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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJR北海道、特急「北斗」など停車駅減 25年春ダイヤ改正 - 日本経済新聞
JR北海道は13日、2025年3月15日に予定するダイヤ改正で、札幌―函館間の特急「北斗」と札幌―釧路間の「おおぞら」の一部列車で停車駅を減らすと発表した。両特急の最速時間は3〜4分短くなる。旭川―網走間の特急「大雪」の快速化や駅の廃止なども行い、年間1億4000万円ほどの費用削減を見込む。午前6時札幌発の北斗で、伊... 続きを読む
JR北海道、全枕木をコンクリート化 札幌―釧路間、18年度までに-北海道新聞[道内]
JR北海道、全枕木をコンクリート化 札幌―釧路間、18年度までに (01/02 12:36、01/02 12:40 更新) 木製枕木の線路を走る特急「スーパーおおぞら」=釧路市宝町の新釧路川付近 JR北海道は今春から、特急「スーパーおおぞら」が走る根室線に敷設されている木製枕木をすべてコンクリート製に交換する作業に着手する。安全対策強化の一環。従来計画より完了時期を1年前倒しし、2018年度までに... 続きを読む
事故よりましだが…JR北の減便・減速に不満も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ダイヤ変更に伴い、目的地への所要時間が増えた札幌―釧路間の特急「スーパーおおぞら」(1日、JR札幌駅で) JR北海道は1日、1日当たりの特急列車の運行本数を計8本減らし、最高速度も10~20キロ下げる「減便・減速」を始めた。 特急の出火トラブルが相次いだことで、車両の整備時間を増やして安全を確保するのが狙い。利用者からは安全優先の方針に理解が示される一方、乗車時間が長くなったり乗り継ぎが悪くなった... 続きを読む
ニセコエクスプレス今冬運休 JR北海道 オホーツクの風休止検討-北海道新聞[経済]
ニセコエクスプレス今冬運休 JR北海道 オホーツクの風休止検討 (10/19 08:25) JR北海道は18日、冬季(12月1日~来年2月28日)の臨時列車の運行計画を発表した。札幌―釧路間で年末年始に増便していた特急おおぞら81・82号の9本すべてが運休するなど、全道で前年同期比95本少ない582本(検討中も含む)となる。1988年から冬季限定で運行してきた札幌―ニセコ間のリゾート列車「ニセコエ... 続きを読む
JR北海道 異例のダイヤ公表 NHKニュース
相次ぐ事故やトラブルを受け、最高速度の引き下げなどを盛り込んだダイヤの見直しを決めているJR北海道は、20日その詳細を公表しました。 札幌と函館、それに釧路間は最も速い列車でも所要時間が現在より20分以上増えることになります。 JR北海道は相次ぐ事故やトラブルを受けた安全対策として、最高速度を引き下げ列車の本数を減らす、異例となるダイヤの見直しについて、20日公表しました。 それによりますと、札幌... 続きを読む