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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users取次・書店ルートが先細っていく中、なぜ中小出版社はまだ電子出版に消極的なのか?【HON-CF2024レポート】 | HON.jp News Blog
《この記事は約 7 分で読めます(1分で600字計算)》 HON.jpが9月7日に開催したオープンカンファレンス「HON-CF2024」のセッション3「小規模出版社のデジタル・パブリッシング」の様子を、出版ジャーナリストの成相裕幸氏にレポートいただきました。 電子出版をやらないと言っている場合ではない 書籍出版点数・出回り部... 続きを読む
Amazonのセール品が本当に安いのかを調べる方法 - KDP(電子出版)のメモ 急急如律令
アマゾンプライムデーをやってました。安くなっているものとそうでないものも、丸わかりになるクローム拡張がある。 Amazonの価格推移が、Amazonの商品ページを開くと出てくるようになる。周期的に価格が変動している商品なんかは安いときに選んで買えたりして面白い。 keepa.com chrome.google.com 例えばクローム拡張... 続きを読む
なぜ電子出版は軽視されるのか (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
不調が続く出版業界の中で、唯一成長している電子出版市場。出版社が電子に注力する価値はありそうに見えるが、実際は業界内の電子への期待はまだまだ薄い。「売れない紙を大事にして、売れ始めている電子を軽視する」のはどうしてなのだろうか。 出版業界の苦境が続いている。出版科学研究所によると、2015年の紙の出版物販売額は前年比5.3%減の1兆5220億円。書籍は健闘しているが、下げ止まらないのが雑誌だ。16... 続きを読む
電子出版に再販適用を=中小出版、公取に要望 – ガジェット通信
中小出版社が参加する日本出版者協議会(高須次郎会長)は13日、来年1月に施行される改正著作権法により、紙の出版物と同様の出版権が認められる電子出版物についても再販制度を適用するよう、公正取引委員会に要望したと発表した。 要望書によると、公取委は電子出版物について、コンテンツをCD―ROMなどに収めたパッケージ系、インターネット配信するオンライン系を問わず、紙の出版物と異なる非再販商品との見解を示し... 続きを読む
JEPAセミナーリポート:検証、電子書籍をめぐる「10の神話」 - ITmedia eBook USER
一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)は7月11日、研究社英語センター地下2階の大会議室で、朝日新聞社デジタル事業本部の林智彦氏を講師に迎え「電子書籍をめぐる10の神話 ~本格的発展のためにいまやるべきこと、考えるべきこと~」と題したセミナーを行った。 ここ数年、電子書籍をめぐりさまざまな仮説や俗説が唱えられてきたが、それは果たして正しかったのか。電子出版の発展に向けて今考えるべきなのは何か? ... 続きを読む
日本の電子書籍、普及の課題は「ディスカバラビリティ」 -INTERNET Watch
イベントレポート 第20回東京国際ブックフェア 日本の電子書籍、普及の課題は「ディスカバビリティ」 (2013/7/8 06:00) 7月3日から5日まで東京ビッグサイトで開催された「第17回国際電子出版EXPO」の3日目、eBooks専門セミナー「電子出版の未来」において、「マガジン航」編集人の仲俣暁生氏が「日本の電子書籍ビジネスに欠けているもの」について講演を行った。 電子書籍の問題は「探しに... 続きを読む
Kindleで全部読める→一人で読めて大抵のことは載っている教科書:数学からラテン語まで 読書猿Classic: between / beyond readers
Kindleで読むものがない、という。 電子出版に乗り出している有力出版社が提供できるのも、1000タイトル/月に満たないという。 そんなわけで、このブログで紹介した本がどれくらいKindleで読めるか調べてみた。 結果はほぼ全敗だったが、紹介した書物の多くがKindleで読める記事がひとつだけあった。 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで 読書猿C... 続きを読む
電子出版のススメ:Kindle Direct Publishing体験記 | 辺境社会研究室
Kindle Direct Publishingも日本上陸 アマゾンの電子書籍サービス、Kindleがようやく日本に上陸した。そして間を置かずに、Kindle Direct Publishingも日本で開始された。Kindle端末とキンドルストアについては「まもなく日本上陸」という報道が何度となく繰り返されてきたから、遂にやって来たという感じだろう。でも、Kindle Direct Publish... 続きを読む
「ネットで個人がデジタルコンテンツを売る」ことの難しさについて :Heartlogic
「ネットで個人がデジタルコンテンツを売る」ことの難しさについて 「同人誌を電子書籍としてネットで売る」とか「個人が電子コンテンツを売ってマネタイズする」とかいったことの難しさにはいろいろな要因があると思いますが、 電子書籍で作者が直接売れるのが素晴らしい!と言う人は、自主制作の電子出版などを積極的に紹介したり、買ってあげて欲しいなあ。というか、それをしてない人がそんな事を言うのは、単に既得権を... 続きを読む
夏に出したVarnishCache入門をPDFで公開しました « cat /dev/random > /dev/null &
