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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersBacklog利用料金改定のお知らせ | Backlogブログ
いつもBacklogをご利用いただきありがとうございます。2023年1月11日(水)よりBacklogの利用料金を改定いたします。 Backlogは今年でサービス開始から18年目を迎えました。自分たちが楽しく働くために作りはじめたソフトウェアが、ユーザーの皆様に支えられ、いまや100万人を超える方々にご利用いただけるサービスに成... 続きを読む
新チームの季節到来!チームワーク・コミュニケーション・プロジェクト管理を学べる漫画10選 | Backlogブログ
4月から新年度がはじまり、新しいチームに配属されたり、チームリーダーに任命されたりプロジェクトマネージャーを任される方も多いでしょう。 「新しいチームで上手にコミュニケーションする方法を知りたい…」 「チームワークって何からはじめるべき?」 「プロジェクトマネジメントってどう進めれば良いの?!」 その... 続きを読む
経済産業省が事務作業を3分の1削減!Backlog導入で劇的に改善したベンダーとのメールコミュニケーション | Backlogブログ
経済産業省が推し進めるデジタル・トランスフォーメーションとは ー経済産業省では省内のデジタル化を進めるべく「デジタル・トランスフォーメーション室」を立ち上げたそうですね。同プロジェクトについて教えてください。 吉田:事業者向けの行政サービスのデジタル化を進める部署として、2018年7月に経済産業省内に「... 続きを読む
BacklogのGitを快適に使用するコマンドラインツール「gitb」(ギットビー)のご紹介 | Backlogブログ
要約 gitbコマンドは、Backlogが提供するGitに関連する操作を補助するツールです。 例えば、現在のリポジトリやブランチに紐付く課題やプルリクエスト等のBacklogが提供する画面を、1コマンドでブラウザから開けます。 全てのgitコマンドをgitbコマンド経由で実行できるので、コマンドを入力する際に両方を意識せずに操... 続きを読む
Backlogをゲームにしたら「プロジェクトテーマパーク」が生まれた話 | Backlogブログ
Backlog開発チームの砂川です。この記事はBacklog Advent Calendarの12日目の記事です。本記事は、プロジェクト管理を題材とした記事ではなく、Backlogから着想を得て作られた「ボードゲーム」のメイキングについて書いた記事です。 2019年にヌーラボはプロジェクトテーマパークというプロジェクト管理を学べるボードゲ... 続きを読む
Backlog開発チーム自身によるオンコール対応を支えるアラート通知システム | Backlogブログ
こんにちは、Backlog SREチームのmuziです。 この記事は SRE Advent Calendar 2019 の10日目、およびBacklog Play化プロジェクトブログの番外編です。 先日のブログ記事「SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】」の後半では、Play化プロジェクトの... 続きを読む
1300はてブ超!「心理的安全性を0から80ぐらいに上げた話」の久津佑介氏が心理的安全性の “失敗談と教訓” を語る | Backlogブログ
Backlogはクッキーを使ってサービスを提供しています。当社のウェブサイトにアクセスすることにより、Cookieポリシー に記載されているCookieの使用に同意するものとします。 続きを読む
約4年続いた長期プロジェクトに途中参加して学んだ反省と教訓【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ
こんにちは。Raspberry Pi4でようやくギガビットLANにネイティブ対応したことにテンションが上がっているBacklog開発チームの佐藤です。 ヌーラボでは2015年11月から2019年の7月まで、BacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行するという大規模なリプレイスプロジェクト(以下、Play化プロジェクト)を行っていま... 続きを読む
SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ
Backlog SREチームのmuziです。2018年4月から2019年7月まで、BacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行する大規模なリプレイスプロジェクトに参加していました。 SREとして、このリプレイスにはかなりの困難が伴いました。特にBacklogのサービス安定性は大きな問題でした。 本記事では、こうした問題に対して、SRE... 続きを読む
