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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「なぜかみんな知ってる」スウェーデンの若者による『龍が如く』の「ばかみたい」合唱動画が面白い。セガ公式も反応
久山葉子 ㊗『スマホ脳』オリコン1位! 訳書『最強脳』『影のない四十日間』『こどもサピエンス史』 @yokokuyama 2010年スウェーデン・スンツヴァルに移住。移民失業者から翻訳者&高校教師に。著書『スウェーデンの保育園に待機児童はいない』に、スウェーデンでの暮らし・子育て・仕事、日本の未来へのヒントをたくさ... 続きを読む
『マスターアルゴリズム』は全ての人々を機械学習(人工知能)の世界へといざなう「冒険物語」 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
しましま先生(@shima__shima)こと神嶌敏弘先生から、訳書『マスターアルゴリズム』をご恵贈いただきました。 マスターアルゴリズム 世界を再構築する「究極の機械学習」 作者:ペドロ・ドミンゴス発売日: 2021/04/23メディア: 単行本 本書はビル・ゲイツが「AIを知るための本」と絶賛したという"The Master Algorithm"の... 続きを読む
「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳本ができるまで|上杉周作|note
こんにちは。シリコンバレー在住のエンジニア・ブロガーの上杉周作です。 このたび、2019年1月に日経BP社から出版される訳書「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳を関美和さんと共同で担当させていただきました。 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 ハンス・... 続きを読む
『Go言語でつくるインタプリタ』が出版されます | だらろぐ。
私が翻訳した” Writing An Interpreter In Go “の訳書『 Go言語でつくるインタプリタ 』が出版されます。 Go言語でつくるインタプリタ (www.oreilly.co.jp) Go言語でつくるインタプリタ | Thorsten Ball, 設樂 洋爾 |本 | 通販 | Amazon レビューに参加してくださったみなさま @cafedomancer @ursm @ju... 続きを読む
韓国の「慰安婦新方針」、どっちつかずで日本が無視したら終わり? 韓国世論は盛り上がっていない WEDGE Infinity(ウェッジ)
1967年埼玉県生まれ。慶応義塾大法学部卒、91年毎日新聞入社。99~04年ソウル、05~09年ジュネーブに勤務し、11~15年ソウル支局。15年5月から論説委員。著書に 『「脱日」する韓国』 (06年、ユビキタスタジオ)、 『韓国「反日」の真相』 (15年、文春新書、アジア・太平洋賞特別賞)、訳書に 『天国の国境を越える』 (13年、東洋経済新報社)。礒﨑敦仁慶応義塾大准教授との共著 『LIVE... 続きを読む
技術系専門書(機械学習)の翻訳体験から学んだこと - sotetsuk's tech blog
2018 - 01 - 03 技術系専門書(機械学習)の翻訳体験から学んだこと 技術書(訳書)を出版社から初めて刊行したのですが、その過程で経験したことなどを共有することで誰かの役に立てて貰えれば、と言うのがこの記事の趣旨になります。最近では他にも、" CSの定番教科書「Open Data Structures」を日本にも届けたい! "というプロジェクトもあり、こうした草の根の技術書の翻訳活動がも... 続きを読む
行動経済学は「運がいい人っているの?」という問いにこう答えた──話題の翻訳書、訳者が語る! 第3回『アリエリー教授の人生相談室』 | クーリエ・ジャポン
行動経済学は「運がいい人っているの?」という問いにこう答えた──話題の翻訳書、訳者が語る! 第3回『アリエリー教授の人生相談室』 Text by Yuko Sakurai 櫻井祐子 京都大学経済学部経済学科卒。大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に 『不合理だからうまくいく 行動経済学で「人を動かす」』 『ずる 嘘とごまかしの行動経済学』 『100年予測』 『続... 続きを読む
ノーベル文学賞なのに訳書増刷できず 横浜の出版社:朝日新聞デジタル
今年のノーベル文学賞に決まったベラルーシの作家スベトラーナ・アレクシエービッチさんの訳書の一部が入手困難になっている。在庫が少なくなるなか、版元の群像社(横浜市)がアレクシエービッチさんの代理人から、出版契約が切れており、増刷は認められない、と通達されたためだ。 アレクシエービッチさんの主著は、代表作「チェルノブイリの祈り」(岩波現代文庫)など5冊が邦訳されている。群像社はそのうち「ボタン穴から見... 続きを読む
「フェルマーの最終定理」は、序章にすぎない | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
