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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users未来感あふれるハイパーカー「FZero」ニュージーランドで開発中。300km/h到達は10秒足らず - Engadget 日本版
ニュージーランドの自動車ベンチャーRodinが、まるでゲーム『グランツーリスモ』に登場するRedbull Xシリーズのような未来的ハイパーカー「FZero」を開発中です。 Autoblogに掲載されているFZeroの画像はそのコンセプトを表すもので、灯火類がなくフロントサスペンションもむき出しでかなり細く頼りないなど、実物とは違... 続きを読む
テスラ「モデルX」の死亡事故、自動運転機能が緩衝バリアに向かってクルマを加速させていたことが判明 - Autoblog 日本版
3月23日にカリフォルニア州マウンテンビューのハイウェイで発生した テスラModel Xの中央分離帯への衝突炎上事故 は、Autopilot使用中に発生したことがわかっています。この事故に関して調査を継続していた米国家運輸安全委員会(NTSB)が予備調査報告をまとめ、問題のModel Xが事故の発生直前に加速していたと発表しました。 テスラは4月3日、一方的に事故発生後の調査内容を公開し、Auto... 続きを読む
レクサスが『モルフォ蝶の羽のような仕組みの青色』の特別仕様車を発売「擦ったりしたら…?」 - Togetter
リンク Autoblog Japan 203 レクサス、モルフォ蝶の羽から着想を得た構造発色性顔料でペイントされた「LC」の特別仕様車を発売 - Autoblog 日本版 トヨタが新たな高級ブランドとしてレクサスを米国で立ち上げたのは1989年のこと。それから16年後、日本でも2005年に始まったレクサス車の販売が、2018年3月末時点で国内における累計販売台数50万台 続きを読む
マツダのロータリー・エンジン、電気自動車のレンジエクステンダーとして復活か - Autoblog 日本版
ロータリー・エンジンのファンに朗報だ。三角形のローターが回転するこのエンジンに、復活を期待させる光がわずかに射してきた。自動車メディア 『Automotive News』によると 、マツダのパワートレイン開発を主導する人見光夫氏が、ロータリー・エンジンを電気自動車のレンジエクステンダーとして採用する可能性があると語ったというのだ。 マツダの車両開発本部主査である京免章氏が同メディアに語った話による... 続きを読む
その名は「デンドロビウム」 1000馬力の電動スーパーカーの華麗な姿 - Autoblog 日本版
シンガポールのベンチャー企業「ヴァンダ・エレクトリックス」は3月7日、スイスのジュネーブ・モーターショーで、スーパーカーの「 デンドロビウム 」を初公開した。 motoring などが報じた。 デンドロビウムは、2人乗りの電気自動車で1000馬力のモーターを内蔵する。最高速度が時速320km以上。停止状態から時速97kmまで2.7秒で達するという。F1の名門チーム「ウィリアムズ」の関連会社が技術提... 続きを読む
世界初、自動運転バスがスイスの街で公共交通機関として運用開始に - Autoblog 日本版
来年春、スイスのヴァレー州シオンにおいて、世界で初めて自動運転車が公共交通機関で使用される。フランス企業「NAVYA」が開発した「ARMA」と呼ばれる2台の自動走行バスが、約3万3,000人の住むシオンという街の限られたエリアで運行される予定だ。その最大乗車人数は15人で、手動操作も遠隔操作も不可能という、自動走行車の最高レベル「カテゴリー5」に分類される。しかし、何か問題が起こった際は、遠隔ステ... 続きを読む
トヨタ 米にAI開発会社設立へ(2015年11月6日(金)掲載) - Yahoo!ニュース
トヨタ、人工知能に1200億円 シリコンバレーに新社 トヨタ自動車は6日、自動運転などに使う人工知能技術の開発拠点として、来年1月、米シリコンバレーに新会社を設けると発表した。(朝日新聞デジタル)[記事全文] 自動運転車は2020年にも実用化へ トヨタ、2020年頃の実用化を目指す自動運転車のデモ走行映像を公開 動画も。Autoblog 日本版(2015年10月10日) トヨタの自動運転、まだ乗り... 続きを読む
テスラの自動運転システム、日本を除く申請を行った全ての国で認可 | スラド
米電気自動車メーカーTeslaの自動運転システム「オートパイロット」が世界各国で認可され、高速道路での自動運転が可能になったそうだ(Autoblog)。 このシステムを使い、米国大陸横断を行ったドライバーもいるそうだ(Autoblogの別記事)。なお、完全な自律走行を提供するものではなく、「自動運転中に起きた衝突事故については、Teslaは一切責任を負わない」というものらしい(WIRED)。 すべ... 続きを読む
最も信頼できないと評価されたパーツで組んだ悪夢のようなクルマがハロウィーンに登場!? - Autoblog 日本版
