タグ 長谷川直亮撮影
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users自民、裏金額の2倍を被災地へ寄付検討 政治改革の論点整理判明 | 毎日新聞
論点整理では、政党から政治家個人に支出され、使途が公開されてこなかった政策活動費について、存続と廃止の二つのケースを検討。廃止の場合は法律で規定した上で、党から外部への支出のうち、プライバシーなど公表内容に配慮が必要な支出は「第三者による必要な監査を行う」とした。存続の場合は、6月に成立した改正政... 続きを読む
玉木氏、不倫情報「脅される要因」 適性評価巡り、かつて自身も指摘 | 毎日新聞
女性問題について記者の質問に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=衆院第1議員会館で2024年11月12日午前10時46分、長谷川直亮撮影 国民民主党の玉木雄一郎代表は12日の記者会見で、知人女性と不倫関係にあったことについて「外国勢力にこういう(不倫の)情報があると脅される要因が出てくる」と述べ、情報保全上もリス... 続きを読む
特集ワイド:都知事選報道、「女性」強調に違和感 「男の戦い」とは言わないはず… | 毎日新聞
東京都知事選が告示され、街頭演説を聞く有権者ら=東京都中野区で2024年6月20日午前11時10分、長谷川直亮撮影 なんだかモヤモヤしている。東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に蓮舫さん(56)が立候補する話が持ち上がってからというもの、小池百合子さん(71)との「女の戦い」が各方面で、面白おかしく、はやし... 続きを読む
宝塚歌劇団、声も上げられぬ契約 「異議申し立てぬ」団員に不利 | 毎日新聞
劇団員の急死について記者会見する宝塚歌劇団の木場健之理事長(中央)、村上浩爾専務理事(右)、井場睦之理事・制作部長=兵庫県宝塚市で2023年11月14日午後4時59分、長谷川直亮撮影 初演から109年の歴史を誇る宝塚歌劇団で、過密な活動スケジュールや団員間の厳しい指導の一端も明らかになった。調査報告書や死去した... 続きを読む
「何のための調査か」 宙組4人のヒアリング拒否、SNSで批判の声(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
記者会見の冒頭で謝罪する宝塚歌劇団の木場健之理事長(手前)と村上浩爾専務理事=兵庫県宝塚市で2023年11月14日午後4時2分、長谷川直亮撮影 宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の劇団員の女性(25)が急死した問題を巡り、歌劇団が14日に開いた記者会見について、SNS(ネット交流サービス)などインターネット上では歌劇団の... 続きを読む
宝塚歌劇団、ハラスメントを「伝統」と美化 学校から続く上下関係 | 毎日新聞
劇団員の急死について記者会見する宝塚歌劇団の木場健之理事長(中央)、村上浩爾専務理事(右)、井場睦之理事・制作部長=兵庫県宝塚市で2023年11月14日午後4時59分、長谷川直亮撮影 宝塚歌劇団の劇団員の女性が9月末に急死した問題で、歌劇団が14日に公表した調査報告書は上級生からのハラスメントの有無には踏み込ま... 続きを読む
「何のための調査か」 宙組4人のヒアリング拒否、SNSで批判の声 | 毎日新聞
記者会見の冒頭で謝罪する宝塚歌劇団の木場健之理事長(手前)と村上浩爾専務理事=兵庫県宝塚市で2023年11月14日午後4時2分、長谷川直亮撮影 宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の劇団員の女性(25)が急死した問題を巡り、歌劇団が14日に開いた記者会見について、SNS(ネット交流サービス)などインターネット上では歌劇団の... 続きを読む
太宰治の弟子、田中英光の書簡発見 「我慢できない」友人に本音も | 毎日新聞
禅林寺にある太宰治の墓。この墓前で田中英光は自殺した=東京都三鷹市の禅林寺で2009年6月17日、長谷川直亮撮影 太宰治の弟子として知られる作家の田中英光(1913~49年)が、戦後間もない時期に友人に宛てた未公開のハガキや書簡が見つかった。「太宰さんと俺の間は先生と弟子ではない。あのひとの天才主義にもう我慢... 続きを読む
