タグ 連結最終損益
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersシャープ、遅すぎた液晶撤退戦 30年の累計赤字1.9兆円 - 日本経済新聞
シャープはテレビ向け液晶パネル生産からの撤退を発表した。1991年に量産を開始して以降、主に液晶パネルで計上した連結最終損益の赤字額は合計で1兆9000億円を超える。「世界の亀山モデル」は一世を風靡したものの、海外勢との競争で後手に回り、中国のパネルの生産能力は日本の10倍以上になった。遅すぎた撤退戦が始ま... 続きを読む
シャープ、液晶パネル工場停止 テレビ向け国内ゼロに 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
シャープは13日、テレビ向けの液晶パネルを生産する工場の稼働を停止する方針を固めた。2023年3月期に連結最終損益が2608億円の巨額の赤字になる主因となっていた。不振が続く液晶パネル工場の操業を取りやめ、損益改善につなげる。稼働停止により国内でテレビ向けの大型パネルを手掛ける工場はなくなる。シャープ子会社... 続きを読む
住友化学、最終赤字2450億円に下方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
住友化学は2日、2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が2450億円の赤字(前期は69億円の黒字)になる見通しだと発表した。00年以降で過去最大となる950億円の赤字を見込んでいた従来予想を下回る。今期業績の下方修正は23年11月に続き、2回目。医薬品で基幹製品の売り上げが伸び悩むほか、サウジアラビアなどで 続きを読む
バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス
電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13... 続きを読む
住友化学、最終赤字760億円 4〜9月で過去最大に - 日本経済新聞
住友化学は27日、2023年4〜9月期の連結最終損益(国際会計基準)が760億円の最終赤字(前年同期は810億円の黒字)になったようだと発表した。従来予想(300億円の赤字)から赤字幅が拡大する。新型コロナウイルスの感染拡大が直撃した20年4~9月期以来3年ぶりの最終赤字となり、赤字額は過去最大とな 続きを読む
電通グループの今期、1075億円の最終黒字に転換 上場来最高益見込む: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 電通グループは11日、2021年12月期(今期)の連結最終損益(国際会計基準)が1075億円の黒字(前期は1595億円の赤字)になりそうだと発表した。コロナ禍からの経済活動... 続きを読む
JR東海、今期最終赤字1920億円 民営化以降初の赤字 :日本経済新聞
JR東海は28日、2021年3月期通期の連結最終損益が1920億円の赤字(前期は3978億円の黒字)になりそうだと発表した。1987年の民営化以降で初めての最終赤字に転落する。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、稼ぎ頭の東海道新幹線の利用が急減しているのが響く。百貨店やホテルなどの関連事業も業績を下押しする。 売上高... 続きを読む
在来線の値上げも!? 4180億円という民営化後最大の赤字に転落するJR東日本の惨状 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
磯山友幸の「滅びる企業 生き残る企業」:在来線の値上げも!? 4180億円という民営化後最大の赤字に転落するJR東日本の惨状 (1/3) JR東日本が9月16日に発表した2021年3月期の業績予想によると、連結最終損益が4180億円の赤字。1987年の民営化以降で最大の赤字となる。新型コロナの終息が見えてこない中で、鉄道各社は生... 続きを読む
JR東・西が民営化後最大の赤字 今期、東は4180億円 :日本経済新聞
JR東日本とJR西日本は16日、2021年3月期通期の連結最終損益が1987年の国鉄民営化以降で最大の赤字になる見通しと発表した。赤字額はJR東が4180億円(前期は1984億円の黒字)、JR西が2400億円(前期は893億円の黒字)。新型コロナウイルス感染拡大に伴って外出自粛が広がり、鉄道利用者が減少している。ダイヤや運賃の見... 続きを読む
ディズニー休業で95%減収、赤字最大248億円 OLC :日本経済新聞
