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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users遊びのような「個人活動」がキャリアの幅を広げてくれた。モチベーションを見失っていた私が編集長になるまで|近藤佑子 - ミーツキャリア(MEETS CAREER)
<プロフィール> 近藤佑子。大学・大学院で建築を専攻したのち、フリーランスを経て2014年に翔泳社に入社。現在、ITエンジニア向けWebメディア「CodeZine」編集長/カンファレンス「Developers Summit」オーガナイザー。個人としても文章を書いたりイベントを作ったりしています。キャッチコピーは「踊る編集者」。 Twi... 続きを読む
PythonのWeb開発フレームワーク「Flask」とは? Django、Bottle、FastAPIの特徴と合わせて解説
PythonのWeb開発フレームワークとして人気のFlaskについて解説した『Python FlaskによるWebアプリ開発入門』がCodeZineを運営する翔泳社から発売中です。本書からFlaskの概要と、Flaskと同じWeb開発フレームワークであるDjango、Bottle、FastAPIとの違いを紹介します。 本記事は『Python FlaskによるWebアプリ開発入門 ... 続きを読む
システムプログラミングが得意なRustを学ぶなら今!『詳解Rustプログラミング』発売
CodeZineを運営する翔泳社から、『詳解Rustプログラミング』が11月17日(水)に発売しました。CやC++からの移行にも適しているRustの確かな知識を得られる内容です。 Rustは2006年に開発がスタートし、Mozillaが開発を支援。近年では開発者向けのQ&Aサイト「スタック・オーバーフロー」でも好きな言語ランキングで人気を... 続きを読む
出題者になって分かったISUCON必勝法とは? ISUCON初の学生運営メンバーに聞く (1/3):CodeZine(コードジン)
お題となるWebサービスを限界まで高速化を図るチューニングバトル「ISUCON」。11回目となる「ISUCON11」の本選は9月18日に開催され、598チームのなかからオンライン予選を勝ち抜いた30チームが熱い戦いを繰り広げる予定です。今年は新しい取り組みとして、運営に学生が参加。昨年のISUCON10では2位、3位を受賞、あまりに... 続きを読む
オープンソースのソフトウェアフレームワーク「Electron 14.0.0」がリリース:CodeZine(コードジン)
OpenJS Foundationは、オープンソースのソフトウェアフレームワークElectronの最新版となる「Electron 14.0.0」を、8月31日(現地時間)にリリースした。 「Electron 14.0.0」には、Chromium 93およびV8 9.3へのアップグレードが含まれており、いくつかのAPIアップデート、バグ修正、機能改善が行われている。 9月のリリ... 続きを読む
はてな「Mackerel」のSREに学ぶ、開発パフォーマンスと信頼性のベストバランスとは?【デブサミ2021夏】 (1/2):CodeZine(コードジン)
近年注目を集めるSRE(Site Reliability Engineering)。その実践には、Observability(可観測性)や設計の他、組織づくりや文化の醸成などが重要なカギを握るとされ、各々の組織に合う形で導入・運用されることが望ましいとされる。株式会社はてなでも、サーバー監視サービス「Mackerel」の開発チームで2019年より実践... 続きを読む
Googleがマテリアルデザインを次の段階に進化 「Material You」がもたらすもの (1/3):CodeZine(コードジン)
今回フォーカスするのは、2021年秋にリリースされるGoogleのAndroid 12の「Material You」です。デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんに解説していただきます。 こんにちは、株式会社Cosmowayが組織するデジタルプロダクション「factory4」のUIU... 続きを読む
RustではじめるWebAssembly入門~JavaScriptを超える高速なWebアプリ開発を実践しよう (1/2):CodeZine(コードジン)
本連載では、Webブラウザー上でJavaScriptとともに動作できるバイナリ形式のプログラムファイル「WebAssembly」を、Rustプログラミング言語で実装する方法について、順を追って説明していきます。初回となる今回は、WebAssemblyの概要を説明するとともに、Rustを利用した簡単なサンプルで、実装方法のイメージを紹介しま... 続きを読む
