タグ 街場
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「関東大震災で朝鮮人虐殺はなかった」とみなす人々の“奇っ怪なロジック”を内田樹が暴く | 文春オンライン
「オルタナティブ・ファクト」(代替的事実)、「ポスト真実の政治」という言葉が世界を席巻する時代、私たちは自国の歴史とどう向き合うべきなのか? 新著『街場の成熟論』が話題の内田樹氏が語る、今こそ司馬遼太郎から得るべき学びとは。 朝鮮人虐殺は公文書で確定されている歴史的事実 ――関東大震災から100年をむか... 続きを読む
『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ
政治学者、PTA会長になる 作者: 岡田 憲治 出版社: 毎日新聞出版 発売日: 2022/2/25 「その悩み、○○学ではすでに解決しています」みたいなタイトルの本を見かけることがある。あなたが日々の仕事で直面する悩みや課題は、すでに最新の学説や理論で解決済みですよ、というわけだ。 だが本当にそうだろうか。最新の学説や... 続きを読む
キッザニアでほとんどの企業がデフォルメ的なブースを構える中、クロネコヤマトだけ「若干の殺伐感が漂う街場の狭小営業所」を完全再現してた
muchonov @muchonov キッザニア初めて行った。ほとんどの参加企業がわかりやすくデフォルメを加えたブースを構える中、1社だけ「若干の殺伐感が漂う街場の狭小営業所」を完全再現してるクロネコヤマトがすごかった。過積載のカーゴ、存在しないフォークリフトの作業安全心得、電話にペタペタ貼られたテプラ。いい…。 pic... 続きを読む
1970年代~1980年代に傷痍軍人の人を見かけた人は教えて欲しいというオカルト研究者・吉田悠軌さんの呼びかけに全国から声が寄せられる - Togetter
門賀美央子 @mongamioko 70年代半ばにもまだ街場に傷痍軍人がいたのを記憶している。 天王寺の大きな歩道橋の上でずっと平伏して物乞いをしていた。 「あの人、何してるん?」と尋ねた時の、祖母の複雑な表情は今も忘れられない。 <RT 2021-04-07 09:01:52 竹熊健太郎《地球人》 @kentaro666 いろいろな人から「70年... 続きを読む
『街場の憂国論』文庫版のためのあとがき (内田樹の研究室)
文庫版のためのあとがき みなさん、こんにちは。内田樹です。 文庫版お買い上げ、ありがとうございます。お買い上げ前でこの頁を立ち読みしているかたにも「袖すり合ったご縁」ですので、ひとことご挨拶を申し上げます。できたら、この「あとがき」だけ読んでいってください。 この文章を書いているのは2018年の3月です。 少し前の頁にある「号外のためのまえがき」が時間的には収録されたものの中で一番新しいテクストで... 続きを読む
就職活動で「残念な自己PR」をしていませんか | 就活生のためのホントの情報・就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
就職活動には、エントリーシートの作成や作文課題など、「文章を書く」場面がたくさんあります。「一応、書き方は勉強したけど、これで選考を通るだろうか」と不安になったり、「採用担当者の目に留まるような光る文章が書けたら」などと悩んだりする人も多いのではないでしょうか。そんなふうに、「書くこと」にちょっと自信がない人は、ぜひ、内田樹氏の『街場の文体論』(ミシマ社)を読んでみて下さい。本書は、2010年10... 続きを読む
不動産のお仕事をしていて一番達成感のあった出来事を教えてください! | KARYUサポート
達成感というと人の役にたったというものがないと得られませんので自身の投資業ではなかなか得られません。仲介のお仕事ではたくさんありますね。では最初に頭によぎりました昔話(といってもそんな前ではないですが)を一つさせていただきましょう。少々長くなると思います。 2010年末頃。当時私はとある不動産会社に所属する売買仲介マンだったのですが、街場の不動産会社ですので主は住宅をお探しの方をお手伝いしていまし... 続きを読む
