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ペドフィリアは「Q+」に含まれるか 沈黙する学者たち(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2023/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ペドフィリア カンドー ころ 何事 アルバム

『イン・クィア・タイム アジアン・クィア作家短編集』アルハム・ベイジほか[著]イン・イーシェン,リベイ・リンサンガン・カントー[編]村上さつき[訳](ころから株式会社) 8月末、Xで「#ペドフィリア(小児性愛)差別に反対します」なるハッシュタグがトレンド入りした。 何事かと思っていたら、小出版社「ころ... 続きを読む

『タモリ倶楽部』の放送作家が明かした“流浪”の制作現場 「ネーミングセンスのくだらなさは、ある意味極北」【極私的「タモリ倶楽部」回顧録】 | エッセイ・コラム | Book Bang -ブッ

2023/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 150 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 流浪 空耳アワー タモリ倶楽部 回顧録 毎度おなじみ流浪

40年にわたり放送されたバラエティ番組『タモリ倶楽部』。お尻を振るオープニング映像やマニアックすぎる企画、言われてみれば確かに聞こえる「空耳アワー」など、多くの視聴者を楽しませてきた伝説の深夜番組だ。 「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」という挨拶で始まる番組はどのように作られていた... 続きを読む

坂本龍一さんはガンの手術の直後から“せん妄”に悩まされ、その内容が『タケモトピアノのCMが無限ループする』というものだったらしい

2023/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BANG タケモトピアノ 坂本龍一 心境 戦メリ

リンク Book Bang -ブックバン- 『戦メリ』を超える曲はもう目指さない ガン闘病中の坂本龍一の心境 | ニュース | Book Bang -ブックバン- 音楽家の坂本龍一(70)が現在、ステージ4のガンとの闘病中であることは、前回の記事でお伝えした通り。… 34 users 761 続きを読む

「中二病」は正しく使えば武器になる! 元ニートのベストセラー作家が明かすヒットの理由 | インタビュー | Book Bang -ブックバン-

2023/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 47 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ベストセラー作家 武器 ブックバン 元ニート ヒット

いま、売れに売れている本がある。今年の5月に発売された『世界でいちばん透きとおった物語』(新潮文庫nex)は口コミやSNSでのレビューが評判を呼び、発行部数があっという間に28万部を超えた。 表紙を一見すると、爽やかな感じの青春小説のようだが、発売元が「絶対に電子化はできません」と断言するように紙の書籍で... 続きを読む

実験的な小説に授賞した川端賞に拍手!〈トヨザキ社長のヤツザキ文学賞〉 | レビュー | Book Bang -ブックバン-

2023/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 拍手 ブックバン 小説 レビュー

「新潮」2016年5月号 日本で一番受賞が難しい文学賞は川端康成文学賞です。というのも、授賞対象が前年度に発表された短篇作品だから。書店に行って、五大文芸誌(「文學界」「新潮」「群像」「すばる」「文藝」)の目次を見てみて下さい。半分くらいが短篇小説で占められているのがわかるはずです。その一年分の中から... 続きを読む

新宿駅西口に、新宿西口駅、西新宿駅…違いわかる!? Aマッソ加納が「新宿駅」に取り憑かれた理由 | エッセイ | 行儀は悪いが天気は良い | Book Bang -ブックバン-

2023/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 全貌 行儀 Aマッソ加納 エッセイ 運転免許

人気お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子さんが綴る、生まれ育った大阪での日々。何にでもなれる気がした無敵の「あの頃」を描くエッセイの、第23回のテーマは「新宿駅」です。 *** 新宿駅の全貌を掴むまでに、大げさではなく10年かかった。限りなくその可能性は低かったが、もしも早いうちに運転免許を取得し、都内で車... 続きを読む

日常会話はなぜ成り立つのか? 「究極のフリースタイル」である言語を考える【いとうせいこう×ライムスター宇多丸・対談】 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

2023/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 959 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鼎談 対談 言語 究極 ブックバン

「言語とはジェスチャーゲームのようなものだ」という画期的な見方を提示して話題になっている『言語はこうして生まれる 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』。同書に刺激を受けたライムスターの宇多丸さんが、日本語ラップの先駆けであるいとうせいこうさんと対談。コミュニケーション論から日本語の歴史、フリース... 続きを読む

正しさを振りかざす「目覚めた者たち」への回答(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2023/02/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Yahoo 回答 レビュー 者たち ニュース

『「社会正義」はいつも正しい: 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』ヘレン・プラックローズ,ジェームズ・リンゼイ [著]山形浩生,森本正史[訳](早川書房) 本書の英語原題は『シニカルな理論』、副題は「学者兼活動家たちはどうやって何でもかんでも人種とかジェンダー、アイデンティティ... 続きを読む