東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(OLC)は30日、2020年4~6月期の連結最終損益が248億円の赤字(前年同期は229億円の黒字)になったと発表した。東日本大震災があった11年1~3月期の103億円を上回り過去最大の赤字だった。TDRやホテルの休業で売上高がほぼなくなった。 売上高は95%減の61億... 続きを読む
出光興産の前期、250億円の最終赤字 原油安響く :日本経済新聞
出光興産は21日、2020年3月期の連結最終損益が250億円の赤字になったようだと発表した。従来予想(1000億円の黒字)から1250億円下方修正する。新型コロナウイルスの影響で石油製品の需要が減少し、製品販売の利幅が大幅に縮小する。原油価格の急落により在庫評価損も拡大する。 19年4月に経営統合した昭和シェル石油と... 続きを読む
丸紅が巨額減損、コロナが忍び寄る「のれん」火薬庫 :日本経済新聞
丸紅が25日発表した巨額損失は、新型コロナウイルスによる業績下方修正ラッシュの震度を予感させるものだった。2020年3月期の連結最終損益は過去最大の1900億円の赤字に転落する。損失の内容に目をこらすと、原油安や銅価格の下落といった市況の影響だけではない。新型コロナは過去の積極的なM&A(合併・買収)で積み上... 続きを読む
【悲報】カドカワ、最終赤字に転落。ニコニコ動画のプレミアム会員は236万人に減少 : IT速報
ニコニコ動画を運営するカドカワの決算が話題。プレミアム会員は236万人と順調に減少しており、有料チャンネル会員数だけが微増しているだけのもよう。 カドカワ <9468> が8月10日大引け後(15:30)に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は0.2億円の赤字(前年同期は10.5億円の黒字)に転落した。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5... 続きを読む
東芝、最終赤字9952億円に拡大 17年3月期 :日本経済新聞
東芝 は23日、2017年3月期の連結最終損益が9952億円の赤字(前の期は4600億円の赤字)になったもようだと発表した。5月15日時点では9500億円の赤字としていた。赤字額は452億円拡大した。会計処理問題に関する損害賠償請求について引当金を計上した影響などにより、同期の最終赤字が膨らんだ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 続きを読む
「地獄の扉」を開けてしまった東芝 | 闇株新聞
「地獄の扉」を開けてしまった東芝 東芝は本日(3月29日)、連結子会社・米ウェスティングハウス(以下、WH)など2社が米連邦破産法11条の適用をNY州連邦破産裁判所に申請したと発表しました。 またこれに伴い2017年3月の連結最終損益が国内製造業としては過去最大の1兆100億円となり、3月末時点の債務超過額が6200億円になるとの予想も発表しました。2016年10~12月期の決算発表を延期した... 続きを読む
東芝、17年3月期の最終赤字1兆円超 債務超過6200億円 :日本経済新聞
経営再建中の 東芝 は29日、傘下の米原子力大手ウエスチングハウス(WH)など2社が米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用をニューヨーク州の連邦破産裁判所に申請したと発表した。 2社の負債総額は計98億ドル(約1兆900億円)。これに伴い、東芝の2017年3月期の連結最終損益が最大で1兆100億円の赤字(従来予想は3900億円の赤字)となる可能性も発表した。赤字額は09年3月期に 日... 続きを読む
「進研ゼミ」会員、1年で28万人減 ベネッセ、今期も最終赤字に - ITmedia ビジネスオンライン
ベネッセホールディングスは5月6日、2016年3月期の連結最終損益が82億円の赤字(前期は107億円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想は38億円の黒字だったが、立て直しが急務の「進研ゼミ」で会員数が前年同期から約1割超減ったことなどから、繰延税金資産の取り崩しを迫られた。 売上高は従来予想から150億円減の4442億円を見込む。進研ゼミ事業の販売費を前年並みの水準に見直した結果、営業利益は... 続きを読む
キリン、560億円の最終赤字に 15年12月期上場以来初 :日本経済新聞
