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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「漁業は終わりや」 能登半島北側の地盤隆起、最大4m 船出せず | 毎日新聞
能登半島地震では半島の北側の広い範囲で、国内の観測史上、最大規模の地盤隆起が起こったことが明らかになってきた。漁港の海底は干上がり、漁業再開は極めて難しい状態に陥っている。津波の観測にも支障をきたした。研究者も衝撃を受けたという地殻変動はなぜ起こったのか。 海底露出で津波観測計も機能せず 日本地理... 続きを読む
【能登半島地震】輪島の海岸が4メートル隆起 観測史上で最大級、津波への影響も:中日新聞Web
能登半島地震で、石川県北西部を中心に海岸が盛り上がって水位が下がる「海岸隆起」が起きた可能性が高いことが分かった。隆起は最大4メートル超で、国内の地震では観測史上、最大級とみられる。海岸線沿いの活断層が震源となったことが原因とされるが、海底の活断層の調査は難しいのが現状。船が座礁する恐れがあり、漁... 続きを読む
記録的大雪で市民生活に影響 バス運休や臨時休校 北海道 留萌 | NHK
記録的な大雪となった北海道留萌市では、道路の除雪作業が追いつかず、中心部を走る路線バスが運休したり、小・中学校が臨時休校になったりするなど、市民生活に影響が出ています。 17日から雪が降り続いた留萌市では、18日午後4時までの24時間に降った雪の量が74センチに達し、観測史上最も多くなりました。 大雪のピー... 続きを読む
ブラジル北部 “観測史上最悪”干ばつ 60万人以上に深刻な影響 | NHK
南米のアマゾン川が流れるブラジルの北部一帯で、観測史上で最悪といわれる干ばつの被害が広がっています。川の水位が極端に低下し、水運などに頼っているこの地域の人々の生活に深刻な影響を及ぼしています。 ブラジル北西部アマゾナス州の州都マナウスでは、例年8月から10月にかけて雨が少なくなる乾期を迎えますが、... 続きを読む
宇宙から謎の高エネルギー「アマテラス粒子」 大阪公立大学など観測 - 日本経済新聞
大阪公立大学などの国際研究チームは観測史上、最大規模のエネルギーを持つ宇宙線を観測した。この宇宙線を構成する粒子を「アマテラス粒子」と名付けた。正体は謎で、発生源をたどれば、天体で起きる新しい現象の発見につながる可能性がある。成果は24日、米科学誌サイエンスに掲載された。宇宙線は天体爆発などで放出... 続きを読む
この夏の猛暑、「温暖化がなければあり得なかった」 線状降水帯は?:朝日新聞デジタル
今年7、8月の記録的な日本の猛暑は、地球温暖化がなければ起こりえなかった――。そんな研究結果を、東京大学大気海洋研究所の今田由紀子准教授(気候力学)らのチームが19日、発表した。線状降水帯も、温暖化によって1・5倍発生しやすくなっていたという。 7、8月の日本の平均気温は、観測史上最も高かった。研究チームは... 続きを読む
新潟県糸魚川 10日の最低気温31.4℃ 国内の観測史上最も高い最低気温を更新(気象予報士 日直主任 2023年08月11日) - 日本気象協会 tenki.jp
きのう10日、九州の西の海上から朝鮮半島付近を北上した台風6号に吹き込む南よりの風が強まりました。日本海側では南よりの風が山を越えて乾燥した熱風となり、フェーン現象となりました。 糸魚川では10日24時00分に最低気温31.4℃を観測し、国内の観測史上最も高い最低気温となりました。 なお、これまでの国内の記録は... 続きを読む
7月の気温、125年で最も高く 温暖化の影響で45年ぶり記録更新:朝日新聞デジタル
今年の7月は観測史上、最も暑かったことが、気象庁の観測データの分析から分かった。日本で19世紀末に近代的な観測が始まって以降、最も暑かったのは1978年だったが、45年ぶりに記録を更新した。地球温暖化の影響でここ数年、平均気温が激しく上昇していたことに加え、今月下旬にフィリピン周辺を台風が立て続けに通過し... 続きを読む
