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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【能登半島地震】正義ぶった自粛警察が災害救助の足を引っ張る
地震で破壊された石川県輪島市で生存者を探す消防士(1月1日) (Photo by James Matsumoto / SOPA Images/Sipa USA) <発災直後に被災地に入ったジャーナリストや政治家は個別の事情も顧みずSNSで苛烈なバッシングに遭った> 【能登半島地震】「正義」ぶった自粛警察が災害救助の足を引っ張る 発災直後に被災地に入った... 続きを読む
宮台真司氏が語る「日本社会の劣等性」 象徴はお上にすがる自粛警察:朝日新聞デジタル
岸田文雄首相が14日、衆院を解散した。ほぼ任期満了となる衆院選も事実上始まった。何を問うべきなのか。「安倍政治」継承の是非、新型コロナ対策の総括、はたまた「新しい資本主義」のかたち……。様々な争点があるが、社会学者の宮台真司さんは、いま直視すべきはコロナ禍で可視化された「日本社会の劣等性」だという。 ... 続きを読む
「日本は同調圧力が凄い」というのは本当なのか?(高野 陽太郎) | 現代ビジネス | 講談社(2/5)
「自粛警察」は「同調圧力」の証拠か? とはいえ、「自粛警察」があれだけ話題になったのですから、やはり「日本は同調圧力が凄い」と言っていいのではないでしょうか? いや、そう単純に結論することはできません。「自粛警察」が話題になったという事実は、いろいろに解釈できるからです。 たとえば、日本では「ロック... 続きを読む
「日本は同調圧力が凄い」というのは本当なのか?(高野 陽太郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
2020年、インターネットで「自粛警察」という言葉がはやりました。それをきっかけに、「日本は同調圧力が凄い」という議論が盛り上がりました。「同調圧力」をテーマにした本もベストセラーになっています。 私のところにも、ある雑誌から「同調圧力」の特集に原稿を書いてほしい、という依頼が舞いこんできました。この... 続きを読む
orthodoxy on Twitter: "反マスクも反ワクチンも自粛警察も、「自分たちは日本のためにリスクを恐れずにやるべきことをやっている」と言っとりますがなw それぞれのリスクリターンの中身が違
反マスクも反ワクチンも自粛警察も、「自分たちは日本のためにリスクを恐れずにやるべきことをやっている」と言っとりますがなw それぞれのリスクリターンの中身が違うだけ 続きを読む
「自粛警察をやれというのか」 西村大臣発言に銀行困惑:朝日新聞デジタル
新型コロナ対策の休業要請などに応じない飲食店に金融機関から働きかけてもらう考えを西村康稔経済再生相が示したことに対し、金融機関の間で戸惑いが広がっている。法的根拠があいまいなうえ、お金を貸す強い立場を背景にした「優越的地位の乱用」とも受け止められかねないためだ。 「我々に『自粛警察』をしろというの... 続きを読む
『自粛警察』は、正義感ではなく嫉妬心から生まれている。 | Books&Apps
「できるかぎり家にいろ」という非常事態が1年以上も続き、そんな日常にも慣れつつある今日このごろ。 しかしいくらおうちが大好きなわたしでも、これほどまでの長期間「出かけられない」というのは、なかなかのストレスだ。 そんななか、なぜ「日本」に『自粛警察』が生まれたのか、自分なりに答えが出たので、今日はそ... 続きを読む
ウレタンマスクを注意する「不織布マスク警察」が話題 その心理と対処の仕方は?(原田隆之) - 個人 - Yahoo!ニュース
不織布マスク警察とは 第1回目の緊急事態宣言が出されたあたりから、わが国ではマスク警察、自粛警察と呼ばれる人々の存在がクローズアップされていました。 彼らの行動は、ともすれば過剰な言動にもつながることがあり、私はかつてその心理を斉一性への圧力(同調圧力)や不安という観点から心理学的に分析しました(... 続きを読む
梅村 直承 on Twitter: "引用 私が知る限り、その手法を批判されたことはコロナ禍以前はなかった 丸山カメラマンの指摘の通りで以前には見られなかった新しいメディア批判です。群衆写真を