作図って大変? AWSシステム構成図生成アプリで作図作業を効率化しよう (1/2):CodeZine(コードジン)
本連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第7回となる本記事は、作図作業を効率化すべく作成した「AWSシステム構成図生... 続きを読む
技術書がKindleで50%オフ、翔泳社の本が約1,000点対象に【8/5まで】:CodeZine(コードジン)
CodeZineを運営する翔泳社では、8月5日(木)まで約1000点以上の電書で50%オフとなるセール「夏の翔泳社祭 2021」を実施中。通販サイトSEshopではPDF版が価格の50%がポイント還元となっています。 「夏の翔泳社祭 2021」では技術書を始めとする書籍のKindle版が50%オフ。また、翔泳社の通販サイトSEshopではPDF版が50... 続きを読む
AWS、AWS SSOとOktaによるエンドツーエンドのABAC構築の利点およびその方法を解説:CodeZine(コードジン)
米Amazon Web Servicesは、属性ベースのアクセス制御(ABAC)戦略を使用する利点と、OktaをIDプロバイダ(IdP)として用いる際にAWS Single Sign-On(AWS SSO)でABACを使用する方法について、7月6日(現地時間)付の公式ブログ投稿にて解説している。 同投稿では、ABACを使用する理由として、属性条件の一致に基づいて... 続きを読む
自分の世界は自分の力で少しずつ変えられる! Rails Girls Japan 江森真由美さんに聞いたRubyコミュニティの世界 (1/2):CodeZine(コードジン)
エンジニアとして働く女性の数は男性と比較していまだに少数。「同性が周りにほとんどいない」ことから、自身の将来のキャリアやスキルにおいて悩みを抱えている人も少なくないはず。こうした悩みを解消でき、スキルアップすることが可能な女性向け技術コミュニティの1つがRails Girls。Rails Girlsでは、プログラミング... 続きを読む
Gitで継続的デリバリーを実現する「GitOps」とは? 概要とGitOpsソリューションの紹介 (1/3):CodeZine(コードジン)
GitOpsとは、分散バージョン管理システムであるGitを使用して、全てのアプリケーションとインフラストラクチャの望ましい状態を宣伝的に記述し、管理する手法で、継続的デリバリーを実現する一つのモデルです。本連載では、GitOpsを活用した継続的デリバリーやプログレッシブデリバリーについて紹介します。第1回では、G... 続きを読む
開発者が知っておきたいSQLの実行モデル~アプリからデータベースへのアクセスを高速化するには? (1/3):CodeZine(コードジン)
データベースのデータ・モデルは解決したい問題に合わせて使い分けることができ、昨今ではドキュメントやグラフなどのリレーショナル以外のモデルも注目されています。また、トランザクション系が生成した大量のデータをリアルタイムで分析するというような、性質の異なるワークロードを扱うことも求められています。こ... 続きを読む
Linux向けDocker CLIで「docker scan」が利用可能に:CodeZine(コードジン)
米Dockerは、Linux版Docker CLIに「docker scan」を導入したことを、6月9日(現地時間)に発表した。 Linuxにおけるdocker scanは、Linux/amd64(x86-64) Dockerイメージのスキャンをサポートしており、Windows版やmacOS版docker scanと同じフラグを利用できる。 なお、docker scanのフラグには、スキャン用に送信され... 続きを読む
SQLで機械学習モデルを作れる「Amazon Redshift ML」が一般提供に:CodeZine(コードジン)
米Amazon Web Servicesは、SQLコマンドを使用して機械学習モデルを作成できる、「Amazon Redshift ML」の一般提供を5月27日(現地時間)に開始した。 Amazon Redshift MLは、Amazon Redshiftクラスタから直接機械学習モデルを作成、トレーニング、デプロイすることが可能で、単純なSQLクエリを使用してモデルのトレーニ... 続きを読む
技術的負債を返済するためのエンジニアリングとは? VOYAGE GROUPの実践に学ぶ【デブサミ2021】 (1/3):CodeZine(コードジン)
