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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersドコモ決算発表、純増数190万件の半分はMVNO!料金プラン見直しに前向き発言も! - iPhone Mania
NTTドコモは10月30日に2016年3月期 第2四半期(7~9月)と上期の決算を発表しました。純増数は190万件と、大きく伸びていますが、この半分はMVNOによるものであることも明かされています。 純増数190万件、半分はMVNO! NTTドコモが発表した決算によると、2014年に導入した新料NTTドコモは10月30日に2016年3月期 第2四半期(7~9月)と上期の決算を発表しました。純増... 続きを読む
ドコモ、顧客流出歯止め 回線貸し奏功 6年5カ月ぶり転入超 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
同じ電話番号のまま携帯電話事業者を変更する番号持ち運び(MNP)制度の利用状況で、NTTドコモが6月に6年5カ月ぶりの転入超過になったことが9日、分かった。ドコモの回線を借りて通信サービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)経由の利用者増が大きく寄与したためで、新規契約から解約を引いた純増数も好調だった。一方、ソフトバンクは8年3カ月ぶりにMNPが転出超過となり、携帯電話大手の勢いに変化の兆... 続きを読む
ドコモ、MNPで6年5カ月ぶり転入超過 ソフトバンクは8年3カ月ぶり転出超過(1/2ページ) - 産経ニュース
同じ電話番号のまま携帯電話事業者を変更する番号持ち運び(MNP)制度の利用状況で、NTTドコモが6月に6年5カ月ぶりの転入超過になったことが9日、分かった。ドコモの回線を借りて通信サービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)経由の利用者増が大きく寄与したためで、新規契約から解約を引いた純増数も好調だった。一方、ソフトバンクは8年3カ月ぶりにMNPが転出超過となり、携帯電話大手の勢いに変化の兆... 続きを読む
データ増量やiPhone効果で好調の「IIJmio」、純増数は2Qの倍以上に――IIJ決算会見 - ITmedia Mobile
2014年度第1~第3四半期の業績は増収増益となり、好調を維持しているIIJ。同社がMVNOとして提供している「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の契約数も順調に推移しており、個人向けサービスは33万9000回線に達した。好調の要因はどこにあるのか? インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が2月10日、2014年度第3四半期の連結業績説明会を開催した。 2014年度第1~第3四半期の売上... 続きを読む
Yahoo!ニュース - ドコモ 新プランで純増数5倍(2014年7月25日(金) 掲載)
ドコモ、新料金効果で純増数が5倍に--「SIMロック解除」は3年で20万件 NTTドコモは7月25日、2015年3月期第1四半期(4~6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比3.4%減の1兆753億200万円、営業利益は同15.3%減の2096億4000万円、純利益は同13.7%減の1363億8100万円となった。音声収入の減少や「月々サポート」の影響で減収減益となったが、ドコモ代表取締役... 続きを読む
MNPを含む他社への乗り換え実態 - ケータイ Watch
DATAで見るケータイ業界 MNPを含む他社への乗り換え実態 (2014/7/11 12:00) 今や純増数の7割以上を占めるMNP(Mobile Number Portability)だが、その動きが活発化してきたのは2011年のKDDI(au)によるiPhone取り扱いからだった。それまでiPhoneはソフトバンクの独占状態だったが、それが崩壊するや各社の販促の重点はMNPによる顧客争奪戦へと... 続きを読む
「3Gは終えんする。LTEエリア拡大に注力」――KDDIが2014年3月期決算を発表 - ITmedia Mobile
KDDIは4月30日、2014年3月期決算を発表した。連結業績は営業収益が前期比18%増、営業利益が同29%増の増収増益を果たした。同社の田中孝司社長は、「2014年3月期~2016年3月期は、基盤事業や3M戦略に基づき、本格的な利益拡大を図る」という方針を示し、2015年3月期も同様に連結利益で2桁成長を目指すと語った。 モバイルでのARPU(端末1台当たりの利益)は第4四半期で上昇し、純増数も... 続きを読む
KDDI 田中社長が語るLTEの先とNTT、そして"キャッシュバック" (1) 2013年度も好調を持続したKDDI | マイナビニュース
2010年の社長就任以来、「3M戦略」を掲げてauの復活をけん引してきた代表取締役社長の田中孝司氏。当時のKDDIはスマートフォンに出遅れ、純増数でも他社に引き離されるなど、危機的な状況にあった。 これを打開すべく、2011年度にはWiMAX対応スマートフォンやiPhone 4Sを導入。2012年度には、800MHz帯でLTEを開始し、今の"つながるLTE"の基盤を作った。2013年度は「3M戦略... 続きを読む