引用 私が知る限り、その手法を批判されたことはコロナ禍以前はなかった 丸山カメラマンの指摘の通りで以前には見られなかった新しいメディア批判です。群衆写真を批判するのは、自粛警察の表裏。無いものを写していない写真が事実を歪めた批判… https://t.co/REE8ng0Swk 続きを読む
マスク生活続いて「鼻毛警察」現る 取り締まられたホリエモン「人のあら探しで楽しんでいる」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
週単位で移動しながら地下鉄駅構内に店を出している鼻毛脱毛専門店「ekibana 3分エチケット」。施術は3~7分/同店提供 コロナ禍でマスクをしない人を私的に注意する「マスク警察」や、自粛しない店を取り締まる「自粛警察」が話題になってきた。そこに新たに「鼻毛警察」が出始めた。 【写真】「コロナを恐れるな」... 続きを読む
発達が心配な長男と公園で遊んだ 周りの視線気にしつつ:朝日新聞デジタル
パパ記者の悩み 自粛警察の「通報」に私(43)はおびえていた。 緊急事態宣言が出ていた今春、子どもと公園で遊んでいた時のことだ。 新型コロナウイルスの影響で、幼稚園が休園になり、夫婦共に在宅勤務になった。子どもがいると、オンラインでの取材も会議もままならない。夫婦交代で子どもを外に連れ出していた。 5歳... 続きを読む
アベノマスク、流行語大賞候補に 30語発表、コロナ関連が半数 | 共同通信
「現代用語の基礎知識選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が5日発表され、「アベノマスク」や「3密(三つの密)」「自粛警察」といった新型コロナウイルスに関連する言葉が半数を占めた。 選考委員会は「全てが新型コロナ関連でもおかしくないほど新語が登場し、これまで存在する言語も独特の使われ方をした... 続きを読む
3密・鬼滅の刃・時を戻そう…流行語大賞、候補に30語:朝日新聞デジタル
今年の世相を映した言葉に贈られる「2020ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)にノミネートされた30語が5日、発表された。「新しい生活様式/ニューノーマル」「3密(三つの密)」「自粛警察」など新型コロナウイルス感染症に関連する言葉が半数を超える一方で、将棋の藤井聡太・現二冠の好手を表現... 続きを読む
「自粛警察ならぬ、はんこ警察を危惧」山梨県知事、心境を語る:日経ビジネス電子版
山梨県で印章業が盛んな理由は甲州が水晶の産地であり、その加工技術が発達したためだ。1873年(明治6年)の太政官布告によって証明書への実印使用が定められると、山梨県一帯の印章業者は隆盛を極めた。だが、菅新政権が推し進めるデジタル改革の中で、「はんこ」は行政効率化の阻害要因としてやり玉に挙げられ、山梨県... 続きを読む
日本の「感染者バッシング」「マスク警察」は、なぜ? コロナ禍があぶりだした「世間」の闇 - 毎日新聞
「感染者バッシング」「自粛警察」「マスク警察」「帰省警察」……。世界で新型コロナウイルスが猛威をふるう中、なぜか特に日本社会で顕著な社会現象が相次いでいる。「コロナ禍で日本特有の『世間』が強化され、同調圧力がかつてないほど高まっている」と警鐘を鳴らすのは、「世間」評論家の佐藤直樹・九州工業大名誉教... 続きを読む
「日本人はマナーがいいなんて嘘」ごみ収集員が対峙する日本の違反ごみ(橋本愛喜) - 個人 - Yahoo!ニュース
日本人のルールやマナーに対する従順さは、国内のみならず、もはや世界中に知れ渡る「定説」となっている。 電車のホームのドア位置には毎度線からはみ出ることのない綺麗な列ができ、電車が到着すれば誰に言われるでもなく左右に分かれ、降りる人を待つ。 コロナ禍においては度が過ぎた一部の人らが「自粛警察」や「マ... 続きを読む
26歳の“自粛警察”は礼儀正しい青年だった。でも、コロナ禍でパチンコに行く人が「許せない」 | ハフポスト
26歳の“自粛警察”は礼儀正しい青年だった。でも、コロナ禍でパチンコに行く人が「許せない」 ユーチューバーの彼は、自粛警察活動に勤しむ。緊急事態宣言下のパチンコ店の前に立ち、カメラの前で客に罵声を浴びせ続け、その様子をユーチューブにアップした。 「戦争は対人間だけど、コロナは対ウイルスだからです」この... 続きを読む