7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」 - ライブドアニュース
村に迫る山火事を見守る住人ら=25日、ポルトガル・カスカイスのザンブジェイロ村/Patricia De Melo Moreira/AFP/Getty Images(CNN)世界各地で異常な猛暑が続く今月は、観測史上、最も暑い月になる見通しだ。欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスと世界気象機関(WMO)が27日に発表した。世界の... 続きを読む
7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」
村に迫る山火事を見守る住人ら=25日、ポルトガル・カスカイスのザンブジェイロ村/Patricia De Melo Moreira/AFP/Getty Images (CNN) 世界各地で異常な猛暑が続く今月は、観測史上、最も暑い月になる見通しだ。欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスと世界気象機関(WMO)が27日に発表した。世界... 続きを読む
世界の平均気温 “今月は観測史上最も暑い1か月に” WMOなど発表 | NHK
WMOとEU=ヨーロッパ連合の気象情報機関は27日、今月に入って23日までの世界の平均気温は観測史上、最も高い状況だと発表しました。その原因として、5月以降世界の平均海面水温が高い状況が続いていることが影響しているということです。 そして、このままの状況が続くと今月は観測史上最も暑い1か月となる可能性が極め... 続きを読む
先週は世界で観測史上「最も暑い週」 国連
スペイン・セビリアの噴水で涼む男性(2023年7月10日撮影)。(c)CRISTINA QUICLER / AFP 【7月11日 AFP】国連(UN)の世界気象機関(WMO)は10日、暫定的なデータによると、7月第1週は世界で観測史上、最も暑い1週間となったと発表した。 WMOは、気候変動とエルニーニョ(El Nino)現象の影響だとしている。 本格的な夏... 続きを読む
東京の25日の最低気温「マイナス11℃」? 日本気象協会が一時観測史上最低で予想
東京の25日の最低気温「マイナス11℃」? 日本気象協会が一時観測史上最低で予想[2023/01/16 12:48] 日本気象協会が25日の東京の最低気温を一時、マイナス11℃と予想しました。東京の観測史上の最低気温を更新する予想でしたが、現在は、再度検討し、マイナス2℃に更新しています。 日本気象協会によりますと、16日午前0時... 続きを読む
今年の欧州、観測史上最も暖かい10月に
フランス・シャモニーモンブラン上空で輝く太陽(2022年10月30日撮影、資料写真)。(c)OLIVIER CHASSIGNOLE / AFP 【11月8日 AFP】欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービス(C3S)は8日、欧州の今年の10月は観測史上最も暖かかったと発表した。基準期間の1991〜2020年に比べて2度近く高かったという。 C3Sのサマン... 続きを読む
猛暑のため欧州で1万5000人死亡 WHO
ドイツ西部で、熱波でしおれたトウモロコシ(2022年7月19日撮影、資料写真)。(c)Ina FASSBENDER / AFP 【11月8日 AFP】世界保健機関(WHO)は7日、今年の猛暑により、欧州で少なくとも1万5000人が死亡したとの集計を公表した。特にスペインとドイツの死者が多かったとしている。 今年6~8月は、観測史上、欧州で最も暑... 続きを読む
「ピーマンは全滅」畑も道も文化財も… 台風14号、宮崎の爪痕:朝日新聞デジタル
台風14号が九州全域を暴風域に巻き込み、2日がかりでゆっくりと縦断した。上陸時の中心気圧は935ヘクトパスカルで観測史上「最強クラス」。自然の猛威をみせつけ、宮崎県内では暴風に加え、大雨による川の増水や浸水による被害が各地で相次いだ。 ◇ 農業県の宮崎としても大きな打撃を受けた。「早めに植えたピーマンは全... 続きを読む