1956年、山形県生まれ。京都大学理学部卒、同大学院博士課程修了。理学博士。翻訳家。主な訳書にサイモン・シンの『フェルマーの最終定理』『暗号解読』『宇宙創成』、ブライアン・グリーンの『宇宙を織りなすもの』、マーシャ・ガッセンの『完全なる証明』、ローレンス・クラウスの『宇宙が始まる前には何があったのか?』など、専門の理論物理学を活かしたものから、数学、宇宙物理学まで、科学書をもっとも美しく訳す訳者と... 続きを読む
訳書『デザイニング・インターフェース』について
2012年6月に実施した『デザイニング・インターフェース』読書会資料(http://www.slideshare.net/noriyo/on-designinginterfaces)へのアクセスが現在でも多いため、... Show more 2012年6月に実施した『デザイニング・インターフェース』読書会資料(http://www.slideshare.net/noriyo/on-designin... 続きを読む
500年以上前の本「オデュッセイア」に書き込まれた謎の暗号解読に懸賞金がかけられる - GIGAZINE
紀元前8世紀末の吟遊詩人ホメーロスが残した西洋文学最初期の作品「オデュッセイア」は、古代ギリシアの長編叙事詩で、現在に至るまで幾度となく訳され世界中で販売されたり、貴重な訳書は図書館に保存されたりしています。アメリカのシカゴ大学の図書館にも「1504年版オデュッセイア」が保管されているのですが、そのページに謎の暗号とおぼしきものが書き込まれているのが見つかっており、本の寄贈者が暗号解読に懸賞金をか... 続きを読む
ほんとに使える「ユーザビリティ」 (4.5/5.0) : could
エリック・ライス氏が 2012 年に刊行した「Usable Usability」の訳書です。 この種類の専門書は原書で読むことが多いので、久しぶりの訳書になりました。訳書の魅力は、日本語で読めるのはもちろん、原作者の住んでいる国の文化やニュアンスを理解していないと、伝わり難い部分を補っているところです。世界中を飛び回っているライス氏なので、世界のユーザビリティに興味をもつ読者に向けて執筆しているは... 続きを読む
“文系人間”でも楽しめる! 必読「理系の教養本」ガイド - BUSINESS&MONEY - X BRAND
“文系人間”でも楽しめる 必読「理系の教養本」ガイド 数式が理解できなくても、グラフや化学式が苦手でも、理系の知識は身につけられる! 数々の科学本の名訳で知られる翻訳家の青木薫さんに、読んでおきたい基本図書を挙げてもらった。 選者:青木薫 Kaoru Aoki 1956年、山形県生まれ。京都大学理学部卒業、理学博士、翻訳家。専門は理論物理学。訳書にサイモン・シンの一連の著作『フェルマーの最... 続きを読む
『デザイニング・インターフェース』の読書会を実施しました « IA Spectrum
去る2月ごろに、Facebookで本書の読書会をしてみたいというポストを見かけたのがきっかけで、訳書『デザイニング・インターフェース』の読書会を実施しました。 参加者は自分を含めて6名というささやかな会でしたが、少人数ならではの濃いお話を楽しませていただくことができました。参加してくださった皆様に感謝です。 そして、せっかくの機会なので、会話のきっかけとしてちょっとしたスライドを作りました。説明に... 続きを読む
訳書『デザイニング・インターフェース』第2版の出版にあたって « IA Spectrum
2007年初めに発売された訳書の改訂版となる、『デザイニング・インターフェース 第2版 ― パターンによる実践的インタラクションデザイン』を、再び翻訳させていただきました。明日のクリスマスイブに発売となります。 実物をご覧いただくと一目瞭然なのですが、かなり厚さを増しています。360ページから592ページにボリュームが増えました。これは主に、章立てについて以下のような改訂が行われたことによります。... 続きを読む
あごら起業塾に走る前に・・・『<起業>という幻想』: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
谷口功一さんより、その訳書、スコット・A・シェーン『〈起業〉という幻想 アメリカン・ドリームの現実』をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08164 さて、本書は題名どおり、今や日本でも鉦や太鼓で持て囃されている「起業」(アントレプレナーシップ)の神話を完膚無きまでに叩きのめしている本... 続きを読む
「アジャイルサムライ」読書会 | Lab by engineering@dwango.jp
今回の記事はちょっと趣向を変えて、「アジャイルサムライ」という本と、ドワンゴが取り組んでいるアジャイル開発手法についてご紹介します。 「アジャイルサムライ」とは 今年7月にオーム社から訳書が刊行された「アジャイルサムライ――達人開発者への道」という本のことです。 開発現場でアジャイル開発を実践するための現実的な手法や取り組みについて、軽妙な文体と親しみやすいイラストで語られています。 「エクストリ... 続きを読む