Filed under: その他, イギリス ハロウィーンのシーズンに合わせて、英国の自動車保証サービス会社であるWarranty Directは、最も信頼できないと評価を下されたパーツやシステムで構成された、まさにオーナーにとっては悪夢のようなクルマを発表した。信頼度は英国内におけるデータに基づくものではあるが、その不気味さは万国共通で感じられることだろう。Continue reading 最も... 続きを読む
ドライブ中に聴く音楽が、事故を引き起こす可能性があるという研究結果が明らかに - Autoblog 日本版
イスラエルの研究者が、ドライブ中に聴く音楽は運転に影響を及ぼし、時には悲惨な結果を引き起こす恐れがあるという研究結果を明らかにした。これは、ネゲヴ・ベン=グリオン大学の芸術学部で音楽心理学を研究するウォーレン・ブロツキー教授が、近ごろ出版した音楽と感情、運転の関係性に関する著書で述べられている。 ブロツキー教授は「誤った音楽を選択しただけで死に至る可能性がある場所は、世界中でもクルマの中だけ」と、... 続きを読む
【ビデオ】進化して洗練された、新型「フィアット500」発表! - Autoblog 日本版
1957年の7月4日は、イタリアの国民車として知られる2代目「フィアット500(ヌォーバ・チンクエチェント)」が発表された記念日。ということで、それから58年後の同じ日にお披露目を予定している新型フィアット500の画像と概要が、その前日に公開された。 今回発表された"新型"は、約20年もの長寿命を誇った初代、2代目に敬意を表したのか、一部で噂されたフルモデルチェンジではなく、2007年に登場した3... 続きを読む
【ビデオ&フォト】後輪駆動が復活! アルファ ロメオ、新型「ジュリア」を発表 - Autoblog 日本版
Filed under: ビデオ, アルファロメオ, セダン/サルーン, パフォーマンス, ニューモデル アルファ ロメオは24日、イタリア・ミラノ近郊のアレーゼに新設されたアルファ ロメオ・ミュージアムにおいて、新型4ドア・セダン「ジュリア」を発表した。 楯型のフロント・グリルに新しいロゴのエンブレムを付けて登場したアルファ ロメオの新型セダンには、噂されていた通り「ジュリア」という名前が復活し... 続きを読む
自動車のエンジンコントロールユニット改造は所有者の権利か | スラッシュドット・ジャパン ハードウェア
現在の自動車ではエンジンやブレーキなど多くの機能がエンジンコントロールユニット(ECU)によって監視・制御されており、ECUのファームウェアを変更することで自動車の機能を向上させるといった改造が行われることも多い。このような行為がデジタルミレニアム著作権法(DMCA)1201条(技術的保護手段の迂回禁止条項)の例外として認められるかどうか、米著作権局が検討しているそうだ(Autoblogの記事、 ... 続きを読む
「クリーン・ディーゼルは実際にはそれほどクリーンではない」という研究結果が明らかに - Autoblog 日本版
欧州政府は長い間ディーゼル・エンジンを支持してきたが、最近になって急速にその姿勢を変えている。そして今回、国際クリーン交通委員会(ICCT)が発表した研究によって、現代のディーゼル・エンジンはメーカーが言っているほど実際はクリーンではなく、少なくとも窒素酸化物(NOx)の排出は基準を超えていることが明らかになった。 この興味深い結果は、従来の施設内で行う試験法に替えて、車載式排出ガス分析装置 (P... 続きを読む
【試乗記】ホンダ、「S660」クルマの造りは完全に枠を超えたスポーツカー:斉藤聡 - Autoblog 日本版
Filed under: コンパクトカー/エコノミー, ホンダ, 日本, クーペ, 試乗記, グリーン, モータースポーツ, テクノロジー, デザイン/スタイル, ニューモデル, News ホンダS660がいよいよデビューした。一昨年の東京モーターショーでコンセプトモデルが登場し、ファンの熱い注目を集めていたが、着実に完成に向けて作り込まれ、ようやくデビューを迎えた。 S660開発のきっかけは、ホ... 続きを読む
【ビデオ】自動運転のアウディが、アマチュアレーサーより速いタイムでサーキットを走る! - Autoblog 日本版
米スタンフォード大学のエンジニアチームがアウディ「TTS」に自律走行システムを組み込み、米コロラド州パイクスピークのコースで無人走行に成功したのは2010年のこと。無人運転車の技術は、それから飛躍的に進歩した。当時のアウディは、全長約20kmのコースを自動運転で走行するのに27分を要し、人間のドライバーが運転するよりも10分ほど遅かった。しかし最近ではさらなる改良によって、人間のドライビングよりも... 続きを読む
伝説的名車の誕生50周年を記念して「50th アニバーサリー・シェルビー・コブラ 427S/C」発表! - Autoblog 日本版
