときの、広島と呉が舞台で、そこでの日常生活を非常に丁寧に描い... 続きを読む
映画「この世界の片隅に」は宿命を受け入れる物語なのか? - Excite Bit コネタ(1/7)
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。前編記事に続いてアニメ映画『この世界の片隅に』について語り合います。 宿命を受け入れる映画なのか、そうではないのか 飯田 近いのに遠いというか、隣なのに別世界。そういうことの連続を描いている作品ですよね。原爆が落ちた広島の隣の呉、同じ「鈴」という名前を持ちお互い貧乏暮らしをして... 続きを読む
『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - Excite Bit コネタ(1/9)
言わずと知れた『シン・ゴジラ』の監督・特技監督。また、平成「ガメラ」シリーズの特技監督も務めた大御所です。 この日はいくつかのテーマが設けられており、それらに沿って御三人が勝手気ままにトークを展開していく模様。 その内容を今回はまとめましたので、ご覧ください。 平成ガメラシリーズで壊してきた都市について ――まずは、平成「ガメラ」シリーズで壊してきた都市についてお話を聞こうと思います。都市を壊す時... 続きを読む
動画再生数が激減!YouTuber「マックスむらい」とは何だったのか - Excite Bit コネタ(1/7)
ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんが、YouTuberの人気を分析するシリーズ。今回はマックスむらいを取り上げます。 チャンネル登録者が150万いるのに最近の動画の再生回数は2万回 飯田 マックスむらいは、急速に落ち目になったYouTuber。チャンネル登録者数が148万くらいいるはずなのに最近の動画の再生回数はパスドラやモンストのゲーム実況を除けば2万とかなのすごく... 続きを読む
名刺交換から始まる、魂と魂のぶつかり合い「社会人ラップ選手権」を観戦してきた - Excite Bit コネタ(1/3)
昨日(23日)、渋谷区のクラブ「Dimention(ディメンション)」にて「 社会人ラップ選手権 」なるイベントが開催されています。 なぜか、参加者を社会人に限定してはフリースタイルラップ(即興)バトルを行うというこのイベント。ルールも、まさに社会人です。仕事着を身にまとい、バトルの前に必ず対戦相手と名刺交換を行うことがルールとして義務付けられているのだから。 この選手権を主催する株式会社ハイ(東... 続きを読む
「ジュンク堂書店」ブックカバーの謎デザインは何を意味しているのか - Excite Bit コネタ(1/2)
先日、「ジュンク堂書店」のブックカバーがふと気になった。ローマ字で斜めに印刷された「JUNKUDO」の文字の上にあるデザインをいつも目にしているのに、そういえばこれが何なのかよくわからない。一体誰の作品なのか。そして、これは字なのか、それとも絵なのか……。丸善ジュンク堂書店広報に問い合わせてみた。 正体は兵庫県西宮市の芸術家である津高和一氏の抽象画だった。兵庫県神戸市で創業したジュンク堂書店の幹部... 続きを読む
どう見ても「チューブのり」なハンドクリームが誕生したワケ - Excite Bit コネタ(1/2)
この原稿を書いているのは、1月30日。「都内に雪が降るのでは?」と報道されており、外出の予定がある記者は戦々恐々です。 何が言いたいのかというと、寒いわけですよ。結果、乾燥して手がカサカサになります。対策が必要だ! 化粧品の製造に自信を持つ文具メーカー というわけで、ハンドクリームをゲットしました。と言っても、ただのそれではない。手肌に潤いがなくても、遊び心は失くしたくない。私が購入したのは、コレ... 続きを読む
花粉症は「日本だけ」って本当なの? - Excite Bit コネタ(1/2)
これからのシーズン、花粉症持ちの人間にはつらい季節だ。早いところだと2月上旬から飛散をはじめるスギ花粉に戦々恐々としている者も多いだろう。 花粉症というのは、海外にはないという話を聞いたことがある。実際、花粉症持ちの筆者も3月にタイを旅行した際、くしゃみや鼻水に悩まされることはなかった。そこで、花粉症日本固有説を検証してみた。 結論から言えば、花粉症は世界各地に存在する。欧米でも枯草熱(hay f... 続きを読む
【昭和の味】バタークリームのケーキが復活&おいしくなっている! - Excite Bit コネタ(1/2)
昭和の頃、お誕生日やクリスマスの定番だったというバタークリームのケーキ。少し黄色っぽく固めのクリームに、生のフルーツではなく、アンゼリカという赤やグリーンの砂糖漬けが飾られているのが定番だったという。かつての日本には、そんな「バタークリーム黄金時代」があったのである。 その後、生クリームのケーキが主流となってからはすっかり日陰の身(?)となったバタークリームケーキだが、最近手みやげでいただいたこと... 続きを読む
