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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ
政治学者、PTA会長になる 作者: 岡田 憲治 出版社: 毎日新聞出版 発売日: 2022/2/25 「その悩み、○○学ではすでに解決しています」みたいなタイトルの本を見かけることがある。あなたが日々の仕事で直面する悩みや課題は、すでに最新の学説や理論で解決済みですよ、というわけだ。 だが本当にそうだろうか。最新の学説や... 続きを読む
1970年代~1980年代に傷痍軍人の人を見かけた人は教えて欲しいというオカルト研究者・吉田悠軌さんの呼びかけに全国から声が寄せられる - Togetter
門賀美央子 @mongamioko 70年代半ばにもまだ街場に傷痍軍人がいたのを記憶している。 天王寺の大きな歩道橋の上でずっと平伏して物乞いをしていた。 「あの人、何してるん?」と尋ねた時の、祖母の複雑な表情は今も忘れられない。 <RT 2021-04-07 09:01:52 竹熊健太郎《地球人》 @kentaro666 いろいろな人から「70年... 続きを読む
『日本の反知性主義』のまえがき (内田樹の研究室)
『日本の反知性主義』は3月刊行予定。編者として「まえがき」を書いたので、それを掲載しておきます。 どういう趣旨の本なのか、その緊急性は何か、それをぜひご理解ください。 編者のまえがき みなさん、こんにちは。内田樹です。 本書、『日本の反知性主義』は昨年の『街場の憂国会議』に続いて、私がその見識を高く評価する書き手の方々に寄稿を依頼して編んだアンソロジーです。本書の企図が何であるかは昨夏に発送した寄... 続きを読む
結婚相手の選び方 - 街場のワーキングマザー日記
2014-05-25 結婚相手の選び方 恋愛・結婚・夫婦 考えたこと 女子の生き様 「恋愛と結婚てどこが違うの?」「どうしてその人と結婚しようと思ったの?」 こうした疑問は、結婚したい独身女子にとっては切実な問いですよね。 それに対する既婚者の答えはそれこそ千差万別でしょうが、今回は、私が考える結婚相手の選び方を書いてみようと思います。 恋愛と結婚の違い 恋愛と結婚は本質的にどこが違うか。この問い... 続きを読む
子供の時間の無駄を恐れてはいけない - 街場のワーキングマザー日記
2014-04-18 子供の時間の無駄を恐れてはいけない 考えたこと 育児 このエントリは、にょっきさんの以下の記事に触発されて書くことにしました。 時間の無駄を恐れてはいけない - 指揮者だって人間だ 無駄な時間はとても大切 にょっきさんは以下のように書かれています。 時間をムダに使うのってぜいたくなことで、誰でもいつでもできることではありません。 だからこそ休める時に休むことが大事で、限りある... 続きを読む
ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 - 街場のワーキングマザー日記
2014-03-28 ガマンせずにワーキングマザーと働く方法 ワーキングマザー 働くこと 先日載せた以下の記事については、北条かやさんがリツイートして下さったこともあり(ありがとうございました!)、多くの反響をいただきました。 独身女子にワーキングマザーの実態が見えにくいのはなぜか。 - 街場のワーキングマザー日記 その中で、ひとつ気になる呟きがありました。ある20代女性(以下「A子さん」)が、ワ... 続きを読む
元ひきこもり女子大生による、ピンポイント就活のススメ - 街場のワーキングマザー日記
2014-03-24 元ひきこもり女子大生による、ピンポイント就活のススメ 就活 ひきこもり女子大生だった プロフィール欄に書いてありますが、大学時代、私は今で言うひきこもりでした。 大学に入学した直後から徐々にひきこもり始め、後期から半年休学。復学後もひきこもりがちなのは変わらず、ボロボロの成績とギリギリの単位数で、なんとか5年で卒業しました。 このように就活には不利な条件ばかりでしたが、就職は... 続きを読む
「街場の憂国論」号外のためのまえがき (内田樹の研究室)
みなさん、こんにちは。内田樹です。 『街場の憂国論』に「号外」として、特定秘密保護法案審議をめぐる一連の書き物をまとめて付録につけることに致しました(安藤聡さんからのご提案です)。 単行本に付録をつけるというのは珍しいことですけれど、今回の法案審議をめぐる政治の動きについて、僕たちはそれだけ例外的な緊張感を持ってしまったということだと思います。 改めて言うまでもないことですが、この法案は、2012... 続きを読む
ツイッターとブログの違いについて (内田樹の研究室)
『街場の読書論』という本を書き上げた。 ブログコンピ本なので、ゲラをいただいたのは一年近く前なのだが、他の仕事が立て込んでいて、手が回らなかったのである。 ブログのコンピ本というのは、他にあまりなさっている方がいないようだが、私は「よいもの」だと思う。 書いているときに「これはいずれ単行本に採録されるかもしれない」と考えている。 だから、そのときになってあわてないように、引用出典とかデータの数値と... 続きを読む
ひさしぶりに授業をしました (内田樹の研究室)
難波江さんの「メディア・コミュニケーション演習」の授業にゲストでお呼ばれした。今週来週二回にわたって『街場のメディア論』を素材に、学生たちとおしゃべりをする。 これまで授業のテキストにこの本を使っていただいたので、その総括的な書評を学生さんたちに書いてもらうというのが課題。 なかなか面白い議論だった。 「マスメディアはもうダメなんでしょうか?」という学生からの質問があったので、「はい」とお答えする... 続きを読む