Nの記録・警察庁長官狙撃事件:「オウム信者犯行説」に固執した公安部 修正できなかった理由 | 毎日新聞
2009年10月5日に開かれた検討会で、青木五郎・警視庁公安部長(当時)が「中村泰に対する捜査は、立件すれば、逮捕・起訴・有罪判決が可能」などと発言したことが記されている=Nの捜査記録から、長谷川直亮撮影(画像の一部を加工しています) 1995年3月に起きた警察庁長官狙撃事件の時効まで約半年に迫った2009年10月5... 続きを読む
刺殺された石井紘基氏が残したメモ 教団と闘う住民支える「覚悟」 | 毎日新聞
石井紘基氏が残した資料にあった、手書きのメモ。「ほっときゃいいとはいかない」と書かれていた=東京都千代田区で2022年12月15日、長谷川直亮撮影 世間に広く知られた出来事、制度、慣習。その「裏面」には、私たちからは見えにくい事実や疑問、物語が潜んでいる。記者が足を運び、関係者の証言や記録に迫った。=次回... 続きを読む
塩野義「ゾコーバ」緊急承認を了承 新型コロナ軽症者向け飲み薬 | 毎日新聞
合同で開催された第5回薬事分科会と第13回医薬品第2部会=東京都千代田区で2022年11月22日午後5時2分、長谷川直亮撮影 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会などの合同会議は22日、塩野義製薬が開発した新型コロナウイルス感染症の軽症者向け飲み薬「ゾコーバ」について、製造販売を緊急承認することを了承した。... 続きを読む
遠山元議員の仲介「ファーストクラスのようにスムーズ」 初公判 | 毎日新聞
東京地裁に入る元衆院議員の遠山清彦被告=東京都千代田区で2022年2月14日午前10時半、長谷川直亮撮影 貸金業の登録を受けずに日本政策金融公庫の新型コロナウイルス対策特別融資の仲介を繰り返したとして、貸金業法違反(無登録営業)に問われた元副財務相で元公明党衆院議員の遠山清彦被告(52)は14日、東京地裁(丹... 続きを読む
なぜ女子はスカート限定? 「不合理校則」に声上げる生徒たち | 毎日新聞
千葉県立姉崎高校では、女子生徒にもズボン着用が認められた=千葉県市原市で2021年12月16日、長谷川直亮撮影 なぜ女子はスカートしかダメなの? 下着の色をルール化する理由は? どうして恋愛禁止なの?――。「ブラック校則」が社会問題化する中、高校生たち自身がそうした「不合理な校則」の変更を求めて声を上げ始め... 続きを読む
批判やまぬ「現代の国語」小説掲載 「多様性」損なう危険性も | 毎日新聞
教科書検定に合格した高校の「現代の国語」の教科書。法令などの実用文が数多く取り上げられている=東京都千代田区の文部科学省で2021年3月24日、長谷川直亮撮影 2022年度の高校1年生が使う教科書の採択結果が公表された。実用的な国語力を育む新科目「現代の国語」では、本来は教材として想定されていなかった小説を5... 続きを読む
福島・聖火リレー 「復興途上の街並み」ルート幻に 組織委同意せず | 毎日新聞
JR双葉駅前で行われた東京オリンピックの聖火リレー=福島県双葉町で2021年3月25日、本社ヘリから長谷川直亮撮影 3月から福島県を出発地として始まった東京オリンピックの聖火リレーを巡り、同県双葉町が東日本大震災で被災し、復興途上にある街並みがよく見えるルートを希望したにもかかわらず、大会組織委員会が同意し... 続きを読む
三菱電機、杉山社長が辞任表明 検査不正で引責 | 毎日新聞
記者会見の冒頭で頭を下げて謝罪する三菱電機の杉山武史社長=東京都千代田区で2021年7月2日午後4時2分、長谷川直亮撮影 鉄道向け空調機器などで検査不正が発覚した三菱電機の杉山武史社長は2日、東京都内で記者会見し、社長を辞任すると発表した。杉山社長は「多くの方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し... 続きを読む
桜を見る会「国家溶かした安倍氏、菅首相も同罪」文筆家・平川克美さんの問い - 毎日新聞
衆院議院運営委員会で立憲民主党の辻元清美氏の質問に答えるため挙手する安倍晋三前首相=国会内で2020年12月25日午後1時38分、長谷川直亮撮影 日本人はもはや国会や民主主義は不要なのか? 「桜を見る会」を巡る政治資金規正法違反事件のことである。何にもまして衝撃的なのは、国家の最高指導者が国会を通じ、全国民... 続きを読む
