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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersCA2064 – 動向レビュー:国内の大学における電子ジャーナルの転換契約をめぐる動向 / 小陳左和子, 山崎裕子
膨らむ学術誌コスト、大学と出版社の「転換契約」進むか - 日本経済新聞
NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。 続きを読む
電子ジャーナル問題の切り札の一つとしての「転換契約」 - 大隅 典子 東北大学 副学長・附属図書館長
講演概要図書館 さまざまな課題 政策・著作権 "東北大学、東京工業大学、総合研究大学院大学、東京理科大学の4大学とWiley社は、2022年4月から2024年12月までの電子ジャーナル転換契約パイロットプロジェクトを開始した。これは、大手商業出版社との間における契約としては国内初となる。 大学が支払う電子ジャーナル購... 続きを読む
4大学図書館による「#転換契約」:そのとき、歴史は動いた|仙台通信note (Sendaitribune)|note
「#転換契約」とは?「転換契約」という用語を耳にして、すぐに「Read & Publishのことね」とわかる方は、図書館業界で電子ジャーナルの問題について詳しい専門家だと思うので(他の業界用語としてもあり)、まずは基本情報から。 転換契約:一般的には、論文の閲覧のために大学等が出版社に対して支払う費用を、論文出... 続きを読む
英・ケンブリッジ大学出版局(CUP)、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)に“Read & Publish”モデル契約を提案 | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 2020年1月28日付の大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)のお知らせで、英・ケンブリッジ大学出版局(CUP)がオープンアクセス(OA)出版モデルへの「転換契約(transformative agreement... 続きを読む