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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users大谷翔平選手のことを「日本の宝」と言う人、本当に気持ち悪いな。彼個人の努力を、わざわざ日本という国に帰属させ、彼の功績を、さも日本のもの日本の手柄であるかのように言わんと
木村知 『大往生の作法(角川新書)』 @kimuratomo 大谷翔平選手のことを「日本の宝」と言う人、本当に気持ち悪いな。彼個人の努力を、わざわざ日本という国に帰属させ、彼の功績を、さも日本のもの日本の手柄であるかのように言わんとする人、本当に気持ちが悪い。彼の偉業と国家とは、無関係。個人の功績を、いちいち... 続きを読む
「オタクのアニメ語り」はなぜ空洞化してしまうのか?──氷川竜介『日本アニメの革新』を読む|ンジャメナ
2023年3月10日、アニメ評論家・氷川竜介の新著『日本アニメの革新』(角川新書)が発売された。さっそく買って読んだのだが、いろいろ言いたいことが生まれたので、以下本文を解釈しながらいろいろ書いていく。 『日本アニメの革新』(角川新書)表紙 まずは著者について説明しよう。氷川は、アニメ評論家であり、(文... 続きを読む
成田悠輔氏の「キリンCM降板」は何が問題だったのか…「高齢者の安楽死」について医師の私が思うこと 「迷惑をかけてまで長生きしたくない」の危うさ
それは奇くしくも、新著『大往生の作法 在宅医だからわかった人生最終コーナーの歩き方』(角川新書)が発刊された、わずか5日後のことであった。 なぜ「奇しくも」なのか。それは今回の不買運動のきっかけとなった成田氏の発言こそが、新著執筆の大きな動機であったからだ。 私は「在宅医療」をおこなう臨床医だ。日頃... 続きを読む
少子化の原因は「女性の幼稚化」40代大手広告マンの“優秀な母親の条件”【#03後編/ぼくたち、親になる】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したという稲田豊史氏。 第3回は、大手広告代理店プランナ... 続きを読む
日本の衝撃的な未来に備える…「1億総農民・1億総アーティスト」の時代がやってくるかもしれない(河合 雅司,森永 卓郎)
出生数80万人割れ、物価高・低賃金、増負担時代……人口激減&家計大苦難時代に私たちはどう生き延びることができるのか、日本の企業はどうすべきか? 話題の新刊『増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学』(角川新書)の上梓した経済アナリスト・森永卓郎さんと、累計100万部突破シリーズの最新刊『未来の年表 業界大変... 続きを読む
拙著『戦国武将、虚像と実像』の紹介 - 呉座勇一のブログ
先日、角川新書から拙著『戦国武将、虚像と実像』を発表させていただきました。 試し読み で読めます「はじめに」から分かりますように、日本における排外主義的・歴史修正主義的な言説の広がりに対して私は前々から憂慮しておりました。歴史学界の権威主義、実証主義マウンティングによって歴史修正主義を叩く、という... 続きを読む
田原総一朗「国民激怒で支持率急落“安倍首相以外なら誰でもいい”」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 (c)朝日新聞社 安倍内閣の支持率が急落している。ジャーナリストの田原総一朗氏は... 続きを読む
田原総一朗「遅すぎた緊急事態宣言。安倍首相が語った意外な理由」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 (c)朝日新聞社 ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍晋三首相と直接話をしたとい... 続きを読む
春日太一が語る、『時代劇入門』の執筆と映画の楽しみ方 「知らない人に向けてゼロから書いています」|Real Sound|リアルサウンド ブック
『時代劇入門』(角川新書) 時代劇研究家・春日太一氏の著書『時代劇入門』(角川新書)は、タイトルのとおり、時代劇の魅力について書かれた入門書だ。はじめに、時代劇を「なんとなく」楽しむためのガイダンスが書かれた後、時代劇の歩み、「とりあえず」知っておきたい基礎知識(ジャンル、ヒーロー、スター、監督、... 続きを読む