ドコモ、わずか1カ月で首位から最下位に--2014年1月携帯契約数 - CNET Japan
電気通信事業者協会(TCA)と携帯キャリア各社は2月7日、2014年1月末時点の携帯電話契約数を発表した。純増数ではソフトバンクモバイルが24万9900件でトップ。次いでKDDIが18万9900件、NTTドコモが14万200件となった。累計契約者数はドコモが6232万1800件、KDDIが3980万6900件、ソフトバンクが3500万9400件で、3社の合計は1億3713万8100件。 2013年... 続きを読む
えっ?ドコモの「iPhone効果で純増数トップ」過半数はMVNOか? - iPhone Mania
1月10日に発表された携帯電話の事業者別契約数で、ドコモが2年ぶりにトップに立ち、マスコミでも「iPhone 5sの入荷安定でドコモが純増数トップ」と大きく報道されています。しかし、この純増数トップには不可思議な点があります。 ドコモの純増数の約9割は関東・甲信越地方であり、12月1月10日に発表された携帯電話の事業者別契約数で、ドコモが2年ぶりにトップに立ち、マスコミでも「iPhone ... 続きを読む
ニュース - 2013年12月の携帯電話純増数、ドコモが2年ぶりに首位を奪取:ITpro
携帯電話大手3社は2014年1月10日、2013年12月末時点の携帯電話の契約数を発表した。新規契約から解約を差し引いた純増数は、NTTドコモが27万9100件で1位だった(図1)。ドコモの月間純増数1位は2011年12月以来、2年ぶり。2位はソフトバンクモバイルで22万4300件、3位はKDDI(au)で22万2600件の純増と、僅差の争いになっている。 NTTドコモは、iPhoneの在庫不足が... 続きを読む
NTTドコモ12月の純増数、24カ月ぶり首位 27万9100件 :日本経済新聞
携帯電話3社が10日発表した2013年12月の携帯電話契約件数で、NTTドコモ(9437)の新規契約から解約を差し引いた純増数は27万9100件だった。ソフトバンク(9984)傘下であるソフトバンクモバイルの22万4300件、KDDI(9433)の22万2600件をそれぞれ上回り、2011年12月以来24カ月ぶりにNTTドコモが首位になった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 続きを読む
光回線加入者数は2451万件、2013年上期の純増数は66万件で成長鈍化 -INTERNET Watch
ニュース 光回線加入者数は2451万件、2013年上期の純増数は66万件で成長鈍化 (2013/11/18 19:06) 株式会社ICT総研は15日、「2013年度上期ブロードバンドサービスの東西エリア別市場動向調査」の結果を発表した。光回線市場は、モバイルブロードバンド回線に押され、成長が鈍化しているという。 この調査結果は、電気通信事業者や関連企業への取材と、インターネットユーザー1万5000... 続きを読む
ドコモ、iPhone効果で3万7100件の純増に--2013年10月携帯契約数 - CNET Japan
電気通信事業者協会(TCA)と携帯キャリア各社は11月8日、2013年10月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。純増数ではソフトバンクモバイルが22万9400件で最も多く、次いでKDDIが15万8900件。NTTドコモは9月は6万6800件の純減だったが、iPhoneを導入した効果もあり3万7100件の純増につながった。累計契約者数はドコモが6180万9100件、KDDIが3920万4100... 続きを読む
ニュース - 携帯純増数は10月もソフトバンクが1位、NTTドコモは苦戦が続く:ITpro
携帯電話大手3社は2013年11月8日、10月末時点の携帯電話契約数を発表した。新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンクモバイルが22万9400件と22カ月連続の1位となった(図1)。2位のKDDI(au)は15万8900件、3位のNTTドコモは3万7100件の純増である。 NTTドコモは苦しい状況が続き、MNP(モバイル番号ポータビリティー)の転出超過数は9万3100件(図2)。実は、... 続きを読む
ドコモ、iPhone発売も流出止まらず--2013年9月携帯契約数 - CNET Japan
電気通信事業者協会(TCA)と携帯キャリア各社は10月7日、2013年9月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。 純増数ではソフトバンクモバイルが27万700件で最も多く、次いでKDDIが23万2700件。NTTドコモは6万6800件の純減となった。累計契約者数はドコモが6177万2000件、KDDIが3904万5200件、ソフトバンクが3406万5600件で、3社の合計は1億3488万280... 続きを読む
NTTドコモの9月の純増数、「iPhone」発売でも約5万件の純減に
