タグ 細野晴臣
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersはっぴいえんどが燃え尽きるまで 細野晴臣(前編) - 朝日新聞デジタル&w
日本のロック、ポップスを切り開き、創り上げてきた。先頭を走り続けてきた。しかし、「伝説」という肩書はしっくりこない。あまりにも軽やかな存在。細野晴臣さんの「根っこ」はどこにあるのか。自身の音楽のルーツをたどる。(文・中津海麻子) ◇ トランジスタラジオを耳に突っ込んで、布団の中で音楽を聴いた ――幼いころの音楽の思い出をお聞かせください。 叔父や母が音楽や映画が好きで、家にSP盤がたくさんありまし... 続きを読む
細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
今年、デビュー50周年を迎えた細野晴臣さんへのインタビュー。後編は、細野さんの音楽の聴き方や、公開中の自身のドキュメンタリー映画『NO SMOKING』で語っていた、今のバンドに欠けている“秘伝のタレ”について深掘りして聞いた。細野晴臣さんが思う、いまの音楽の面白いところ、足りないところとは? >>前編 細野晴... 続きを読む
YMOの凄さについて語ってくれ : はれぞう
1名前 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 20:04:19.13 ID:5W38J9N40ポッキーのCMの人ってイメージしかない YMO(イエロー・マジック・オーケストラ) メンバー 細野晴臣 (ベース) 高橋幸宏 (ヴォーカル、ドラムス) 坂本龍一 (キーボード) 活動期間 1978年 - 1983年 1993年 2007年 - 2名前 :以下、名無し... 続きを読む
細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目 - 音楽ナタリー
細野ゼミ 1コマ目 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) “ゼミ生”安部勇磨(never young beach)&ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)と共に探るその奥深い歴史 2020年10月21日 20:00 1419 活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは... 続きを読む
細野晴臣がプロデュースしたゲームミュージックのアルバム『ビデオ・ゲーム・ミュージック』 フル音源がネットに - amass
細野晴臣がプロデュースしたゲームミュージックのアルバム『ビデオ・ゲーム・ミュージック』(1984年)。80年代ナムコ・アーケード名作の楽曲で構成された本作のフル音源がネットに。アルバムは2001年にCD化されていますが現在が廃盤です。アップされている音源では、85年にリリースされたアルバム『ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック』(2001年にCD化、現在廃盤)や、細野晴臣プロデュースの... 続きを読む
細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは... 続きを読む
大瀧詠一が初めて細野晴臣の部屋に入った瞬間、思わず発した言葉とは?|Extra便|TAP the POP
細野晴臣と大瀧詠一がはじめて出会うのは1967年の春先のことだが、きっかけはもう一人の友人との出会いだった。 その前年の秋、立教大学のキャンパスにある待ち合わせ場所で、細野は指定されたベンチに座っていた。 立教高校時代からの友人から、「経済学部におまえみたいに音楽にうるさいやつがいるんだ、紹介するよ」と言われていたからだ。 やがて友人に連れられてやってきた男は、ポツリと「中田です」と名乗った。それ... 続きを読む
ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回よ... 続きを読む
安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース
宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田本人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦... 続きを読む
坂本龍一さん死去、71歳 「YMO」「世界のサカモト」がん闘病力尽く ラストエンペラーで日本人初快挙(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日、死去した。71歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで営まれた。 【写真】1979年ワールドツアーを行っていた頃のYMO(左から)坂本龍一さん、高橋幸宏さん、細野晴臣 スポニチ本紙の取材では都内の病院で亡くなった。日本における坂本... 続きを読む
細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目後半 - 音楽ナタリー
細野ゼミ 1コマ目後半 [バックナンバー] 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) 細野流アンビエントの定義とは? “ゼミ生”安部勇磨(never young beach)&ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)と考える 2020年10月29日 20:00 225 活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注... 続きを読む
【同窓生シリーズ】坂本龍一
坂本龍一(さかもとりゅういち):22回生 1952年東京生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲家卒、同大学院修士課程修了。 78年「千のナイフ」でソロデビュー。同年、 細野晴臣、高橋幸宏とイエロー・マジック・オーケストラを結成、日本発のテクノポップサウンドで世界を席巻。84年、映画「戦場のメリークリスマス」で英国ア... 続きを読む
細野晴臣 インタビュー:ポピュラーカルチャー学部:京都精華大学