シェルビー・アメリカンは、伝説的な名車として今も人気が高い「ACコブラ 427」の誕生から今年で50周年を迎えることを記念して、その復刻モデルの特別限定仕様車「50th アニバーサリー・シェルビー・コブラ 427S/C」を発表した。 1960年代初頭、アメリカ人レーシング・ドライバーのキャロル・シェルビー氏と、イギリスの老舗自動車製造会社であるACカーズによるコラボレーションから誕生した「ACコブ... 続きを読む
トヨタが「MIRAI(ミライ)」の水素燃料電池をレクサスにも搭載? - Autoblog 日本版
Filed under: トヨタ, ハイブリッド/オルタナティブ, グリーン, うわさ, セダン/サルーン, レクサス, ラグジュアリー 今月15日に、水素燃料電池自動車「MIRAI(ミライ)」を日本で発売したトヨタ。同社は、"ハイブリッドといえばプリウス"と人々が思うように、"水素燃料電池自動車と言えばMIRAI(ミライ)"という認識が世界中の人々に定着することを狙っている。初年度の同車販売台数... 続きを読む
マツダ、4代目となる新型「ロードスター」を初公開! エンジニアの方にお話を聞いて来た - Autoblog 日本版
マツダは9月4日、新型「マツダ ロードスター」を日本、アメリカ、スペインで同時公開した。発表会の会場から、まずは開発に携わったエンジニアの方々にお話を伺って来た。 1989年に初代「NA」型が日本では「ユーノス ロードスター」という名前でデビューしたマツダ ロードスターは、2014年7月までに累計生産台数94万台を超え、「2人乗り小型オープン・スポーツカー」としては世界一となるギネス認定記録を今も... 続きを読む
【ビデオ】超セコイ手段で勝とうとしたレーサーの決定的瞬間! - Autoblog 日本版
Filed under: ビデオ, コンバーチブル, モータースポーツ, マツダ, パフォーマンス, レーシング 今回は、大接戦のレース中に姑息な手段を使ってライバルを蹴落とそうとしたドライバーの決定的瞬間をバッチリ収めたオンボード映像をご紹介しよう。Continue reading 【ビデオ】超セコイ手段で勝とうとしたレーサーの決定的瞬間!【ビデオ】超セコイ手段で勝とうとしたレーサーの決定的瞬間... 続きを読む
【ビデオ】ジェイ・レノが本物のバットモービル"タンブラー"を走らせる! - Autoblog 日本版
Filed under: ビデオ, 有名人 米の人気司会者ジェイ・レノの車番組『Jay Leno's Garage』の最新エピソードに、映画『バットマン』シリーズのバットモービル、"タンブラー"が登場したのでご紹介しよう。Continue reading 【ビデオ】ジェイ・レノが本物のバットモービル"タンブラー"を走らせる!【ビデオ】ジェイ・レノが本物のバットモービル"タンブラー"を走らせる! o... 続きを読む
BMW i8市販車がカッコよすぎと話題 - 動画 - Yahoo!映像トピックス
◇価格は13万5700ドル(日本円で約1360万円) ・ 【フランクフルトモーターショー2013】BMW「i8」のお値段は13万5700ドル(ビデオ付) - Autoblog 日本版 ・ 【フランクフルトモーターショー13】BMWの環境の切り札、i8 の市販モデル発表…PHVスポーツ - レスポンス ◇ネットの反応 ・ 「BMW i8」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム) ◇EV(電気... 続きを読む
「本当に申し訳ない!」 『トップギア』がマツダから借りたコンセプトカーを全焼 - Autoblog 日本版
Filed under: クーペ, コンセプトカー, 特別/限定版, マツダ, パフォーマンス Gallery: Mazda Furai Concept Photos 2008年のデトロイトオートショーでデビューを飾ったマツダ「風籟(ふうらい)コンセプト」が全焼するという被害に見舞われていたことが発覚した。Continue reading 「本当に申し訳ない!」 『トップギア』がマツダから借りたコ... 続きを読む
ランボルギーニ、1人乗りスーパーカー「エゴイスタ」の画像と情報を正式発表! - Autoblog 日本版
イタリア語で「利己主義者」を意味する「エゴイスタ」と名付けられたこのスーパーカーは、フォルクスワーゲン・グループ全体のデザインを統括するワルター・デ・シルヴァ氏が、創立50周年を迎えたランボルギーニに敬意を表し、ワンオフで製作したものだという。「イタリア人である私は、ランボルギーニというイタリアのブランドに非常に強い愛着を感じています。だから私はその敬意を表すと同時に、これまでランボルギーニがいか... 続きを読む
恐怖。高さ4m超の自転車をこいでみた - 動画 - Yahoo!映像トピックス
【ビデオ】恐怖映像!? シートの高さが4m以上もある巨大自転車でロスを走る! - Autoblog 日本版 ◇改造自転車「Stoopid Tall」の写真 ・ Stoopid Tall: California daredevil Richie Trimble takes to the streets on 14.5ft bicycle(英語) - Mail Online ・ King of Cic... 続きを読む