キリンホールディングス は21日、2015年12月期通期の連結最終損益が560億円の赤字(前期は323億円の黒字)になる見通しだと発表した。ブラジルの景気悪化を背景に、同国子会社の取得に伴って生じた のれん代 の減損など約1140億円を 特別損失 として計上する。従来予想していた580億円の黒字から大幅に下方修正し、上場以来初の最終赤字を計上する見込みとなった。 売上高は前期比微増の2兆2000... 続きを読む
ワタミの介護事業に同業が手を挙げないワケ:日経ビジネスオンライン
居酒屋チェーン「和民」などを経営するワタミは9月10日、介護事業「ワタミの介護」の譲渡を協議していると発表した。 ワタミは、2015年3月期で連結売上高は1553億円、連結最終損益が126億円と、2期連続の赤字を計上した(前期は49億円の赤字)。こうした厳しい財務状況から、2015年3月期の決算短信で初めて、「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」と記載... 続きを読む
法人税率下げでなぜ減益 税と会計のズレに原因 :日本経済新聞
経済界が待ち望んだ法人税率引き下げが企業業績に意外な影響を及ぼしている。税率が下がり、支払う法人税は減るはずなのにむしろ下方修正の要因となる例が増えている。ズレが生じる主な理由は、税と会計の処理が異なる点にあるようだ。 3月末に税制改正の法律が公布されてすぐ、連結業績予想を下方修正した会社がある。賃貸不動産を扱うアパマンショップホールディングスは1日、2015年9月期の連結最終損益の見通しを従来… 続きを読む
シャープ、本社売却へ 15年3月期2000億円超の赤字 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
シャープの2015年3月期の連結最終損益は主力の液晶事業の生産設備の減損処理などが響き2000億円を大幅に上回る赤字となったもようだ。16年3月期も構造改革費用が膨らみ、最終赤字は1000億円を超え… 続きを読む
住商が850億円の最終赤字に、減損3250億円 15年3月期 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
住友商事は25日、2015年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が850億円の赤字(前期は2230億円の黒字)になる見通しだと発表した。100億円の黒字としていた従来予想から赤字に転落する。米国のシェールオイル開発事業などで、減損損失3250億円を計上する。通期での最終赤字はアジア通貨危機があった1999年3月期以来、16年ぶり。 2400億円を見込んでいた通期の減損損失について850億円上積みし... 続きを読む
ワタミ、赤字70億円に拡大 15年3月期無配に :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
ワタミ(7522)は9日、2015年3月期通期の連結最終損益が70億円の赤字(前期は49億円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想(30億円の赤字)から赤字幅が拡大する。外食事業で閉店が決まったり、収益が低下したりしている店舗などについて、減損損失11億円を計上。赤字拡大により期末配当をゼロ(従来予想は前期比横ばいの10円)に変更し、年間でも無配になる。 売上高は7%減の1520億円、営業損益... 続きを読む
ワタミが一転最終赤字30億円 15年3月期、居酒屋が苦戦 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
ワタミは7日、2015年3月期の連結最終損益が30億円の赤字(前期は49億円の赤字)になるとの見通しを発表した。従来の20億円の黒字予想から一転、2期連続で赤字となる。主力の居酒屋「和民」が苦戦し、不採算店の閉鎖に伴う損失も計上する。 売上高は6%減の1540億円と、従来予想を160億円下回る。国内店の9割を占める「和民」と「わたみん家」の売り上げが、消費増税の影響もあって夏ごろから大きく落ちてい... 続きを読む
Yahoo!ニュース - 客足が戻らないマクドナルド 戦略が次々と裏目に (エコノミックニュース)
日本マクドナルドホールディングス <2702> の2014年12月期の連結営業損益は94億円の赤字、連結最終損益は170億円の赤字に膨らむ見通しであることが分かった。ファストフードの代名詞とも言えるマクドナルドだが、最近では客離れが止まらず、低迷状態からなかなか脱することができない。 今年7月に発覚した中国の食品加工会社による「期限切れ鶏肉使用問題」は大きな要因のひとつだろう。青く変色した期限切れ... 続きを読む