夏コミで同人誌でだしたVarnishCache入門ですがPDFで公開します。 幾つか公開したかった理由はあったのですが、実際コミケまで足を運んで買っていただいた方にちょっと申し訳ないかなと 電子出版での有料配布も考えていたのですが 64P程度で大げさかなというのと、もう一ヶ月経って3.0.1も出たしいいかなと思い公開します。 内容的には初心者向けとなっていますので、そこまで高度な内容については記述... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍最前線Part4(前編) 電子本棚と電子出版、2つのサービスで攻めるpaperboy&co. « 電子書籍のニュース、レビュー、アプリ紹介サイト ダ・ヴィンチ電子部
「ダ・ヴィンチ電子部」は、電子書籍と電子書籍アプリのレビューを中心としたiPhone(iPod touch)およびiPad の電子書籍(ebook)情報サイトです。 » まつもとあつしの電子書籍最前線Part4(前編) 電子本棚と電子出版、2つのサービスで攻めるpaperboy&co.電子書籍に興味を持っている方なら「ブクログ」あるいは「パブー」という名前をどこかで聞いたことがあるはずです。いずれ... 続きを読む
日本のSFで、コレって作品あんまりないよね
■編集元:ニュース速報板より「日本のSFで、コレって作品あんまりないよね」 1 名無しさん@涙目です。(アラビア) :2011/05/16(月) 18:40:55.95 ID:4K5N2lBF0● ?2BP BIGLOBE と小松左京事務所、国内 SF の電子出版を開始 NEC ビッグローブ(BIGLOBE)とイオ・小松左京事務所は2011年5月16日、 国内 SF 作家の作品を電子化して販売する... 続きを読む
電子書籍フォーマットの本命、「EPUB」をいまのうちに理解しておく - Publickey
Publickeyでは、現在策定中の電子書籍フォーマット「EPUB 3」の動向について積極的に伝えていますが、ここでちょっと立ち止まって、EPUB 3とは何か? という基本的な情報について簡単にまとめておこうと思います。EPUBの仕様はオープンかつフリーEPUBとは、「電子出版」を意味する「Electronic Publication」からとった名称といわれていて、International Di... 続きを読む
インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ
インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツでは... 続きを読む
【電子書籍の(なかなか)明けない夜明け】 第3回 ナゾの「中間(交換)フォーマット」 -INTERNET Watch
電子書籍の(なかなか)明けない夜明け 第3回 ナゾの「中間(交換)フォーマット」 Tweet Check ● 3つの省庁が連携して電子書籍をめぐる課題を解決 2010年3月10日、総務省と文部科学省、経済産業省が電子出版をめぐる多くの課題を検討するために、ある懇談会を発足させた。その長い名を「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」という[*1](以下、3省懇談会)。... 続きを読む
電子出版ははたして儲かるのか?: たけくまメモ
結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。 電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっ... 続きを読む
電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました(ラボブログ)
DAC/スパイスラボ神部です。 テレビドラマ「素直になれなくて」など脚本を書かれている北川悦吏子さんから、下記のような質問がきたので、こちらに回答をまとめてみます。いつもの3倍くらいわかりやすい説明にチャレンジします。 -@rkanbe 電子出版ってどうやるの? 電子出版について考える前に、紙で本を出版するときのことを考えてみましょう。多くの場合、著者と出版社が契約して本を出版します。書籍の制作か... 続きを読む
Life is beautiful: 電子出版に関する一考察:コンテンツのガラパゴス化の危機
今日は日経BPのセミナー(参照)で、iPadと電子出版の未来について講演をしてきた。私の講演の内容に関しては、一両日中にネットに上がると思うのでここには書かないが、この講演およびその準備段階を通して学んだとても大切なことを一つ書こうと思う。それは日本の出版社に迫る「コンテンツのガラパゴス化の危機」である。 午後の部でヤッパの伊藤氏の講演を聞いていて少し疑問に思ったので、フォーマットのオープン化に関... 続きを読む
俺も電子出版の未来について語ってみよう。|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。俺も電子出版の未来について語ってみよう。システム・ネット関連 iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也 電... 続きを読む
アゴラ : iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也
カテゴリ今日のコラムIT・メディア iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也 2010年1月27日にAppleがiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ... 続きを読む
待つのは音楽産業以上の悲惨な未来か? 出版業界を駆け巡る電子ブック狂騒の罠 | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン
電子出版がブームです。アマゾンのキンドルとアップルのiPadの全面対決という様相を呈しているのに加え、様々な企業が新たな電子ブックリーダーを市場に投入しようとしており、新たなネット・バブルの感もあります。電子出版で本の世界が変わると喧伝され、出版業界の救世主のように言われることもありますが、本当なのでしょうか。簡単に検証したいと思います。 果たして普及するか? まず、電子出版は今度どの程度普及する... 続きを読む