タグ DownWell
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「Hello! インディー」第20回 横スクならぬ下スクロールアクション『Downwell』 | トピックス | Nintendo
このゲームは、井戸の中をひたすら下へ下へ落ちていく、横スクロール、じゃなくて下スクロールの2Dアクションゲーム。 プレイヤーにできることは左右の移動とジャンプ、そして主人公が履く「ガンブーツ」の操作のみ、と至ってシンプル。ガンブーツによって、プレイヤーはジャンプ中に下方向に弾を発射できます。そして、... 続きを読む
「Downwell」で有名な20代クリエイターのもっぴん氏が任天堂に入社
「Downwell」の制作者として知られる日本のインディーゲームクリエイターのもっぴん( @moppin_ )こと麓旺二郎氏が任天堂に入社することが自身のTwitterの投稿で明らかになった。 任天堂に就職しました!がんばるぞ〜 — もっぴん (@moppppin) January 23, 2018 麓氏は東京芸術大学声楽科に入学した後、在学中にゲーム開発を開始。いくつかのゲームを作ったのち、下へ... 続きを読む
「Hotline Miami」「Downwell」のDevolver DigitalがNintendo Switchに参入へ、今月末のGDCにて第1弾タイトルを正式発表 | AUTOMATON
ホーム 全記事 ニュース 「Hotline Miami」「Downwell」のDevolver DigitalがNintendo Switchに参入へ、今月末のGDCにて第1弾タイトルを正式発表 全記事 ニュース 「Hotline Miami」「Downwell」のDevolver DigitalがNintendo Switchに参入へ、今月末のGDCにて第1弾タイトルを正式発表 米国のゲームパブ... 続きを読む
美少女キャラに人の表情とゲームパッドの動作をリアルタイムで反映するゲーム実況ムービー - GIGAZINE
YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトでは、日々数多くのゲーム実況動画がアップロードされています。そんな中、ゲームで遊んでいる最中の表情やゲームパッドの動きをリアルタイムで反映させることで、「プレイヤーの性別や年齢に関わらず誰でも美少女キャラになりきってプレイできる」というゲーム実況がニコニコ生放送で行われ、記事作成時点ではタイムシフト視聴が可能となっています。 【Downwell】Fa... 続きを読む
落下アクションゲーム「Downwell」にインスパイアされた『UPSQUID』が面白い、イカらしき生命体がぴょんぴょん上へと進んでゆく上昇アクション | AUTOMATON
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「 Indie Pick 」。第208回目は『 UPSQUID 』をピックアップする。本作は48時間で1本のゲームを作り上げるゲームジャム「Ludum Dare」にて開発された2Dアクションゲームだ。今年のベスト2Dアクションの1つ『 Downwell 』にインスパイアされた内容で、思わず完成品が... 続きを読む
『Downwell』のアクションに込められた複数のファンクションについて考える – もぐらゲームス
『Downwell』発売から既に一か月以上の時が経った。運営型のゲームに比べて売り切り型のゲームはどうしても継続的には話題が続かない。しかし、売り切り型ゲームのいいところはサクッと始められてサクッと終わらせることが出来るところだ。そんな風にゲームを遊びたいという需要は常に一定以上あるものだと僕は考えているので、多少時間が経ったのだとしても繰り返し繰り返し話題にしていくことには少なからず意味があるも... 続きを読む
ベッドルームから世界へ――インディーゲーム開発者もっぴんと処女作『Downwell』の挑戦【インディーの肖像 Vol.5】(1/4) - ファミ通.com
●シリーズ最終章は、若き才能が処女作を仕上げる前の話。 個人開発者、小規模スタジオ、マルチアーティスト、さまざまな立場でインディーゲームに関わる人そのものを取材してきたインタビューシリーズ“インディーの肖像”。第5回目となる今回は、海外インディーパブリッシャー最大手Devolver Digitalと契約しiOS/PC版が配信中のアクションゲーム『 Downwell 』を開発したもっぴん氏へのインタ... 続きを読む
「Downwell」レビュー SpelunkyとNuclear Throneがスマホにて交錯した感じ: GAME・SCOPE・SIZE
「Downwell」。大変な話題作となっておりますね。そのバズりようを「NASがillmaticをリリースしたときみたいだね」と例えるのをみたこと無いくらいにはゲームファンとヒップホップの距離を感じさせるのだが、そんなことはどうでもいい。 さて本作は「ローグライクアクション」(ステージやアイテム、敵配置が自動生成のアクション)のジャンルである。このジャンルはここ何年かの間に数々の名作がリリースされ... 続きを読む
「ガンブーツ」という発明がマリオを超えた。『Downwell』のゲームデザイン – もぐらゲームス
初めてその画面を見たのは約1年前。白黒に赤色を加えた3色のみで画面が構成されており、棒人間のようなキャラクターがなにやら足からショットを撃ちながらどんどん下に降りていく。一度見たら忘れようがない強烈なインパクトを持つゲームだった。 そのゲームがとうとう配信開始となった。タイトルは『Downwell』。井戸を下っていく下スクロール型のアクションゲームだ。ゲーム内容のユニークさもさることながら、当時、... 続きを読む
井戸の中を落ちていく“下スクロール”アクションシューティング『Downwell』iOS版が今週木曜日配信開始 - ファミ通.com
●落ちながら撃て! 日本のインディーゲーム開発者もっぴんによる処女作『Downwell』iOS版が、海外パブリッシャーDevolver Digitalから今週木曜日に配信される。 本作は井戸の中を落下しながら、足についた銃「ガンブーツ」を使って敵を倒していく“下スクロール”アクションシューティングゲーム。iOS版だけでなく、AndroidとPCにも今後対応予定で、両プラットフォームでの発売日につい... 続きを読む
世界から熱い視線を浴びる日本人作成ゲーム「激ムズ!井戸下り」 今週木曜日にiOS版が登場 - ねとらぼ
世界から熱い注目を浴びる日本人作成のインディーズゲーム「激ムズ!井戸下り」(元「DownWell」)のiOS版が、今週の木曜日にリリースされます。開発者であるもっぴん(@moppppin)さんが、自身のTwitterで明かしました。 同作は、毎回ランダムに地形が作成される深い井戸をひたすら下っていく、ドット絵なアクションシューティングゲーム。途中にショップがあって買い物ができたりと、「ローグライク... 続きを読む
2015年最高の注目作の1つ。動きの気持ちよさを追求した『Downwell』が今週リリース
暗い縦穴をひたすら降り続けるアクションゲーム、『Downwell』のリリースが今週になることが明かされた。 「日本の学生が2ヶ月で作ったゲームが世界の開発者をわかせた。インディーゲーム『DownWell』」という記事を見て、記憶に残っている方もいるのではないだろうか。 あの記事のあとで、作者のmoppinさんは学校を辞め、ひたすらゲームに磨きをかけていた。 トーキョーゲームショー2015でいち早く... 続きを読む
日本の学生がたった2ヶ月で作ったゲームが世界の開発者をわかせた。インディーゲーム『DownWell』が今年登場予定。
インディー開発者のイベント「Tokyo Indie Meetup」で、会場をひときわ沸かせた日本のゲームがある。 普段は東京の開発者が集うこのイベントだが、9月22日は TGS2014 のために集まった世界各国の開発者も参加しており、そのほとんどがこのゲームのプレゼンに熱い視線を注いでいた。 そのゲームとは、日本の学生が2ヶ月で作ったアクションシューティング、『DownWell』だ。 『DownW... 続きを読む