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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users是枝裕和監督「政府による放送への介入を間近に見た」放送法が形骸化した今、元BPO委員として訴えたいこと:東京新聞 TOKYO Web
是枝裕和監督「政府による放送への介入を間近に見た」放送法が形骸化した今、元BPO委員として訴えたいこと 報道機関には黒歴史がある。太平洋戦争時、大本営発表を垂れ流し、軍政と一体化して悲劇を招いた過去だ。その反省から戦後、放送局の独立を保障する放送法が成立した。ところが、成立から70年以上を経て形骸化が... 続きを読む
ミャンマー、国軍兵が続々と投降 - Yahoo!ニュース
【バンコク共同】軍事政権が続くミャンマーで、軍政打倒を掲げた少数民族武装勢力の攻勢が拡大している。中国やインドとの国境地帯では100人を超える国軍兵が投降するなどし、軍政は緊急会議で「国家分裂」の危機だと表明した。民主派指導者アウンサンスーチー氏が率いた政府が倒されて2年9カ月が経過。劣勢だった少数民... 続きを読む
ミャンマー軍、クーデター後最大の後退 少数民族武装勢力との戦闘で「国が分裂も」 - BBCニュース
画像説明, ミャンマー軍は政権奪取から2年がたち、弱体化しつつあるようだ。画像は3月27日のパレードに参加したミャンマー兵 クーデターによる軍政が続くミャンマー東部で、国軍と少数民族の武装勢力との戦闘が起きている。ミン・スエ暫定大統領は9日、東部シャン州で勃発した戦闘を政権側が制圧できなければ、国が分裂... 続きを読む
少年を斬首、女性をレイプ、僧侶も銃殺…残虐性増すミャンマー国軍の血も涙もない攻撃(大塚 智彦) @gendai_biz
さらに2023年3月13日にはミャンマーの独立系メディアが仏教寺院に避難していた一般市民と同時に僧侶をも殺害していたことを報じた。 ミャンマーは国民の90%を仏教徒が占める国で、僧侶は国民の尊敬を集める対象となっているだけに、僧侶まで殺害するという軍政の容赦ない姿勢は反軍政を掲げる国民の反感と怒りを高めて... 続きを読む
クーデターと投獄を乗り越えた「愛の物語」は死刑執行で終わった | ミャンマー活動家夫妻の残酷な別れ
軍事政権が復活したミャンマーではこの夏、30年以上ぶりに死刑が執行された。処刑された民主化活動家の妻で、自身も活動家であるニラー・テインが、刑務所内で育んだ愛、夫との最後の約束、そして軍政への怒りを語る。 服役と出所を繰り返しながら それは、固く折り畳まれ、ひそかに届けられた1通の手紙から始まった。 ... 続きを読む
「安倍元首相の国葬に軍政招くな」 在日ミャンマー人男性訴え | 毎日新聞
27日に営まれる安倍晋三元首相の国葬を外務省が在日ミャンマー大使館に通知したことについて「市民を弾圧する国軍側を来賓として招くことは国葬開催の理念に反する」と東京都の在日ミャンマー人が抗議している。くしくも27日は、2007年に反政府デモを取材中に射殺された映像ジャーナリスト、長井健司さん(当時50歳)の1... 続きを読む
マリで軍政・ロシアを支持するデモ
西アフリカのマリの首都バマコで行われた軍政およびロシアを支持するデモの参加者(2022年5月13日撮影)。(c)OUSMANE MAKAVELI / AFP 続きを読む
ミャンマー軍政下で獄中死100人以上 収容施設「無法地帯化」、不当逮捕した市民への暴力がエスカレート:東京新聞 TOKYO Web
クーデターで民主化が軍政に逆戻りしたミャンマーでは、国軍に批判的な市民の不当な逮捕、拘束が今も連日伝えられる。現地の人権団体の調査では、昨年2月の政変以降、収容中の拷問で100人以上が死亡。「手配中の親族の身代わりに、子どもが人質として連行された」との報告もあり、人権侵害が支配と服従の常套(じょうと... 続きを読む
消されゆくミャンマーの実態を“正しい記録”として伝えるために、いまテレビができること | いくつもの「市民の映像」を分析し、弾圧の闇を明らかに | クーリエ・ジャポン
ミャンマーでは、2月1日のクーデター以来、軍政に反対する市民が弾圧され、少なくとも1006人以上の市民が殺害、7338人以上が拘束されるなど(人権団体AAPP調べ。8月18日現在)、混乱状態が続いている。 現地では報道機関も軍の標的にされ、その実態が外から見えにくくなるなか、多くの市民たちが現地の状況をSNS上で発信... 続きを読む
「デモやったら辞めさせる」 在日ミャンマー人に実習先が心ない圧力 | 毎日新聞
ミャンマー国軍の軍政に反発する街頭デモやビラ配りが繰り返されてきた福岡市でも、在日ミャンマー人たちが、デモに対する批判に胸を痛めている。 デモへの参加を呼びかけていた同市博多区のミャンマー料理店の従業員、トン・アウン・チョさん(28)にも、参加希望の技能実習生から「(実習先の会社に)『デモをやってい... 続きを読む
「助けてお母さん」炎の中で叫ぶ 死亡のミャンマー男性 地元メディア報道(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