「ITエンジニア本大賞 2021」技術書部門大賞を受賞した『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』。この書籍で紹介された技術的負債を返済するアプローチ手法であるリファクタリング、リアーキテクティング、リプレイスを、VOYAGE GROUPではどう実践してきたのか。そして、各システムの技術的負債... 続きを読む
プログラミング言語Rust、安定性と後方互換性に関する問題を解決する「Edition」を導入:CodeZine(コードジン)
オープンソースのプログラミング言語Rustの開発チームは、「Rust 2021 Edition」に関するプランを5月11日(現地時間)に発表した。 「Edition」は、安定性と後方互換性に関する問題を解決するために導入させる仕組みで、後方互換性がない機能をリリースしたい場合は、新たな「Edition」の一部としてリリースされる。 「E... 続きを読む
IBM、55種類の言語、5億行のコードからなるソースコードの大規模データセット「Project CodeNet」を公開:CodeZine(コードジン)
IBM Researchは、55種類以上のプログラミング言語、1400万のサンプル、5億行のコードで構成される、ソースコードの大規模なデータセット「Project CodeNet」を5月11日(現地時間)にオープンソースで公開した。 Project CodeNetは、AIにソースコードを学習させるための大規模データセット。55種類以上のさまざまなプログ... 続きを読む
新人教育で勤怠管理botを育てよう!~IT初心者の体験記~ (1/2):CodeZine(コードジン)
本連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第5回となる本記事は、新米エンジニアが「新人教育としてのプロトタイプ」を行... 続きを読む
C#の標準化作業がオープンソースに:CodeZine(コードジン)
米Microsoftは、C#の標準化作業をオープンソース化することを、4月5日(現地時間)に発表した。なお、C#コンパイラは2014年にオープンソース化されている。 C#標準化のオープンソース化は、作業を容易にすることを目的に.NET Foundationの下で行われており、言語の革新や機能の設計から実装、標準化まで、すべてがオープ... 続きを読む
マルチクラウド・ハイブリッドクラウドの透過的な運用管理を実現する「Azure Arc」とは? (1/2):CodeZine(コードジン)
パブリックラウドが広く浸透した現在においても、オンプレミスやプライベートクラウドは稼働を続けており、またパブリッククラウド自体も複数のプラットフォームが提供されていることから、これらにまたがるリソースの管理・運用を行うことができるハイブリッドクラウド環境が求められている。本連載ではハイブリッドク... 続きを読む
エンジニアに求められるのは「品質に向き合う力」――ユーザー価値向上のためにフロントエンドができること:CodeZine(コードジン)
Webアプリケーションの需要が高まるにつれ、その価値をユーザーに提供する直接のインターフェースとなる「フロントエンド」を構成する技術への関心も高まっています。一方で、フロントエンドは短期間で次々と技術的なトレンドが移り変わっていく領域でもあり、プロダクトの中で、どの技術を、どのように使っていくかが、... 続きを読む
TypeScriptがJavaScript上で構築される方法を学ぶ、新TypeScriptハンドブックが正式版に:CodeZine(コードジン)
TypeScriptハンドブックは、TypeScriptのドキュメント拡充の一環として作成されており、ほとんどのコードベースに表示されるTypeScriptコードのガイド付きツアーとなっている。 同ハンドブックは、TypeScriptがJavaScript上に構築される方法を、エンジニアが理解できるようにすることを目的としており、JavaScriptの機能... 続きを読む
Python用機械学習ライブラリ「PyTorch 1.8」がリリース、科学計算用フロントエンドAPIの追加など変更多数:CodeZine(コードジン)
オープンソースのPython用機械学習ライブラリPyTorch開発チームは、最新版となる「PyTorch 1.8」を3月4日(現地時間)にリリースした。 「PyTorch 1.8」は、3000超のコミットで構成され、コンパイル、コード最適化、科学計算用フロントエンドAPI、AMD ROCmサポートといった機能追加・改善が行われたほか、パイプラインと... 続きを読む