Backlogのコードメンテナンス性を向上させるために気をつけたこと【Backlog Play化プロジェクト】 | Backlogブログ
ヌーラボの江口です。約8年間Backlogの開発を担当しており、BacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行するプロジェクトには最初から最後まで関わりました(プロジェクトの概要は時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話をご覧ください)。 本記事では、BacklogのScala / Play ... 続きを読む
開発チームが大規模リプレイスを成功させるために取り組んだ "7つの取り組みと反省"【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ
ヌーラボの松本です。「Backlog Playプロジェクト」に2017年2月から途中参加し、プロジェクト解散の2019年7月までメンバーの一員として動いていました(プロジェクトの概要は 時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話をご覧ください)。 このBacklog Playプロジェクト(以下、Play化... 続きを読む
【リリース予告】Backlogの課題の状態が“自由に追加”できるようになります!〜タスク管理や運用をラクラクに〜 | Backlogブログ
「Backlogの課題の状態を“自由に追加”したい」みなさんに朗報です! 自分のワークフローに応じて、Backlogの課題の状態を柔軟に追加できるようになります! 従来は「未対応・処理中・処理済み・完了」の4つの状態しか選択できませんでしたが、みなさんの設定次第で「レビュー」や「保留」などの状態もご利用いただけます... 続きを読む
あの「日経電子版開発チーム」が内製化とアジャイル開発の成功から6年がたった “その後” を語る! | Backlogブログ
2013年に「日経電子版」のソフトウェア開発を内製化し、アジャイル開発に切り替えた、日本経済新聞社。開発サイクルはもちろんチームの抜本的な改革は、多くの注目を浴び、400以上のはてなブックマーク数を獲得しました。 アクティブユーザーを1.9倍増にした内製化の成功をきっかけに、2017年には日経電子版のコンテンツ... 続きを読む
Backlogのチャット連携強化!Typetalk、Slack、Chatworkに対応しました | Backlogブログ
Backlogインテグレーションチームの小久保です。以前からたくさんのご要望をいただいていたBacklogのチャット連携についてのお知らせです! 本日からBacklogとTypetalkの連携がより便利になりました。さらに、Slack、Chatworkとの連携もできます。 本記事では、各ツールとの連携で利用できる機能一覧をご紹介します。 Ty... 続きを読む
アジャイルなチームを改善するアイデア集「101 ideas for agile teams」で僕が学んだこと | Backlogブログ
海外カンファレンス行ったときに参加者と全然話せなくて英語喋れたらなと思ったけど、そもそも日本語でもあまり話せなかった(;ω;)中村です。 突然ですが、アジャイルなチームになるためのアイデア集「101 ideas for agile teams」を知っていますか? 本記事では、2ヶ月間1日1つずつ「101 ideas for agile teams」から、... 続きを読む
Ansible モジュール作成のイロハ | Backlogブログ
こんにちは、染田です。すっかり寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。 いわゆるサーバ構成管理ツールとしては Chef が不動の人気を博していますが、最近では Python 製の Ansible の情報も多く見かけるようになってきています。現在 Backlog をはじめとするヌーラボの各サービスでは、この Ansible を利用しています。 私たちにとって採用の決め手となったのはサーバ側にイ... 続きを読む
ISUCON3 本戦に参加して三位をとりました! | Backlogブログ
こんにちは、染田です。すっかり秋めいてきた中、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、秋といえば、読書の秋、食欲の秋、ほしのあき、と色々ありますが、やはり IT エンジニアたるもの ISUCON の秋ですよね。 ということで、Backlog 開発チームのリーダ山本とわたくし染田、そして福岡の盟友 @debility さんと 混成チーム Fulab にて ISUCON の本戦に参加すべく、先週末の土曜... 続きを読む