Sankei Bizによると、NTTドコモの9月の純増数は「iPhone」の発売があったにも関わらず約5万件の純減だった事が分かりました。 「iPhone 5s/5c」の在庫不足やメール機能の提供遅れなどが響いたものとみられており、Android端末の売れ行きも止まってしまった事も影響しているようです。 また、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク各社の新型iPhoneの予約件数は数十万人規模に膨れ... 続きを読む
ニュース - 携帯純増数は8月もソフトバンクが首位、ドコモはポートアウトに苦しむ:ITpro
携帯電話大手3社は2013年9月6日、2013年8月末時点の携帯電話契約数を発表した。新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンクモバイルが25万300件と20カ月連続の首位(図1)となった。2位のKDDI(au)は20万9200件、3位のNTTドコモは4万3000件の純増だった。 NTTドコモは、夏モデルの「ツートップ」である「Xperia A SO-04E」と「GALAXY S4 SC-... 続きを読む
記者の眼 - ドコモに必要なのは「iPhone」ではなく「サブブランド」:ITpro
KDDIやソフトバンクの業績は、子会社化したジュピターテレコム(J:COM)やガンホー・オンライン・エンターテイメントが寄与した部分も大きい。その一方で、好調な純増数と、スマートフォンへの移行によるデータARPU(Average Revenue Par User)のジャンプアップ効果の掛け算で、通信料収入が伸びていることも好業績のベースにある。 それに対してドコモは、4〜6月の第1四半期の純増数は... 続きを読む
<NTTドコモ>「ツートップ戦略」誤算 6月契約純減 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
ドコモのツートップ、韓国サムスン電子製「ギャラクシー」(右)とソニー製「エクスペリア」=横山三加子撮影 NTTドコモは19日から、従来型携帯電話をスマートフォン(多機能携帯電話)に買い替える際に約5000円の値下げを始めた。ソニー製と韓国サムスン電子製の2機種に絞って大幅に値引きする「ツートップ戦略」で、5月は新規契約数から解約数を引いた純増数を伸ばしたものの、6月は純減に転落。他社への流出に歯止... 続きを読む
ニュース - 携帯純増数は6月もソフトバンクが首位、ドコモは今年2度目の純減:ITpro
携帯電話大手3社は2013年7月5日、2013年6月末時点の携帯電話契約数を発表した。新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンクモバイルが24万8100件と18カ月連続の首位(図1)となった。2位のKDDI(au)は23万2200件の純増、3位のNTTドコモは5900件の純減だった。 NTTドコモの純減は今年に入って2度目。2012年9月のiPhone 5登場以降では3度目(昨年11月に4... 続きを読む
4月の携帯・PHS契約数、ドコモの苦戦が目立つ - ケータイ Watch
ニュース 4月の携帯・PHS契約数、ドコモの苦戦が目立つ (2013/5/9 16:24) 電気通信事業者協会(TCA)は、2013年4月の携帯電話・PHS契約数を発表した。 純増数とMNP 各社の契約純増数は、ソフトバンクモバイルが26万4400件、auが20万9500件、ウィルコムが3万8500件、NTTドコモが1300件となった。 携帯電話番号を変更せずに携帯電話会社を移行できるMNP制度の... 続きを読む
ドコモ、今夏にもiPhone投入へ 劣勢挽回狙う+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
2012年度の携帯電話の契約実績は、350万件の純増件数を獲得したソフトバンクモバイルが3年連続首位だったのに対し、最大手NTTドコモはこの半分以下にとどまり、大手3社の最下位となった。上位2社が主力製品とする米アップル社のスマートフォン「iPhone」をドコモだけが扱っていないことが大きな敗因であるのは明らか。打開策として、ドコモは今夏にもiPhoneを投入するとみられる。 12年度の純増数は、... 続きを読む
上位2社との格差開くドコモ 状況打開へ今夏にもiPhone投入へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
2012年度の携帯電話の契約実績は、350万件の純増件数を獲得したソフトバンクモバイルが3年連続首位だったのに対し、最大手NTTドコモはこの半分以下にとどまり、大手3社の最下位となった。上位2社が主力製品とする米アップル社のスマートフォン「iPhone」をドコモだけが扱っていないことが大きな敗因であるのは明らか。打開策として、ドコモは今夏にもiPhoneを投入するとみられる。 12年度の純増数は、... 続きを読む
NTTドコモ、今夏にもiPhoneを投入か?!
MSN産経ニュースが、2012年の純増数で大手3社の最下位となったNTTドコモは、打開策として今夏にもiPhoneを投入するとみられると報じています。 NTTドコモは劣勢を挽回するためにiPhoneの導入が不可欠と判断したようで、Appleとの交渉が決着すれば、6月に発表されると言われている次期iPhoneを発売する見通しとのこと。 これまでの報道の繰り返しのような感じですが、本当に投入されるので... 続きを読む