ブラック企業が使う固定残業代のワナ 弁護士が明かす凄まじいコストカット効果(47NEWS) - Yahoo!ニュース
企業の間で流行しているといわれる「固定残業代」。高い基本給に釣られて入社したら大変な目にあったという声も聞く。ブラック企業被害対策弁護団事務局長で、新刊『人間使い捨て国家』(角川新書)を発表した弁護士の明石順平氏が、凄まじいコストカット効果と過酷な労働実態を裁判例とともに明らかにする。 ■基本給「... 続きを読む
ブラック企業が使う固定残業代のワナ 弁護士が明かす凄まじいコストカット効果 | 47NEWS
日本で蔓延する長時間労働。残業代が出るならまだ報われるが、もし出ないとしたら?(写真はイメージ=PAKUTASO) 企業の間で流行しているといわれる「固定残業代」。高い基本給に釣られて入社したら大変な目にあったという声も聞く。ブラック企業被害対策弁護団事務局長で、新刊『人間使い捨て国家』(角川新書)を発表... 続きを読む
「窪、谷、沢」がつく地名は本当に危ないのか? 震災後に注目された“災害地名”が参考にならない理由 | 文春オンライン
東日本大震災後に注目された「危険地名」や「災害地名」には、本当に歴史的根拠があるのだろうか? 地図研究家の今尾恵介氏が“地名”の成立と変貌を追った『地名崩壊』(角川新書)より、第4章「土地の安全性が地名でわかるのか」の一部を抜粋してお送りします。 ◆◆◆ 平成23(2011)年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地... 続きを読む
ネトフリ、ソニーはなぜ「サブスク」で大成功したか、その本質的理由(雨宮 寛二) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
最近よく聞く「サブスクリプション」という言葉。なんとなくわかっているようで、イマイチ腑に落ちていない人も多いのではないでしょうか。先日『サブスクリプション』(角川新書)を上梓したジャーナリストの雨宮寛二氏が、ソニー、ネットフリックス、マイクロソフトといった有名企業の成功例をもとに、サブスクの「本... 続きを読む
「都合の悪い者」陥れる官邸のフェイクー『新聞記者』のリアル、望月記者らに聞く(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース
話題の映画『新聞記者』(監督:藤井道人)を観た。本作は、官房長官記者会見での活躍で知られる東京新聞の望月衣塑子記者の著作『新聞記者』(角川新書)を元に、映画プロデューサーの河村光庸さんが企画制作したもの。森友・加計問題や財務省職員の自殺、「総理に最も近いジャーナリスト」とされる元TBS記者による性的... 続きを読む
「移民の体罰」という難題――子どもを叩く“在日外国人の育児”にどう向き合うか | 文春オンライン
最近、日本では移民関連の議論が活発だ。この原稿を書いている私の机の上にも、安田浩一『団地と移民』(KADOKAWA)、望月優大『ふたつの日本』(講談社現代新書)、出井康博『移民クライシス』(角川新書)などなど、今年の春に立て続けに出版された移民問題関連の好著が積まれている。 日本はいまや146万人の外国人労... 続きを読む
ゲームフリーク・田尻智氏ら、伝説級クリエイターが集結! 電ファミニコゲーマーの人気企画“ゲームの企画書”書籍版第一弾が3月9日に発売 - ファミ通.com
電ファミニコゲーマーの人気連載企画“ゲームの企画書”が、『ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない』として書籍化される。今回収録されるのは、第1回から第4回までの内容(詳細は下記の目次を参照)で、いずれも豪華な顔ぶれが揃う。 KADOKAWAから刊行され、角川新書として2019年3月9日発売。全264ペ... 続きを読む
電ファミゲーマーの連載企画「ゲームの企画書」が書籍化。第一弾が角川新書から3月9日発売へ
電ファミニコゲーマーを代表するロングインタビュー連載企画「ゲームの企画書」が、『ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない』として、書籍化されることになった。KADOKAWAから刊行され、角川新書として3月9日発売。Amazonでは予約を開始している。全264ページ、価格は税別860円。 名作と呼ばれるゲ... 続きを読む
