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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users使われたセル画は4万5000枚超。作者が自宅を抵当に入れてまで作った狂気の手描きアニメゲーム『Cuphead』のヤバさを今さら語りたい
その狂気は、アニメーション映画黎明期である1920年代、1930年代のカートゥーンに対する大いなるリスペクトによって形作られたものであり、本編中のアニメーションのクオリティやゲーム性の高さから伺えるその熱量は多くのユーザーに響き、高評価を獲得。発売直後から大ヒットを記録しています。 そして、本編発売からお... 続きを読む
とある新作ゲームが『Cuphead』の盗作であるとして批判を受ける。あまりに似すぎた作品の行く末は | AUTOMATON
インディースタジオXixo Games Studioは10月8日、『Enchanted Portals』を発表し、ゲームプレイ映像を公開した。対応プラットフォームはPC/Nintendo Switch。今月末にはKickstarterキャンペーンでの資金の募集も控えており、製品開発の本格化にむけた正式発表であったが、2Dアクションゲーム『Cuphead』にあまりに似すぎ... 続きを読む
もしも『SEKIRO』にアシストモードがあったら。難易度に関する議論が再熱する中、高難度アクションゲームの開発者が提案 | AUTOMATON
高難度のアクションゲームが発売されるたびに、イージーモードの必要性を説いたり、アクセシビリティの向上を求める議論が過熱する傾向がある。以前には2017年に発売された『Cuphead』について、同作の高難度なゲームデザインは排他的ではないかとの議論が海外メディアやコミュニティ内で交わされた(関連記事)。そして... 続きを読む
『Cuphead』Nintendo Switch版が実現した背景や、日本語ローカライズへのこだわりなどについて開発者が語る | AUTOMATON
カナダのインディースタジオStudio MDHRは3月21日、2Dアクションゲーム『Cuphead』のNintendo Switch版を4月18日に発売すると発表した。日本語に対応し日本でも発売予定で、ニンテンドーeショップではすでに予約受付とあらかじめダウンロードが開始している。価格は1980円だ。 本作のNintendo Switch版は、米国任天堂が... 続きを読む
高評価2Dアクションゲーム『Cuphead』のNintendo Switch版が発表。4月18日に海外で発売へ | AUTOMATON
【UPDATE 2019/03/21 1:45】 マイクロソフトは3月21日、『Cuphead』のNintendo Switch版について、開発元Studio MDHRと任天堂と協力してXbox Liveをサポートする予定であることを明らかにした。Xbox Liveは、実績機能やクラウドセーブ、マルチプレイ、オンラインランキングなどを提供するが、本作において具体的にどのよ... 続きを読む
『Cuphead』開発者は、業界経験のない「建設作業員」だった。最初で最後の覚悟でゲーム開発に着手し、ミリオンヒットを生み出す | AUTOMATON
12月11日から13日まで、カナダにてゲームイベント「MIGS 17(Montreal International Game Summit)」が開催されており、今年PC/Xbox One向けに発売された2Dシューティング・アクションゲーム『 Cuphead 』を開発したStudioMDHRがキーノートセッションに登壇した。ここではスタジオ共同設立者のChad Moldenhauer氏、Jared ... 続きを読む
高難易度アクションゲーム『Cuphead』が売り上げ100万本を達成。発売からわずか2週間強で大台を突破 | AUTOMATON
Studio MDHRは10月14日、2Dシューティング・アクションゲーム『 Cuphead 』の売り上げが100万本を突破したと 発表した 。本作は9月29日にPC( Steam /Windows 10)および Xbox One 向けに発売され、これまで弊誌でもSteamSpyが集計したSteam版の数字をもとにその快進撃をお伝えしてきたが、発売から2週間強で早くも大台を突破した。 From t... 続きを読む
カートゥーンアクション『Cuphead』Steam版の販売本数が50万本を突破。わずか2週間での快挙 | AUTOMATON
StudioMDHRが開発した2Dカートゥーンアクション『Cuphead』が、9月29日にリリースされてから売上を伸ばし続けている。初週にはSteam版の販売本数(厳密には所有者数)が20万本を超え( 関連記事 )、発売から2週間後の10月10日には早くも50万本を突破した( SteamSpy調べ )。売上のペースは衰えることを知らず、いまでも1日3万から5万本のペースで数字が伸びている。Stea... 続きを読む
『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける | AUTOMATON
Studio MDHRが開発した『Cuphead』は、全キャラクターのアニメーションをひとコマひとコマをすべて手書きで描き、ゲームに落とし込むという、膨大な作業量と情熱が注ぎ込まれたインディーシーンにおける異端児的作品である。その1930年代風カートゥーンアニメーションと楽曲、『ロックマン』や『魂斗羅』から影響を受けたという高難度な2Dアクション。これらを特色とした本作は、9月29日の発売から2週... 続きを読む
高難易度のカートゥーンアクション『Cuphead』の売り上げが絶好調、Steam版は早くも20万本を突破し勢いは衰えず | AUTOMATON
インディースタジオStudioMDHR Entertainmentが発売した『Cuphead』における Steam版 の売り上げが絶好調だ。9月29日に発売された同作は、売り上げを着実に伸ばしており、 SteamSpy 調べによれば、すでに販売本数(厳密には所有者数)は20万本を突破している。 Steamの「全世界売り上げ上位」でも『PUBG』に次ぐ人気を維持 特筆すべきは、その売り上げ傾向だ。『... 続きを読む