治安部隊が発射した催涙ガス弾を投げ返すデモの参加者=ミャンマー第2の都市マンダレーで2021年3月27日、AP 国民による軍政への抗議運動が続くミャンマーでは27日、治安部隊が第2の都市マンダレーで重傷を負わせた住民男性を生きたまま炎の中に放り込み殺害するという惨劇が起きた。オンラインメディア「ミャンマーナウ... 続きを読む
【バンコク】革命と芸術:タイで中高生が巻き起こした旋風:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
2020年はコロナが世界を震撼させた年となったが、タイでは別の意味で世界がひっくり返るような年となった。若者たちを中心に、実質的な軍政である現政権の退陣、民主主義に則った新憲法制定、さらには、王室制度の改革まで要求する運動が持ち上がったのである。王室は神聖なものであり、触れることは絶対にタブーとされ... 続きを読む
「ロヒンギャ、軍政が利用」 ミャンマーのムスリム指摘:朝日新聞デジタル
ミャンマー国内で「不法移民だ」と厳しい視線を向けられる少数派イスラム教徒ロヒンギャ。大半は国籍を認められていない。一方、国勢調査によると、同国には国籍を持つ200万人超のイスラム教徒がいるとされる。彼らはロヒンギャ問題をどう見るのか。最大都市ヤンゴンでイスラム教組織の代表にきいた。 アルハジ・エーリン氏はミャンマー・イスラミックセンター代表。教師でもあり、宗教と平和の問題に長年取り組んできた。アウ... 続きを読む
タイ国王の報道FB共有は「不敬罪」 大学生に実刑判決:朝日新聞デジタル
タイ東北部コンケン県の裁判所は15日、ワチラロンコン国王の経歴に関する外国メディアの報道をフェイスブックで共有したことが不敬罪にあたるとして、コンケン大学の学生、ジャトゥパット・ブーンパタララクサ氏(26)に対し、禁錮2年6カ月の実刑判決を言い渡した。 ジャトゥパット氏は、クーデター後の軍事独裁体制を批判してきたことで知られ、支持者らは軍政による不敬罪の乱用だとして反発していた。 関係者によると、... 続きを読む
現代国際社会を舞台に内政、外交、軍政、諜報で覇権を争うストラテジー『Realpolitiks』が2017年2月発売へ | AUTOMATON
ゲームパブリッシャーの1C Companyは12月7日、21世紀の現代社会を舞台としたストラテジーゲーム『 Realpolitiks 』のリリース時期が2017年2月になる旨を 発表 した。本作はParadox Interactiveによる『Europa Universalis』シリーズにインスパイアされた作品である。ただし『Europa Universalis』とは異なり、複雑になりがちなストラ... 続きを読む
ミャンマー、政権交代濃厚に 大統領「民意尊重し移譲」:朝日新聞デジタル
ミャンマーのテインセイン大統領は11日、総選挙でアウンサンスーチー氏が率いる野党・国民民主連盟(NLD)が大勝する情勢を受けて、「民意を尊重し、平穏かつ着実に政権移譲する」との声明を出した。軍政がNLD勝利の結果を無視した1990年総選挙のようなことをしないと明確にした発言で、政権交代が現実的になった。 テインセイン氏は声明で「NLDの勝利を祝福する」とも述べ、自身が党首を務める与党・連邦団結発展... 続きを読む
スーチー氏野党、躍進確実な情勢 ミャンマー総選挙:朝日新聞デジタル
ミャンマーの総選挙が8日、投開票された。地元メディアによると、25年ぶりに参加したアウンサンスーチー氏の野党・国民民主連盟(NLD)の躍進が確実な情勢だ。同国では、半世紀にわたって国軍の政治支配が続いてきた。有権者は民主主義の定着を願う思いを一票に込めた。 2011年の軍政からの民政移管後初めてとなる総選挙では、国会の上下両院(定数664)の25%を占める軍人枠を除く民選枠(同498)を小選挙区で... 続きを読む
記者を「処刑する」=タイ暫定首相発言が物議 (時事通信) - Yahoo!ニュース
【バンコク時事】タイ軍事政権のプラユット暫定首相が軍政の意に沿わない報道を行った記者を「処刑」すると発言し、物議を醸している。国際ジャーナリスト連盟(IFJ、本部ブリュッセル)は「タイで表現の自由が完全にないがしろにされていることを際立たせるものだ」と批判する声明を出した。 地元メディアによると、プラユット氏は25日、報道陣との質疑応答で「メディアが社会を分断している」などとメディア批判を展開し、... 続きを読む
タイ各地で反クーデター運動 戒厳令下で逮捕者も:朝日新聞デジタル
軍事クーデターが起きたタイで、軍政に反対するデモが続発している。参加者は崩壊したタクシン派政権の支持者以外にも広がりつつある。社会の対立や政治の膠着(こうちゃく)を打開する手段としてクーデターに一定の理解があったタイでは異例の動きだ。戒厳令下で5人以上の集会は禁止されており、逮捕者も出ている。 「軍は出て行け!」 バンコク北部のショッピングセンターで24日午後2時過ぎ、約200人がシュプレヒコール... 続きを読む