先駆的なサウンドを世に送りつづけ、40年以上にわたって日本のポピュラー音楽界を牽引してきた天才ミュージシャン、細野晴臣。はっぴいえんど、Y.M.Oといった伝説的グループを立ち上げ、歴史的な名作を生み出す一方、音楽プロデューサー、レーベル主宰者としても大きな実績を残してきた。近年では、4年ぶりのソロアルバムが高く評価されるなど、創作者として新たな黄金時代を迎えつつある細野が、クリエイティブでありつづ... 続きを読む
細野晴臣を褒めたりない。
音楽家の細野晴臣さんは、 ’80年代の音楽のおおもとをつくってきました。 それなのに、なぜか、いつもスポットライトから 外れたところへ行ってしまうのです。 糸井重里は気づきました。 「細野さんを、俺たちは褒めたりていない!」 そこで、こうしちゃおれないと しりあがり寿さん主催のイベント 「さるハゲロックフェ... 続きを読む
細野晴臣の6/23ロンドン公演で突然YMO、坂本龍一と高橋幸宏が登場 - amass
細野晴臣の6月23日ロンドン公演に坂本龍一、高橋幸宏が登場。サプライズでYMOによる演奏が実現しています。映像あり。また同公演に参加した小山田圭吾はバックステージで撮影された、YMO3人を含む写真をInstagramページで公開しています http://amass.jp/106910/ 続きを読む
細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは... 続きを読む
細野晴臣、松本隆、鈴木茂が『風街ろまん』秘話を語る、NHK番組『名盤ドキュメント』 - musicニュース : CINRA.NET
停滞しているもどかしさに光明を 渡會将士の「マンネリ」の壊し方 きっかけはNASAの火星有人飛行計画、簡単に諦めない音楽家の底力 新国立競技場問題で注目の建築家『ザハ・ハディド』展を見る 長い下積み時代を経て建築界のノーベル賞に輝いたザハを、光嶋裕介が語る バレエダンサーの頂点から転身したジョゼ・マルティネズの進化論 スペイン国立ダンスカンパニー芸術監督として初来日。飽くなき進化への欲望 Czec... 続きを読む
ナタリー - [Power Push] 細野晴臣 ソロ活動40周年インタビュー (1/9)
細野晴臣が、最新アルバム「Heavenly Music」を発売した。ボブ・ディランやフランク&ナンシー・シナトラ、CARPENTERSらが生み出してきたスタンダードの数々のカバーを収めたこの作品は、アレンジ、ボーカル、ミックスに至るまで自身が手がけ、その独自の視座で名曲群に新たな魅力を与えている。そして細野は今年、ソロ活動40周年を迎えた。これを記念してナタリーでは細野のロングインタビューを公開。... 続きを読む
大貫妙子、鈴木慶一が「日本語ロックの50年」NHKで語る - 音楽ナタリー
「日本語ロック・ポップスの50年~'はっぴいえんど'が拓いた世界~」と題した番組が、12月30日(火)19:20よりNHKラジオ第1放送でオンエアされる。これはサエキけんぞうが司会を務める生放送の特集企画。番組では1965年にリリースされたザ・スパイダース「フリフリ」とエミー・ジャクソン「涙の太陽」を日本語ロック&ポップスの源流と位置付け、はっぴいえんど、細野晴臣、大瀧詠一の功績を中心に、その後5... 続きを読む
「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(前編)
細野ゼミ 番外編(前編) [バックナンバー] 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 祝リリース50周年!世界中に愛される名盤の魅力を安部勇磨&ハマ・オカモトと探る 2023年5月25日 20:00 細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野... 続きを読む
「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編 | 細野ゼミ 補講3コマ目
かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー 細野晴臣、ジェイク・シャーマンに反応 細野もコピー、フランク・ザッパ ハマ・オカモトびっくりの初体験 “ジェマーソン印”の演奏 いつか3人でセッションを プロフィール 画像・動画ギャラリー(全10件) 連載バックナンバー かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー──今回... 続きを読む
NHKラジオ『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』を12月30日放送 - amass
『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』がNHKラジオ第一放送で12月30日(火)放送。番組では、はっぴいえんど、そして細野晴臣、大瀧詠一の功績を辿りながら「日本語ロック・ポップス」の魅力を150分間にわたって語り尽くします ●『日本語ロックの50年〜‘はっぴいえんど’が拓いた世界〜』 ・放送日時:2014年12月30日(火)午後7時20分〜9時55分(生放送) ・チャンネル:N... 続きを読む
細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは... 続きを読む
夫婦ユニット、ハンバート ハンバートの9thと消えていく東京 | フリーク
ハンバート ハンバートが7月5日にニューアルバムをリリース。前作『FOLK』から一転、カントリー色強めに仕上がった。なんと細野晴臣も参加している。その最新作を、今回はディスクレビューでご紹介。すごく楽しくて、でもじんわりと考えさせられる作品になっているのでぜひ聴いて欲しい。 目次 ハンバート ハンバートとは 9th Album 「家族行進曲」をリリース 「がんばれ兄ちゃん」とカントリー愛 ディスク... 続きを読む
細野晴臣の轍
昨年、アメリカの音楽レーベルLight In The Atticから、1973年の細野晴臣のソロデビュー作『HOSONO HOUSE』をはじめとする全5タイトルがリイシュー(再発売)された。 かねて、細野の音楽へ関心を持つ海外の音楽ファンは多かったが、今回のリイシューを機に一気に再評価が進み、2019年5月から6月にかけて、ニューヨーク... 続きを読む