大河ドラマ『真田丸』第一話 歴史オタ絶賛の内容だった! - Excite Bit コネタ(1/2)
先日、大河ドラマ『真田丸』の第一話が放送された。発表された視聴率は19.9%と大台に届かずであったが、その内容は歴史オタクが絶賛する内容だった。 そこで今回は、歴史好きだからこそ気づいた『真田丸』の演出について紹介していこう。 【昌幸・信繁とは呼ばない!】 『真田丸』公式サイトを見ると、堺雅人演ずる主人公の名は「真田信繁」、信繁の父は「真田昌幸」と書かれている。 しかし、劇中では信繁は「源次郎」、... 続きを読む
【エクセルでイラスト制作】72歳のLINEスタンプ作者・田澤誠司さんにインタビュー - Excite Bit コネタ(1/5)
工事現場でヘルメットをかぶった作業員がケーブルのようなものを巻いており「せーの せーの 大声で号令」というメッセージが添えられていたり、上司に「わかったか」と言われている会社員のイラスト横にでかでかと「さからえぬ」の赤文字が。 思わずスタンプの詳細をチェックしてみると、作者の「seiji tazawa」氏が制作したスタンプが他にもたくさん出てきた。 「工事現場の安全促進スタンプ」や「団塊の世代」を... 続きを読む
「地鳴り?」「飛行機?」――東京で話題になった不気味な音は地震と関係あるのか - Excite Bit コネタ(1/3)
1月5日午前9時頃。ゴゴゴッと不気味な地鳴りのようなものがあった気がした。 そして、午後2時すぎ。今度はもっとはっきりと、地鳴りのような、あるいは低空飛行の音のような耳慣れない気持ちの悪い音を感じた。しかも、しばらくの間その音が続いた。 空を見ても、何も見えない。不安になり、ネットで調べてみると、同じように「地鳴り?」「飛行機?」「最近、飛行機が多いな」などといった呟きが見られた。 ん?何?今の?... 続きを読む
なぜテレビ東京系は広島や仙台で視聴できないのか - Excite Bit コネタ(1/5)
ここ最近、視聴率でも話題性でも勢いのあるテレビ東京だが、テレビ東京系列といえば「一部地域で見られない」というイメージがつきまとう。そのテレビ東京系列のテレビ北海道(TVh)がこの12月22日、念願の「全道ネットワーク」を完成。北海道全域で見られるようになった。 開局したのは、根室・根室花咲・羅臼・羅臼緑町・霧多布・中標津西町・夕張清水沢の7つの中継局。これらの開局によりテレビ北海道は、人口比で北海... 続きを読む
バンギャが作ったバンギャル専用手帳が凄すぎる!ライブ参戦、遠征手配、チケット管理を完全網羅 - Excite Bit コネタ(1/5)
こんにちは、ひにしです。 筆者は年に数回ヴィジュアル系バンドのライブに通っているバンギャなのだが、こんな手帳が企画中であることをTwitterで見て知った。 【アンケート】バンギャル仕様の手帳を作ってます。B7サイズ6穴リフィル。もし画像のようなライブ参戦や遠征などバンギャルに特化した手帳がその辺で売ってたら使おうと思う、興味があるって方いらっしゃいます? #使いたい 、興味がある方RT pic.... 続きを読む
北陸で庶民に愛されるお菓子「ビーバー」って知ってる? - Excite Bit コネタ(1/2)
「ビーバー」という揚げあられのお菓子をご存知でしょうか。 恐らく多くの人は知らないのではないかと思われますが、このビーバーは北陸エリアで販売されているお菓子です。全国流通の商品と勘違いする人がいるほど北陸の人々に浸透し、長年愛され続けています。 ビーバーの商品名の由来は、1970年に開催された大阪万博カナダ館のビーバー人形の歯と、このお菓子を2本並べた形が似ていたからだそう。原材料には「鳴門の焼塩... 続きを読む
バスの座席シートに青色のデザインが多い理由 - Excite Bit コネタ(1/4)
唐突だが、私は路線バスの座席シートのデザインが好きだ。青い地に、蛍光色をまじえたカラフルで抽象的な図形のようなものが一定の間隔で配置されたようなあのデザイン。 一見似通っているが、バスごとに色合いもパターンも少しずつ違い、乗るたびについつい写真に撮ってしまう。「バスの座席Tシャツ」があったら買って着たいほどだ。 そんな中、ふと「このデザインはどこでどのように生まれているものなのか」と、不思議に思っ... 続きを読む
車掌にSuica改ざん容疑かけられたとの謎投稿 JR東日本仙台支社「事実ではない」と否定 - Excite Bit コネタ(1/2)
自動改札の普及に伴い電車内で「車内改札」を行う車掌の姿を見かけることは現在あまりないが、乗車区間が長かったり、無人駅がある路線などでは切符や定期券をチェックするために実施されることがある。 JR東日本の首都圏エリアから仙台支社のエリアに移動するため乗車していたと主張する人物が、「車内改札を行う車掌が駅名を読めないために不正乗車と決めつけられ嫌な思いをした」という趣旨のツイートをして話題になっている... 続きを読む