『日本の反知性主義』のまえがき (内田樹の研究室)
『日本の反知性主義』は3月刊行予定。編者として「まえがき」を書いたので、それを掲載しておきます。 どういう趣旨の本なのか、その緊急性は何か、それをぜひご理解ください。 編者のまえがき みなさん、こんにちは。内田樹です。 本書、『日本の反知性主義』は昨年の『街場の憂国会議』に続いて、私がその見識を高く評価する書き手の方々に寄稿を依頼して編んだアンソロジーです。本書の企図が何であるかは昨夏に発送した寄... 続きを読む
結婚相手の選び方 - 街場のワーキングマザー日記
2014-05-25 結婚相手の選び方 恋愛・結婚・夫婦 考えたこと 女子の生き様 「恋愛と結婚てどこが違うの?」「どうしてその人と結婚しようと思ったの?」 こうした疑問は、結婚したい独身女子にとっては切実な問いですよね。 それに対する既婚者の答えはそれこそ千差万別でしょうが、今回は、私が考える結婚相手の選び方を書いてみようと思います。 恋愛と結婚の違い 恋愛と結婚は本質的にどこが違うか。この問い... 続きを読む
子供の時間の無駄を恐れてはいけない - 街場のワーキングマザー日記
2014-04-18 子供の時間の無駄を恐れてはいけない 考えたこと 育児 このエントリは、にょっきさんの以下の記事に触発されて書くことにしました。 時間の無駄を恐れてはいけない - 指揮者だって人間だ 無駄な時間はとても大切 にょっきさんは以下のように書かれています。 時間をムダに使うのってぜいたくなことで、誰でもいつでもできることではありません。 だからこそ休める時に休むことが大事で、限りある... 続きを読む
ワーママだけど大学生もやってます。 - 街場のワーキングマザー日記
2014-04-14 ワーママだけど大学生もやってます。 自分のこと 通信制大学ライフ 2年前の4月、私はある大学の通信制学部に3年次編入しました。芸術学を専攻しています。 フルタイムで働き育児をしながらの学問。当然のことながら、取れる時間は限られています。3年目の今年こそ卒論準備のゼミに入り、来年卒論を書いて、息子の卒園との同時卒業を目指しています。 子供が生まれてすぐに起業した、資格を取った…... 続きを読む
そして私たちは、自己肯定感というタマネギを剥きながら生きる。 - 街場のワーキングマザー日記
2014-04-07 そして私たちは、自己肯定感というタマネギを剥きながら生きる。 考えたこと 先週は、こちらのトピックが盛り上がりましたね。 トピック「自己肯定」について このテーマについて個人的なことを語り始めたら止まらないので、それは置いておくとして。今回は、皆さんのブログを読んで考えたことをまとめてみました。 (※なお、これから書くことはあくまで私個人の考えや経験から導き出された一つの見解... 続きを読む
4月の保育士は、就任したての米国大統領だと思え。 - 街場のワーキングマザー日記
2014-04-01 4月の保育士は、就任したての米国大統領だと思え。 ワーキングマザー 育児 今日から新年度ですね。 乳幼児のいるワーママにとっては、子供の転園や進級が気がかりです。 この時期になると、私はすこーしだけ憂鬱な気分になります。 「あーー、また保育士の悪口大会が始まるのかな」と。 4月の保育園は修羅場 息子を通わせている園では、保育園にしては保護者同士の交流が盛んです。園にまつわる情... 続きを読む
ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 - 街場のワーキングマザー日記
2014-03-28 ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 ワーキングマザー 働くこと 先日載せた以下の記事については、北条かやさんがリツイートして下さったこともあり(ありがとうございました!)、多くの反響をいただきました。 独身女子にワーキングマザーの実態が見えにくいのはなぜか。 - 街場のワーキングマザー日記 その中で、ひとつ気になる呟きがありました。ある20代女性(以下「A子さん」)が、ワ... 続きを読む