予報課長も驚いた「最強」台風 急発達の後、勢力が衰えた二つの要因:朝日新聞デジタル
上陸前に急発達し、気象庁が最大級の警鐘を鳴らした台風14号。19日にかけて、これまで経験したことのないような暴風や大雨をもたらし九州を縦断した。 17日朝には中心気圧が910ヘクトパスカルまで一気に下がり、そのまま上陸すれば1951年からの観測史上、「最強」の上陸となると見込まれた。気象庁の黒良(くろら)龍太... 続きを読む
九州~関東甲信の梅雨明け 7月下旬に見直し 気象庁 | NHK
観測史上最も早いと発表されたことしの梅雨明けの時期が大きく見直されました。気象庁は、6月下旬としていた九州から関東甲信の梅雨明けが、1か月近く遅い7月下旬だったと発表しました。 一方、8月にかけて記録的な大雨が相次いだ東北と北陸の梅雨明けについては「特定できなかった」と結論づけています。 気象庁は地域... 続きを読む
中国で観測史上最悪の熱波、秋の収穫に「深刻な脅威」
中国江西省九江市で、湖が干上がり水中から露出した寺院「落星墩」(2022年8月23日撮影)。(c)Noel Celis / AFP 【8月24日 AFP】中国では記録的な暑さと干ばつが続いており、当局は今年の秋の収穫が「深刻な脅威」にさらされていると警告している。 世界第2位の経済大国・中国は今夏、記録的な高温や鉄砲水、干ばつに見... 続きを読む
酷暑の気温図も清涼感 専門家ら「赤自粛・青置換」提言
観測史上最も早い梅雨明け宣言が各地で相次ぎ、連日35度を超える酷暑を記録している。この時期としては異例の暑さを前に、色彩学者など専門家の有志は30日、暑さ対策として赤色の使用を自粛し、青色に切り替えるよう呼びかける声明を発表した。 色彩学者の田崎くつるさんら12人がまとめた。声明では「社会を取り巻... 続きを読む
【速報】群馬県伊勢崎で40℃観測 今年全国初、6月としては史上初 熱中症予防を
群馬県伊勢崎市で40.1℃を観測しました。今年全国で初めての40℃到達で、6月に40℃を観測するのは国内での観測史上初めてのことです。 体温を超える危険な暑さです。熱中症予防を行ってください。決して無理をせず、少しでもおかしいなと思ったら涼しい所で休憩を。 » 熱中症危険度をアプリで見る 13時30分までに、関東甲信... 続きを読む
観測史上“最も遠い”銀河候補を発見 135億光年先の天体を観測か
東京大学宇宙線研究所などの国際研究チームは、135億光年先の宇宙に存在する銀河の候補「HD1」を発見した。これまでに見つかっていた最遠方の銀河は134億光年先にあったが、HD1はそれよりも1億光遠く、1億年古い特徴を持つという。 東京大学宇宙線研究所などの国際研究チームは4月7日、135億光年先の宇宙に存在する銀河... 続きを読む
日本列島南岸の「黒潮大蛇行」4年9か月継続 観測史上最長に | NHK
日本の南岸を流れる黒潮が大きく蛇行する「黒潮大蛇行」と呼ばれる現象が、4月で4年9か月間続いていて、観測史上、最も長くなったと海洋研究開発機構が公表しました。 黒潮は、日本列島の南岸を沿うように北東に流れている暖流で、紀伊半島の周辺の沖合で蛇行して南に大きくうねるように流れることがあり、「黒潮大蛇行... 続きを読む
ロシア極東の「気温38度」国際機関が“北極圏史上最高”と認定 | NHKニュース
WMO=世界気象機関は、去年ロシアで観測された気温38度を北極圏の観測史上最高の気温と正式に認定しました。 イタリア南部でことし8月に観測の48.8度も“欧州史上最高”に ロシア極東サハ共和国のベルホヤンスクでは去年6月、38度の気温が観測され、WMO=世界気象機関は14日、これが北極圏の観測史上最高気温だったと正式... 続きを読む
世界の温室効果ガス濃度 観測史上最高に 増加に歯止めかからず | NHKニュース
地球温暖化の原因となる二酸化炭素など3種類の温室効果ガスの世界の濃度が、去年、いずれも観測史上最も高くなったことがわかりました。 新型コロナウイルスの感染拡大で化石燃料に由来する排出量が減少したにもかかわらず、全体としては温室効果ガスの増加に歯止めがかからない状況が改めて浮き彫りとなりました。 WMO... 続きを読む