【新型コロナウイルス】鴻上尚史氏 自粛警察生んだ日本の同調圧力は戦時下と同じ|日刊ゲンダイDIGITAL
「空気を読め」「和を乱すな」――。日本社会で日常的に使われる言葉が、コロナ禍によって他人への「暴力」につながる。日本人の「同調圧力」を冷静に分析し、それに屈しない戦い方を提示し続けているのが、この人だ。コロナ禍であぶり出された日本人の「正体」とは何か。息苦しさとどう向き合うべきなのか。ざっくばらん... 続きを読む
「コドモアツメルナ」逆手に 自粛警察に屈さぬ駄菓子店 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
「コドモアツメルナ」――。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、「自粛警察」に貼り紙で閉店を迫られた千葉県八千代市の駄菓子店「まぼろし堂」が、駄菓子の詰め合わせを新発売した。パッケージには、貼り紙を逆手にとった「コドモアツマレ」の文字。周囲の励ましを受けて奮起した。 スナック菓子やラムネなど、定番の駄... 続きを読む
特集ワイド:「帰省警察」に「クラスターフェス」、極端すぎませんか? 現実直視できぬ社会 作家・中村文則さんと考える - 毎日新聞
「帰省警察」に「クラスターフェス」、極端すぎませんか? 現実直視できぬ社会 作家・中村文則さんと考える 新型コロナウイルスの感染拡大は「お盆」の風景を一変させた。青森県では、東京から帰省した人を迎えた家の前に「さっさと帰って」と書かれた中傷ビラが置かれた。営業する店に嫌がらせをする「自粛警察」、マ... 続きを読む
なぜ生まれた「帰省警察」 「ラベリング」の独り歩き、マスメディアも加担? - 毎日新聞
「さっさと帰って下さい!!」――。新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、「自粛警察」「マスク警察」に続き、夏休みに帰省する人を攻撃する「帰省警察」という言葉が話題になった。東京都在住の60代の男性が青森市の実家に帰省した際には、帰省をとがめる内容の紙が実家の玄関先に置かれていた。こうした言葉が生ま... 続きを読む
「反自粛」クラスターフェス 自粛警察とは正反対のアピール 参加する心理とは - 毎日新聞
JR渋谷駅前で開催された「クラスターフェス」。マスクを着けない男女が集まり、中には子どもの姿も=東京都渋谷区で8月15日 「新型コロナウイルスは存在しない」「政府やメディアが騒動を作っている」――。こうした極端な主張を掲げ、「反自粛」を訴える動きが出ている。米国や欧州のほか、日本でもSNSの呼びかけでマスク... 続きを読む
75年前の「自粛警察」 私はパーマの女性に石を投げた [戦後75年特集]:朝日新聞デジタル
太平洋戦争末期の、ある日。宇都宮市内で、国民学校から友達と下校していた生井弘明さん(86)は、若い女性の2人連れを見つけた。 1人は、明るい色調の和服。特に目を引いたのが、ウェーブがかかった髪だ。きれいになでつけられて、光って見えた。 「パーマだ」。当時、男性は国民服、女性はもんぺ姿の人が多かった。少... 続きを読む
「普通の人」がなぜ過激化するのか<歪んだ正義>(1)(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
筆者が米兵と同乗していた特殊装甲車はタリバンの爆弾攻撃を受けて大破した=アフガニスタンのパクティカ州で2009年6月、大治朋子撮影 ◇「自粛警察」はもともとある敵意や差別感情の現れ マスクをしていない人を激しく叱責する。政府の自粛要請下で地元以外のナンバーの車を傷つけたり時間を短縮して営業する店に嫌がら... 続きを読む
「もはやテロリスト」感染者追い込んだ“不寛容” 同調圧力が市民分断(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
「もはやテロリスト。救いようがない」「特定されて社会的に終われ」 日を追うごとに過激になるインターネット上の書き込みに、山梨県の高橋直人健康増進課長はため息を深くした。 【画像】「自粛警察」の事例4つ 「炎上」のきっかけは5月2日夕、県内55例目の感染者発表だった。東京都在住の20代女性。山梨県の実家に帰... 続きを読む