元ひきこもり女子大生による、ピンポイント就活のススメ - 街場のワーキングマザー日記
2014-03-24 元ひきこもり女子大生による、ピンポイント就活のススメ 就活 ひきこもり女子大生だった プロフィール欄に書いてありますが、大学時代、私は今で言うひきこもりでした。 大学に入学した直後から徐々にひきこもり始め、後期から半年休学。復学後もひきこもりがちなのは変わらず、ボロボロの成績とギリギリの単位数で、なんとか5年で卒業しました。 このように就活には不利な条件ばかりでしたが、就職は... 続きを読む
ブログを書くということ。読者は神様であるということ。 - 私の小規模なブログ
2014-01-15 ブログを書くということ。読者は神様であるということ。 ブログ 【スポンサードリンク】 文章を書く、ということ 内田樹の『街場の文体論』という書籍に、興味深い文章が書かれておりました。 ぼくは自慢じゃないですけど、中学の頃から現代文ではつねに模試のトップクラスに名前を連ねておりました。だって、問題を見ただけで、設問した人が「どういう答えをかいてほしいか」だいたい見当がつくから。... 続きを読む
「街場の憂国論」号外のためのまえがき (内田樹の研究室)
みなさん、こんにちは。内田樹です。 『街場の憂国論』に「号外」として、特定秘密保護法案審議をめぐる一連の書き物をまとめて付録につけることに致しました(安藤聡さんからのご提案です)。 単行本に付録をつけるというのは珍しいことですけれど、今回の法案審議をめぐる政治の動きについて、僕たちはそれだけ例外的な緊張感を持ってしまったということだと思います。 改めて言うまでもないことですが、この法案は、2012... 続きを読む
ツイッターとブログの違いについて (内田樹の研究室)
『街場の読書論』という本を書き上げた。 ブログコンピ本なので、ゲラをいただいたのは一年近く前なのだが、他の仕事が立て込んでいて、手が回らなかったのである。 ブログのコンピ本というのは、他にあまりなさっている方がいないようだが、私は「よいもの」だと思う。 書いているときに「これはいずれ単行本に採録されるかもしれない」と考えている。 だから、そのときになってあわてないように、引用出典とかデータの数値と... 続きを読む
内田樹『街場のメディア論』 - メディア社会論備忘録
ツイッターのほうに書いたのだが、長くなったのでこっちに転載のうえで修正加筆。 採点と原稿書きと資料読解の合間をぬって、ホックシールドの『管理される心』(世界思想社)と内田樹さんの『街場のメディア論』(光文社新書)を読了。内田さんの話には同意しない点も多いが、なかなかに面白い。機会があればゼミで読んでもいいかもしれない。 内田さんは、思想的な観点から現代社会の問題に斬り込んでいくのを得意としている。... 続きを読む
ひさしぶりに授業をしました (内田樹の研究室)
難波江さんの「メディア・コミュニケーション演習」の授業にゲストでお呼ばれした。今週来週二回にわたって『街場のメディア論』を素材に、学生たちとおしゃべりをする。 これまで授業のテキストにこの本を使っていただいたので、その総括的な書評を学生さんたちに書いてもらうというのが課題。 なかなか面白い議論だった。 「マスメディアはもうダメなんでしょうか?」という学生からの質問があったので、「はい」とお答えする... 続きを読む
街場のアメリカ論 (文春文庫) の要点まとめ~ブクペ~
ori_gin5 さん 情報誌の編集部に勤務。新書、海産物、60年代の写真、JR九州の車両、目的地のない旅が好き。現在は愛知県在住。新書を中心にまとめていきます。 twitterは @ori_gin5 です。 ご意見・ご感想あればお願いします。 HP 概要 「日本辺境論」などで知られる著者が、アメリカ論の演習を本にまとめたもの。 全11章要約 ■南北戦争で混乱するアメリカは、日本開国時の政治介入に... 続きを読む