Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く（第3回）　編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか

2022/05/24 20 users フェーズ Engadget Engadget日本版 最後 対談

Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く（第3回）　編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか（1/4 ページ） Engadget日本版最後の編集長・矢崎飛鳥さんと西田宗千佳さんとの対談も、これが最終回。今回はサイトクローズのその後について聞いてます。矢崎さんの行った先は……。 Engadget... 続きを読む

Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く（第1回）　「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか（要約）

2022/05/18 11 users 対談 Engadget日本版最後 編集長 要約 3回

Engadget日本版最後の編集長となった矢崎飛鳥さんと西田宗千佳さんとの対談を3回に分けてお届けする。今回はその第1回、 続きを読む

「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか

2022/04/28 180 users WEB上 問題 Engadget日本版 web テーマ

Engadget日本版の記事が4月末に全て削除されてしまうことで、Webから記事が消えてしまう問題が大きく取り上げられた。西田宗千佳さんがこのテーマについてまとめた。 続きを読む

メタバースで本気で仕事をする。｢Oculus Quest 2｣以外に必要なものとは？

2021/12/28 11 users メタバース Oculus Quest Meta バスワード化

11月に公開した西田宗千佳さんの記事｢仮想空間メタバースで｢仕事｣をしてみたら…想像以上に実用レベルで驚いた｣は多くの反響が集まった。 メタバースという言葉の本格的なバズワード化は、旧フェイスブック社がメタ（Meta）へと社名変更して以降、鮮明になった。 僕も、この記事以降、本格的に仕事で使いはじめた。2021年... 続きを読む

BALMUDA Phoneには何が欠けているのか　「デザイン」と「新規参入」のジレンマ

2021/11/18 202 users バルミューダ ジレンマ 筆者 バルミューダ初 SNS

テクノロジージャーナリストの西田宗千佳さんが、バルミューダ初のスマートフォンが抱える問題点を分析した。 11月16日、バルミューダは自社開発スマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。 だが、SNSなどを見る限り、その内容を素直に喜んでいる人は少ないように見受けられる。筆者もその1人だ。では、なぜBALMUDA Ph... 続きを読む

ドコモの通信障害から考える「サブ回線」を持つ意味とは

2021/10/22 16 users サブ回線 NTTドコモ 復旧 ドコモ 過程

10月14日に発生したNTTドコモの通信障害は復旧までに時間がかかったこともあり、多くの人に影響を与えた。複数回線の契約はまだ一般的ではないものの、今ではより簡単に利用しやすくなっている。「サブ回線」を持つ意味について西田宗千佳さんが解説する。 その過程で話題になったのは、「回線トラブルに備えて予備回線... 続きを読む

「なぜスマホのバッテリーは交換できないの？」　その理由と問題の本質を考える（1/4 ページ） - ITmedia NEWS

2021/07/07 611 users 本質 バッテリー ITmedia News バス スマホ

しばしば聴かれる質問。だが、この問題については誰もちゃんと答えていないようなので、西田宗千佳さんが乗り出した。 現在のスマートフォンは、ほとんどがバッテリー内蔵で、交換することができない。先日、「交換できないのは問題だ」とする記事がSNSでバズっていた。メーカーがスマホを買い替えさせるために交換でき... 続きを読む

“飛ばし見”や“高速再生”が増えたのは、コンテンツが増え過ぎたからなのか（1/3 ページ） - ITmedia NEWS

2021/03/31 22 users ITmedia News コンテンツ 論議 ページ 違和感

映画などのコンテンツを“飛ばし見”したり“高速再生”したりする行為についての論議が沸き起こっている。これをきっかけに、西田宗千佳さんが考えたことは……。 現在は膨大な量の「コンテンツ」と共に暮らすのが当たり前になった。その結果、作品との付き合い方や生活も変わった。そこに戸惑いや違和感を覚える人も少なくな... 続きを読む

ドコモ口座事件、「3つの違和感」　ドコモが土下座すればいいの？ - ITmedia NEWS

2020/09/15 116 users 違和感 ドコモ口座事件 ドコモ マスコミ ドコモ口座

ドコモによる「ドコモ口座事件」説明会と、その後のマスコミの反応は異様だ。どこがおかしいのか、西田宗千佳さんが解説する。 ※この記事は9月14日正午に配信されたメールマガジンに掲載されたものです。 9月に入って発生した「ドコモ口座」問題は、1年前の7Pay問題に勝るとも劣らない、日本のデジタル決済に関する重大... 続きを読む