一歩すすんだ Fabric のタスク定義のしかた | Backlogブログ
こんにちは、染田です。 Backlog ではユーザのみなさまに安定して Backlog をご利用いただけるよう 定期的にサーバやストレージの増強などのメンテナンスを行っています。 そして気付けば現在では数十台のホストで構成されるサービスとなっています。 さて、それだけのホストを運用していると、例えばアプリケーションを配備したり、 ミドルウェアを再起動するのも手動で行うには限界があります。 こういっ... 続きを読む
プログラムフレンドリーなアクセス制限〜nginx で Too Many Requets と Retry-After を返す〜 | Backlogブログ
本エントリは「I love Web Server」と公言するBacklog チームのリーダやまもとの代打にてお送りします。 Backlog は他の Web サービスと同様、ユーザの皆様が自分たちの業務のフロー にあわせた処理を柔軟に行えるように API を 提供しています。 先日の親子課題(サブタスク)やテーマ機能の追加にあわせて新しい API の追加や既存の API も更新がされていますので、ま... 続きを読む
完敗だぜ!knockoutでノックアウト - Todoアプリ編1 | Backlogブログ
みなさんこんにちは。江口です。 前回 に引き続き Knockout についてのエントリです。今回からは Knockout を使って簡単な Todo 管理アプリケーションを作成しながら、基本的な機能と使い方について紹介します。 作成する Todo 管理アプリケーションの完成形のデモは こちら でご覧になれます。 ソースコードは こちら(Github) から閲覧、ダウンロード出来ます。 Veiw の作... 続きを読む
完敗だぜ!Knockoutでノックアウト - 導入編 | Backlogブログ
みなさんこんにちは。江口です。 前回のエントリで予告したとおり、今回は MVVM パターンを利用して動的な UI を作成することのできる JavaScript ライブラリ「Knockout」について紹介します。 http://knockoutjs.com/ Knockout とは Knockout は主な特徴として 宣言的バインディング 自動 UI 更新 依存性追跡 テンプレート という4つのコン... 続きを読む
Facebookライクにテキストエリアを強調する方法 | Backlogブログ
こんにちは、染田です。 Facebook にハッシュタグが登場しましたね。まだ私の周りではそこまで目にしませんが、皆様は活用してますでしょうか? さて、このハッシュタグを入力するフォーム、一見すると通常のテキストエリアですが、入力した後にハッシュタグの所に強調がかかり、とても分かりやすくなっています。このエントリではこの強調がどうやって実現されているかを紹介したいと思います。 まず全体の構造はとて... 続きを読む
241票もの要望に対応した、機能改善版リリース! | Backlogブログ
こんにちは。中村です。 今日は、先日紹介した中国語バージョンバックログと一緒にリリースされた機能改善について、いくつかピックアップしてご紹介します。今回の改善内容は、要望受付サイトで皆様からのご希望が多かった要望を中心に実装リリースしています。その数なんと、241票!皆様からの票数は愛です、ありがとうございます!! Wiki - 履歴機能Wikiには、当初から要望が多かった「履歴機能」を追加いたし... 続きを読む
Backlogに「これ見てね」を伝える、お知らせ機能が登場 | Backlogブログ
お知らせ機能でよりスムーズなコミュニケーションを。 「課題に関係する人に、更新したことを知ってもらいたい」 「担当じゃないけれど、あの人の意見を聞いてみたい」 こういった時、課題やコメントの追加を特定のユーザにお知らせ出来るようになりました。 使い方は簡単。課題やコメントの追加時にお知らせしたい人を選んで登録をするだけです。 お知らせを受けたユーザは、グローバルバーに、自分宛のお知らせの数が表示さ... 続きを読む
「サルでもわかるGit入門 for ePub」を公開しました、または、Backlogチームはなぜ「博多弁をしゃべるサル」を登場させたのか? | Backlogブログ
こんにちは、Backlog開発チームの縣です。 ついにiPad mini発売されましたね。みなさんはもう購入されましたか?実際にApple Storeで触ってみましたが、小さくてかわいい、思わず欲しくなるようなタブレットですね。 さて、本日、「サルでもわかるGit入門」のePub版を公開しました。iPadやiPhoneなどのデバイスにダウンロードして、電子書籍として読むことができます。もちろん、W... 続きを読む