世間の偏見と闘い続けた男の「最後に勝つ負け方」 | レビュー | Book Bang -ブックバン-

2022/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 偏見 世間 ブックバン 最後 レビュー

先日亡くなったアントニオ猪木の病床からのリモートインタビューを収録したこの本。どうせ死ぬんだからとそれまで言えなかった真相を告白するなんてことは一切なく、いままで言い続けてきたことを言葉少なに語っているだけで(15分の予定が30分になったそうだが、それぐらいの体調だった)特筆すべきことはないんだが、... 続きを読む

“覚悟と執念の集大成”「自民党の統一教会汚染」を追い続けた鈴木エイト氏 衝撃レポートがベストセラー | ニュース | Book Bang -ブックバン-

2022/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノンフィクション 執念 知見 集大成 ベストセラー

9月27日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『20代で得た知見』が獲得した。 第2位は『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』。第3位は『にゃんこ四字熟語辞典』となった。 2位に初登場の『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』は20年にわたり統一教会問題を追い続けてきたジャー... 続きを読む

Aマッソ加納が明かす親友・フワちゃんの素顔「何かを失った人間の中で、一番最強だった」(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2022/08/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Aマッソ加納 素顔 Yahoo 人間 ニュース

人気お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子さんが綴る、生まれ育った大阪での日々。何にでもなれる気がした無敵の「あの頃」を描くエッセイの、今回のテーマは「友だち」です。 *** ほんの何年か前、意味や意義だけに囲まれたいというキショい思想をこねくり回して淀んでいた時、風穴を開けるかのように、突然ぽんっと友だち... 続きを読む

坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る | 特集・インタビュー | Book Bang -ブックバン-

2022/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 闘病 坂本龍一 直腸ガン 咽頭がん 手術

音楽家の坂本龍一(70)が、直腸ガンおよび転移巣の手術を受けたことを発表したのは、昨年1月のことだった。2014年に患った中咽頭ガンはその時点で寛解していたが、2020年に新たにガンが発見されたのだという。もっとも当時のコメントには「すばらしい先生方との出会いもあり、無事手術を終えて現在は治療に励んでいます... 続きを読む

坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2022/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 闘病 坂本龍一 直腸ガン 咽頭がん 手術

音楽家の坂本龍一(70)が、直腸ガンおよび転移巣の手術を受けたことを発表したのは、昨年1月のことだった。2014年に患った中咽頭ガンはその時点で寛解していたが、2020年に新たにガンが発見されたのだという。もっとも当時のコメントには「すばらしい先生方との出会いもあり、無事手術を終えて現在は治療に励んでいます... 続きを読む

スタジオ中が涙 アンガ田中がバラエティ番組でみせた母親への愛情 | エッセイ | ちょっと不運なほうが生活は楽しい | Book Bang -ブックバン-

2021/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 377 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アンガ田中 エッセイ 愛情 ブックバン 母親

お笑い芸人・アンガールズの田中卓志による、ちょっと哀しいのにクスリと笑える日常とは? 文芸誌「小説新潮」の連載で明かされた可笑しみと悲哀がにじむエピソードを公開します。今回のテーマは「最高の食事」です。 *** 食事というものは、毎日のことで何気なく過ぎて行く。けれど、毎日の積み重ねだからこそ、色... 続きを読む

アイドルの時代、踊る時代 2013(平成25)年の「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-

2021/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フォーチュンクッキー 手がかり 柴那典 プロデューサー 連載

アイドルの時代、踊る時代 2013(平成25)年の「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)【柴那典 平成ヒット曲史】 平成とは、どのような時代だったのか――。 その手がかりを、各年を象徴する曲に探る「平成ヒット曲史」。 プロデューサーの時代、タイアップ全盛、「自分らしさ」、史上一番CDが売れた年……ヒット曲は諸行... 続きを読む

タモリさん、隈研吾の案内で国立競技場を巡る! | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

2020/04/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 研吾 隈研吾 隈研吾氏 鼎談 ひと

『ひとの住処』 著者 隈 研吾 [著] 出版社 新潮社 ジャンル 工学工業/建築 ISBN 9784106108488 発売日 2020/02/15 価格 814円(税込) 全国津々浦々を歩き回っているタモリさん。それなら国立競技場をご案内しましょうと、設計に携わった隈研吾氏が一緒にぐるりと。「地獄組み」というすごい用語まで出てきて、詳しす... 続きを読む

「そんな仕事」に恋してる | 読書日記 | 南沢奈央の読書日記 | Book Bang -ブックバン-

2020/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 南沢奈央 父方 母方 祖父 祖母

撮影:南沢奈央 祖父と祖母が、父方も母方も亡くなってから、おじいちゃんおばあちゃん世代の人と接する機会がぐんと減ってしまった。 だけどわたしは、おじいちゃんおばあちゃんが好きだった。『老人ホームに恋してる。』というタイトルを見た時に、ふと思い出した。 周りが就職活動をしていた時期、わたしは既に女優の... 続きを読む