「JKビジネス」にからめとられる少女らの現状 | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
かつて検察による冤罪事件に巻き込まれ、そののち厚生労働事務次官まで務めた村木厚子さん。その経験を踏まえて日本型組織の問題点を語った『日本型組織の病を考える』(角川新書)を上梓した村木さんが、新たに闘っているのが「JKビジネス」だという。拘置所の彼女が見た「日本の闇」とは何か? 孤立と孤独と困窮に立ち... 続きを読む
地方の会社やお店は、Negiccoをパクれ!|物を売るバカ2|川上徹也|cakes(ケイクス)
物が売れない時代だからこそ、「感情を揺さぶる売り方」をすることで、ファンを生み出して売り上げにつなげることをすべきだと『物を売るバカ2』(角川新書)で訴えるコピーライターの川上徹也氏。本稿では川上氏が応援している大手プロダクションに所属せず、新潟在住のままで、地道にファンを増やしているNegicco(ね... 続きを読む
「歴史に学ぶくらいならワンピース読もう」日本史学者・呉座勇一の警告 SNSで陰謀論「これはまずい」(withnews) - Yahoo!ニュース
「本能寺の変」や「関ケ原の戦い」などを巡り、世にはびこる様々な陰謀論や俗説を、専門家の視点から“ガチ検証”した『陰謀の日本中世史』(角川新書)が11万部のベストセラーになっている。著者で日本史学者の呉座勇一さんは「歴史『を』ではなく、歴史『に』学ぶのは危険」と訴えます。「『物語』が欲しいなら、ワンピ... 続きを読む
「歴史に学ぶくらいならワンピース読もう」日本史学者・呉座勇一の警告 SNSで陰謀論「これはまずい」(withnews) - Yahoo!ニュース
「本能寺の変」や「関ケ原の戦い」などを巡り、世にはびこる様々な陰謀論や俗説を、専門家の視点から“ガチ検証”した『陰謀の日本中世史』(角川新書)が11万部のベストセラーになっている。著者で日本史学者の呉座勇一さんは「歴史『を』ではなく、歴史『に』学ぶのは危険」と訴えます。「『物語』が欲しいなら、ワンピ... 続きを読む
「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告 - withnews(ウィズニュース)
「本能寺の変」や「関ケ原の戦い」などを巡り、世にはびこる様々な陰謀論や俗説を、専門家の視点から“ガチ検証”した『陰謀の日本中世史』(角川新書)が11万部のベストセラーになっている。著者で日本史学者の呉座勇一さんは「歴史『を』ではなく、歴史『に』学ぶのは危険」と訴えます。「『物語』が欲しいなら、ワンピ... 続きを読む
教養がある人ほど「陰謀論」に引っかかる | プレジデントオンライン
「陰謀論」に騙されるのはどんな人か。累計47万部のベストセラー『応仁の乱』(中公新書)の著者・呉座勇一氏は「高学歴で自分に教養があると思っている人ほどよく引っかかる。たとえば歴史学の専門家が陰謀論者になることも多い」という。呉座氏はそうした陰謀論を新著『陰謀の日本中世史』(角川新書)で徹底論破している。陰謀論に共通する「パターン」とは――。(後編、全2回)/聞き手・構成=稲泉 連 数々の陰謀論の特... 続きを読む
江戸しぐさが好きな人ほど陰謀論にハマる | プレジデントオンライン
「傘かしげ」や「こぶし腰浮かせ」などの「江戸しぐさ」。「江戸時代の商人たちのマナーだった」などと喧伝されているが、歴史的証拠はなく、偽史である。だがそうした行為には価値があるとして、信じ続ける人もいる。累計47万部のベストセラー『応仁の乱』(中公新書)の著者・呉座勇一氏は、新著『陰謀の日本中世史』(角川新書)で、そんな陰謀論を徹底的に論破している。なぜ偽史はしぶとく生き残るのか。その理由を聞いた―... 続きを読む
「この国に陰謀論が蔓延する理由」歴史学者・呉座勇一に訊く(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
累計47万部のベストセラーとなった『応仁の乱』の著者で、歴史学者の呉座勇一氏が著した 『陰謀の日本中世史』 (角川新書)が、11万部のヒットとなっている。 「関ケ原は家康の陰謀だった」「本能寺の変には黒幕がいた」といった、日本史の世界にあふれる「陰謀論」「俗説」を次々と論破していく快作だが、呉座氏が陰謀論に真っ向から立ち向かうのはなぜか。その理由を聞いた。 強い危機感を持っている いま、世の中には... 続きを読む