なぜ「VR動画」と「360動画」を分けるべきなのか (1/2) - ITmedia NEWS

2020/02/16 10 users ITmedia News VR動画 誤用 ホログラム 反響

ホログラムの誤用と同じように、VRも正しくない定義が使われている。なぜそれがいけないのか、西田宗千佳さんが考えた。 先日、Twitter上で「360動画をVR動画と呼ぶことには抵抗がある」という話をつぶやいたところ、反対意見も含め、かなりの反響が寄せられた。 この件については、今も「360動画は360動画と呼ぶべきで... 続きを読む

海外でサイフをなくすとこんなことになる (1/3) - ITmedia NEWS

2020/01/27 17 users サイフ 顛末 西田 CES取材 ジャーナリスト

CES 2020取材のため米国に出かけたジャーナリストの西田宗千佳さんが遭遇した、紛失事件にその顛末（てんまつ）。 実は今回のCES取材では大事件が起きていた。西田がサイフをなくしたのだ。国内であっても大ごとだが、海外ではさらに大ごとだ。 実のところ、「いつかはやらかす」とは思ってたのだ。 海外取材をするよう... 続きを読む

ランキングは必要か？　コンテンツへ配信の「反響」と「新しさ」 (1/4) - ITmedia NEWS

2019/02/08 19 users 反響 ITmedia News コンテンツ 配信 TVer

TVerにあって、Netflixにないもの。それはランキングだ。コンテンツ配信サービスの最新事情を西田宗千佳さんが解説。 私たちは、日々新しい情報に接しつづけている。まだ見たことのない、新しいコンテンツに出会うことは、人生の喜びのひとつ。少なくとも、筆者はそう思っている。 コンテンツマーケットの拡大により、「... 続きを読む

ASCII.jp：気分はもうボトムズ！ 2018年、網膜投影型がVRブームを革命する (1/5)

2018/07/20 48 users ボトムズ ret 網膜投影型 QDレーザ VRブーム

サイエンスライターの鹿野司さん(右)、ITジャーナリストの西田宗千佳さん(左)に網膜投影型デバイス「RETISSA Display」を語っていただいた ほぼSFな網膜投影型デバイスがついに発売 私たちの生活はどう変わる？ 何度目かのAR/MR/VRブームに沸く昨今だが、いま最も驚きを与えてくれるアイウエアデバイスはQDレーザの「RET... 続きを読む

「ネットフリックスの時代」にはコンテンツの山に埋もれなさせないためのヒントが詰まっていた - once upon a time,

2015/10/27 65 users ネットフリックス once upon a time ヒント

2015-10-27 「ネットフリックスの時代」にはコンテンツの山に埋もれなさせないためのヒントが詰まっていた recommendation 本 backspace.fmでもよくゲストに出ている西田宗千佳さん(@mnishi41)の書かれた、「ネットフリックスの時代−配信とスマホがテレビを変える」読んだ。 ネットフリックスの時代　配信とスマホがテレビを変える (講談社現代新書)作者: 西田宗千佳出... 続きを読む

[D] El Capitanの日本語入力が素晴らしく進化している件について

2015/06/10 122 users El Capitan OSX 日本語入力 WWDC2015

WWDC2015でOSXの進化が再始動したような印象を受けて喜んでいたのですが、とはいえインストールはPublic betaが出てからでいいかなとDeveloper betaをスルーしようとしていたら、ライターの西田宗千佳さんから「El Capitanの新日本語入力、めっちゃドリキンさん好みになってますよ！」とメッセージをいただき、それはいち早く試さなければいけないなと速攻Developer be... 続きを読む

電子書籍のメリット　夜中に漫画の一気読みしたい時に“大人買い” （集英社雑誌ニュース） - Yahoo!ニュース

2012/10/14 17 users 一気 夜中 Kindle Yahoo 電子書籍

電子書籍が盛り上がりを見せている。7月には楽天が電子書籍リーダー「kobo Touch」を発売。 さらに、今月にはアマゾンの「Kindle」も日本での発売が予定されている。ジャーナリストの西田宗千佳さんは、電子書籍の魅力をこう語る。 まず、省スペース化。部屋のなかだけでなく、カバンの中においても、だ。 「旅に出るとき、『読まないかもしれないけど、読むかもしれない』と本を持っていくことがありますよね... 続きを読む