「日本一心のない司会者」と言われている「東野幸治」はなぜこんなに魅力的なのか | レビュー | Book Bang -ブックバン-

2020/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東野幸治 ブックバン 司会者 レビュー

『この素晴らしき世界』 著者 東野 幸治 [著] 出版社 新潮社 ジャンル 文学/日本文学、評論、随筆、その他 ISBN 9784103531616 発売日 2020/02/27 価格 1,430円(税込) 東野幸治さん お笑いタレントの東野幸治さんによるエッセイ集『この素晴らしき世界』が刊行された。本作の読みどころを『笑福亭鶴瓶論』『1989年... 続きを読む

明日死んじゃう!? Twitterで話題の『100日後に死ぬワニ』がとうとう100日目! 死ぬ時に後悔しない生き方とは?(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2020/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Twitter ワニ カウントダウン 主人公 Yahoo

明日死んじゃう!? Twitterで話題の『100日後に死ぬワニ』がとうとう100日目! 死ぬ時に後悔しない生き方とは? 2019年12月12日から連載開始した4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』。主人公のワニの、ごくごく平凡な日常を描いているが、大きな特徴は、漫画の枠外に死ぬ日までのカウントダウンがついていることだ。 ワニ自... 続きを読む

「怠惰や狂気や邪悪の中にも人間の魅力は潜んでいる」――芥川賞作家・小川洋子に聞く創作の秘密 | インタビュー | Book Bang -ブックバン-

2019/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 怠惰 狂気 小川洋子 芥川賞作家 創作

『約束された移動』 著者 小川 洋子 [著] 出版社 河出書房新社 ジャンル 文学/日本文学、小説・物語 ISBN 9784309028361 発売日 2019/11/13 価格 1,650円(税込) 小川洋子さん この11月に『約束された移動』を上梓した小川洋子さん。同書は2009年から2019年までに発表された“移動する”物語6篇を収録した傑作短篇集で... 続きを読む

「それはもう、タモリさんの領域ですよね」ハライチ岩井を前に佐久間Pと能町みね子がその面白さを徹底解剖 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

2019/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハライチ岩井 鼎談 能町みね子 コラムニスト 佐久間P

日常系エッセイの新たな傑作、ハライチ岩井による『僕の人生には事件が起きない』が刊行された。 かねてより岩井さんの個性を認めるゴッドタンプロデューサーの佐久間宣行さん、コラムニストでマンガ家の能町みね子さんに、その面白さを徹底的に解剖してもらいました。 何も起きないからこその妄想力 岩井勇気さん ――本... 続きを読む

タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-

2019/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 807 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 評伝 イパネマ タモリ まきん ボサノバ

もう一度じっくり聴かねば――ドナルド・L・マギン 村上春樹訳 『スタン・ゲッツ 音楽を生きる』 タモリ [レビュアー] タモリ(タレント) タモリさん 天才的ジャズテナーサックス奏者スタン・ゲッツの克明な伝記。ジャズファンなら必ず聴いているはずだがそれ以外の方なら、ボサノバの名曲「イパネマの娘」でテナー... 続きを読む

「貧困なのに専業主婦」をあえて選択した人の幸福度が案外高いのはなぜか(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2019/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 専業主婦 Yahoo 社会通念 固定観念

本書はいわゆる「専業主婦」と呼ばれる人々の実態を明らかにした画期的なものである。今まで漠然と存在した「専業主婦」という社会通念、固定観念が崩壊することは必至であり、問題提起をおこなった著者に敬意を表したい。 かつて「専業主婦」は、日本の高度経済成長を支える「陰の主役」であり、仕事に専念する夫の「サ... 続きを読む

第21話 大家さんと戦争 | 大家さんと僕 これから | コミックエッセイ | Book Bang -ブックバン-

2019/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コミックエッセイ 戦争 ブックバン 大家さん カラテカ

お笑い芸人。1997年に「カラテカ」を結成。芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。初めて描いた漫画『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。 続きを読む

東浩紀が時代の節目に自らを振り返る――「平成という病」(Book Bang) - Yahoo!ニュース

2019/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip あいだ 節目 ボク 昭和天皇 東浩紀

昭和天皇が崩御したとき、ぼくは一七歳だった。いまは四七歳だ。平成はそのあいだの三〇年を占めている。つまり平成は、ぼくの人生の知的で生産的な期間と完全に一致している。昭和期は仕事はしていない。すべての仕事は平成期に発表された。そしてぼくはいま五〇歳近い年齢であって、まったく新しいことを始めるのはむ... 続きを読む

 
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