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タグ 英訳本

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英国で日本小説が人気 横溝正史のミステリーも なぜ今? /上 | 毎日新聞

2024/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 横溝正史 Butter 毎日新聞 ミステリー 英国

柚木麻子さんの「BUTTER」は英書店大手の「今年の一冊」に選ばれた=ロンドンで2024年11月15日、篠田航一撮影 英国で日本の小説の英訳本が活況を呈している。英紙ガーディアンによると、2022年に英国で販売された翻訳作品約200万冊のうち、日本語作品は4分の1を占め、外国語小説では最多だった。近年は日本ミステリーの... 続きを読む

英語喉との相乗効果で日本マンガ英訳本は最強の内在化学習ツールに! - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボキャブラリー 物書き ネイティブ 筆者 内在化

日本漫画の英訳本は、楽しみながらビジュアルイメージとストーリーの中での実際に使われる流れも動員してボキャブラリーを増やせる、良質な学習ツールだ。これを英語喉を併用すれば最強の学習ツールになりえる。 ~楽しみながら英語を「内在化」するのに役立つツール~ 筆者は英語喉に出会い、どんどんネイティブと言語... 続きを読む

【左翼発狂】真実本配布!世界の有識者向けに|日本会議千葉八千代支部のページ

2015/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 145 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日本会議千葉八千代支部 政治部門 ほんブログ村 本日 2冊

本日もご訪問いただきましてありがとうございます。 お手数ですが、ランキングのクリックをお願いします。   (政治部門'15/ 12/25 :84位↓ ) 人気ブログランキングへ ( 政治部門'15/ 12/25 :36位↓ ) にほんブログ村へ  自民党猪口邦子参議員が、10月、世界の有識者100名以上に向けて、日本の真実を語る2冊の英訳本を配布しました。  猪口邦子参議員議員は千葉選挙区選出議員... 続きを読む

金閣寺 | Dr林のこころと脳の相談室

2014/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 金閣寺 三島由紀夫 Dr林 冒頭 こころ

1 ふと思い立って、三島由紀夫の『金閣寺』の英訳本を読んでみた。 Yukio Mishima: The temple of the Golden Pavilion Translated by Ivan Morris Vintage Books  New York  1959 冒頭の有名な一行目は次のように始まっている。 p.3 Ever since my childhood, Father had... 続きを読む

(続)<アーカイヴ>を思想する、その手前で。――ジャック・デリダ『アーカイヴの病』読書メモ - みちくさのみち

2013/02/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アーカイヴ みちくさのみち mal 咄嗟 ジャック・デリダ

図書館, 思想史, archives原題は”Mal d’archive.”1995年刊行。英訳すると”Archive Fever.” “mal”は「苦痛」。外務省のHPにも咄嗟のフランス語みたいなページがあって、それを見ると、頭痛は” mal de tete”とかあるので、そういうニュアンスのものらしい。Amazonで英訳本を見ると、燃え上がる火が表紙に用いられている。アーカイヴの病 (叢書・ウニ... 続きを読む

「夜と霧」の謎: 極東ブログ

2012/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 極東ブログ フランクル cakes 比重 核心

cakesに寄稿している書評でフランクルの「夜と霧」が今日、公開された(参照)。この機会に日本語の旧訳の読み返しに加え、新訳と英訳本(1984年版と2006年版)を読んでみたが、書評的な話以前に、日本では本書の書誌的な情報が少ないように思われたので、その部分の比重がやや多くなり、本書の感動の核心がうまく表現できなかったかもしれないとも懸念した。が、感動の前提としての正確な読みにはやはり書誌的な情報... 続きを読む

 
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