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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【鉄路と生きる】阿武急より身近に 福島学院大と協定 イベント列車や駅舎活用 学生の発想生かしPR
【鉄路と生きる】阿武急より身近に 福島学院大と協定 イベント列車や駅舎活用 学生の発想生かしPR 2024/09/06 10:55 地域活性化に向けて協定書を交わす桜田学長(右)と冨田社長 あぶきゅう応援団などでつくる実行委が企画した阿武隈急行線の乗車ツアー=8月24日 阿武隈急行と福島学院大は連携して福島、宮城両... 続きを読む
阿武急の維持、議論進まず 福島側は方針一致、宮城側は態度保留
経営が悪化する第三セクター・阿武隈急行(伊達市)の経営改善策を探る「阿武隈急行線在り方検討会」の進展が見えない。2025年3月までに改善策をまとめる予定だが、鉄道の維持を望むかどうかという根本的な問いに対し、宮城県側が態度を保留しているためだ。検討の遅れは車両更新の計画や次期予算編成にも直結しか... 続きを読む
阿武隈急行 厳しい現状知って応援を 角田市で催し|NHK 宮城のニュース
沿線の人口減少などの影響で厳しい経営が続く、宮城と福島を結ぶ阿武隈急行を応援しようという催しが20日、角田市で開かれました。 「あぶきゅう応援フェスタ」と題したイベントは利用客の減少やたび重なる自然災害の影響で、年々経営が厳しさを増している阿武隈急行の現状を多くの人に知ってもらおうと、鉄道の存続を... 続きを読む
あぶQの槻木-丸森間、来月中旬に再開へ:朝日新聞デジタル
台風19号で宮城県内の全線で運休が続く第三セクター・阿武隈急行は11月22日、槻木―丸森間(17・4km)の運行を12月中旬に再開すると発表した。 線路に流れ込んだ土砂の撤去などが完了し、再開の見通しが立った。列車を福島県側からJR東北線経由で運び入れて、2カ月ぶりの運行を目指す。 同社に… 続きを読む
阿武隈急行、復旧見通せず 被害42カ所 宮城側不通続く | 河北新報オンラインニュース
台風19号の被害を受けた第三セクター鉄道の阿武隈急行(伊達市)が苦境に立たされている。宮城、福島両県にまたがる鉄路の被害は確認されただけで42カ所に上り、運行を再開できたのは福島県側の区間にとどまる。同社や自治体は再建に全力を注ぐ構えで、不通区間の住民らは「地域の足」の早期再開を願う。(報道部・... 続きを読む
<阿武隈急行>車両更新で沿線3市町、追加負担へ | 河北新報オンラインニュース
宮城、福島両県を結ぶ第三セクター鉄道の阿武隈急行(伊達市)が2019年度に車両更新を計画し、沿線の角田市、柴田町、丸森町が7日、会社分経費の一部を追加負担することで大筋合意した。会社も一定の支出を検討する方向で、詰めの協議を急ぐ。 同社は18年度の2両に続き、19年度も国庫補助を受けて2両を更新す... 続きを読む
福島)阿武隈急行へ県が7600万円補助:朝日新聞デジタル
県は19日、阿武隈急行(本社・伊達市)が2018年度に予定する列車2両の更新費に約7660万円を補助すると発表した。赤字が続く阿武隈急行は車両の更新が課題となっていた。国や宮城県、沿線の5市町も補助を予定している。 阿武隈急行が運行する18両の車両はすべて、22年度からの4年で車の車検にあたる「全般検査」の時期を迎える。だが、車両は1988年の全線開通から使用しており、「検査に通るために必要な部品... 続きを読む