「何もしなければ不作為で政府は責任」 GoToを見直しに追い込んだ専門家の激論 - 毎日新聞
新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で「GoToトラベル」事業などについて発言する菅義偉首相(左から2人目)=首相官邸で2020年11月21日午後4時16分、長谷川直亮撮影 全国各地で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、政府は旅行需要喚起策「GoToトラベル」事業の運用見直しを打ち出した。だが、見直しの中身は専門... 続きを読む
河野氏、職員の「在庁時間」調査要請へ 「長時間労働の“見える化”必要」 - 毎日新聞
直轄チームの立ち上げで職員に辞令を交付し、あいさつする河野太郎行政改革担当相=内閣府で2020年10月1日午前10時32分、長谷川直亮撮影 河野太郎行政改革担当相は1日、毎日新聞などのインタビューに応じ、各省庁の職員が職場に滞在した時間を示す「在庁時間」について、10~11月の2カ月分を調査するよう全省庁に求める... 続きを読む
新型コロナで孤独死した友人に捧ぐ(上) | 医療プレミア特集 | 医療プレミア編集部 | 毎日新聞「医療プレミア」
緊急事態宣言の発令から2週間、人影もまばらな渋谷駅前のスクランブル交差点=東京都渋谷区で2020年4月21日午後5時3分、長谷川直亮撮影 新型コロナウイルス感染による肺炎で、友人が急死した。明るく頑健な、元ラグビー選手。まだ56歳だった。職場で発熱し、保健所にPCR検査(遺伝子検査)を申し込んだが、電話すらつな... 続きを読む
「公用車の定義はさまざま」昭恵氏の使用状況答えず 19日午前の菅官房長官会見詳報 - 毎日新聞
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で招待者との記念撮影に応じる首相の妻昭恵氏(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2018年4月21日、長谷川直亮撮影 菅義偉官房長官の19日午前の記者会見でも、首相主催の「桜を見る会」に関する質問が出た。首相の妻昭恵氏の公用車の使用状況について「(質問の)意味するところが明らか... 続きを読む
「支持者に利益還元」何が悪い? 桜を見る会など「私物化」どこまで許される 菅原琢さんがご意見募集 | | 菅原琢 | 毎日新聞「政治プレミア」
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、招待者との記念写真に納まる安倍首相(右)=東京都新宿区の新宿御苑で2015年4月18日、長谷川直亮撮影 桜を見る会の問題は、その膨れ上がる予算への疑義から、後援会支持者への優遇、反社会的勢力の招待、疑惑が生じてからの参加者名簿の破棄など新たな問題、疑義が芋づる式に広が... 続きを読む
セクシーの意味は「魅力的」と政府答弁書 直近5年で閣僚発言なし 小泉氏発言 - 毎日新聞
環境相就任が内定し、首相官邸に入る小泉進次郎氏=首相官邸で2019年9月11日午後1時24分、長谷川直亮撮影 政府は15日の閣議で、小泉進次郎環境相が気候行動サミットの際に述べた「セクシー」の意味について、「(考え方が)魅力的な」だとする答弁書を決定した。また、直近5年間に閣僚が記者会見などの場で、「セクシー... 続きを読む
統計不正は安倍政権の内臓疾患 社会を毒する闇を暴く | | 小川淳也 | 毎日新聞「政治プレミア」
小川淳也氏=長谷川直亮撮影 勤労統計の不正は、一見小指の傷のように見えて、実は内臓疾患だ。政権の体質に深く根ざしている。そこを突くことで初めて、安倍政権の体質に憤りを感じている国民の期待に応えられる。単なる官僚の失態にとどめてはいけないと最初から思っていた。 <自民・山本幸三氏の指摘>統計不正や劣... 続きを読む
順天堂大「コミュ力高い」は非科学的 心理学者らが抗議声明 - 毎日新聞
医学部入試不正で釈明する順天堂大学の新井一学長(右)と代田浩之医学部長。心理学者たちは「非科学的だ」と抗議した=東京都文京区で2018年12月10日午後4時51分、長谷川直亮撮影 心理学の論文を根拠に「女子のコミュ力が高い」と女性差別入試を正当化していた順天堂大医学部に、心理学者たちが「素朴な引用で差別的な... 続きを読む