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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users新種の恐竜ナトベナトルを発見、珍しい「泳ぐ恐竜」だった可能性
新種の恐竜ナトベナトル・ポリドントゥスの想像図。水中に潜ることができたと思われる適応が見られる。(CREDIT: YUSIK CHOI) 古生物学者たちは長い間、恐竜は陸にすむものであり、水中に暮らすのは魚竜など爬虫類だと考えてきた。けれども近年の発見によって、陸上と水中の両方で生活した恐竜がいたという考える人が増... 続きを読む
魚竜の巨大な歯の化石、アルプスで発見 研究論文
これまで見つかった中で最大の魚竜の歯の付け根。EurekAlertおよびチューリッヒ大学提供(撮影日不明)。(c)Rosi ROTH / EUREKALERT! / AFP 【4月28日 AFP】スイス・アルプス(Swiss Alps)の山中で発掘された海生爬虫類「魚竜」3個体の化石のうちの1個体が、これまで見つかった中で最大の歯を持っていたことが分かった... 続きを読む
池の水ぜんぶ抜いたら「完全な状態の巨大な魚竜の化石」が出てきた(英国) - ナゾロジー
Credit:Rutland Water Nature Reserve,Britain’s largest ‘Sea Dragon’ discovered in UK’s smallest county(2022) 全ての画像を見る 池の水をぜんぶ抜く、というテレビ企画が日本では人気を博しましたが、英国では自然保護区の整備で貯水池の水を抜いたところ、飛んでもないものが発見されました。 それは魚竜の完全な... 続きを読む
新種巨大魚竜、頭骨化石発見 全身は17メートル超か―2.4億年前・米国:時事ドットコム
新種巨大魚竜、頭骨化石発見 全身は17メートル超か―2.4億年前・米国 2021年12月24日04時46分 米ネバダ州の約2億4600万年前の地層から発見された新種巨大魚竜の頭骨化石(ロサンゼルス郡立自然史博物館、マーティン・サンダー博士提供) 米西部ネバダ州の約2億4600万年前(三畳紀中期)の地層から、魚竜... 続きを読む
太古の魚竜、命懸けた最後の食事 化石の胃に未消化の獲物 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
中国貴州省の博物館の入り口の近くに展示されたイクチオサウルスの化石。胃の内容物によって腹部が突き出ている(撮影日不明、2020年8月20日提供)。(c)AFP PHOTO /RYOSUKE MOTANI/HANDOUT 【8月21日 AFP】2億3000万年以上前、イルカに似た大型海生爬虫(はちゅう)類イクチオサウルス(ichthyosaur)が最後の食事として... 続きを読む
飼い犬が魚竜の化石発見 新種なら名前の由来に? - BBCニュース
Image copyright Jon Gopsill Image caption ジョン・ゴスピルさんの飼い犬ポピーとサムは、英南西部サマセット州浜辺で魚竜の化石を発見した 英南西部サマセット州の海岸で犬の散歩をしていた男性が、1億9000万年前の魚竜の化石を発見した。新種なら、飼い犬にちなんだ学名を付けてほしいと願っているという。 ジョン・... 続きを読む
1億5200万年前の魚竜化石を発掘 インドで初めて - BBCニュース
Image copyright Courtesy G Prasad Image caption 魚竜の化石がインドで発見されるのは初めて インド西部のグジャラート州でこのほど、1億5200万年前の魚竜の化石が発掘された。インドで魚竜の化石が見つかるのは初めて。研究の成果は米科学雑誌 「プロスワン」 に掲載された。 絶滅した魚竜は水の中で生きていた爬虫類(はちゅうるい)。今回の化石は塩砂漠のカッチ大... 続きを読む
進化の隙間を埋める魚竜の化石、中国で発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
▲ キャプション表示 ×霧のインド洋(Indian Ocean、2014年3月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ RICHARD WAINWRIGHT 写真写真拡大をみる 写真購入のお問合せはこちら 【11月6日 AFP】1億5000万年近くの間、海の捕食者として頂点に君臨していた、滑らかな流線型の体とくちばしを持つ肉食動物のイクチオサウルス(魚竜、学名:Ichthyosaurs)。一見すると... 続きを読む
ニュース - 古代の世界 - 最古の魚竜の胎児、陸上出産の証拠? - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
中生代の海生爬虫類の胎児が中国で見つかった。史上最古のもので、これまでの記録を1000万年更新するという。 発見されたのは、中生代(2億5200万年~6600万年前)にあたる2億4800万年前の魚竜の化石。母親の体内(図中オレンジの箇所)と骨盤の間(黄色)に、それぞれ1頭ずつ胎児がいる。さらにもう1頭が近くで見つかっており、この子どもは死産だったとみられる。母親も難産の途中で死んだと考えられている... 続きを読む
クビナガリュウにも尾ヒレがあった:恐竜の楽園(ニュース)
クビナガリュウの尾椎の骨自体はまっすぐですが、その末端には、筋肉などからなる縦方向のヒレがあったのではないかと考えられています。 しかし、魚竜やモササウルスなどでは確認されているヒレの軟組織は、クビナガリュウでは発見されていません。 今回、大型クビナガリュウでプリオサウルスの一種、Rhomaleosaurus zetlandicus の尾椎について解析し、尾にヒレがあったのではないかとする論文が報... 続きを読む