タグ 稲田豊史
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『映画を早送りで観る人たち』という本を読むと倍速視聴をするZ世代の気持ちがわかってしまった
いぬ @inu 光文社新書「映画を早送りで観る人たち」稲田豊史 読みました とても良い本だったので、いぬの感想も交え、引用してつぶやきます 10秒飛ばしや倍速視聴を、ケチョンケチョンにけなしてくれるのを期待してました しかし、読んだ後は、そういったZ世代の皆さまの気持ちがわかってしまったという結果に pic.twitt... 続きを読む
『ゲームの歴史』全3巻販売中止のお知らせとお詫び - 青い鳥文庫
『ゲームの歴史』全3巻(1巻:ISBN 978-4-06-529701-8、2巻:ISBN 978-4-06-529702-5、3巻:ISBN 978-4-06-529703-2)の販売中止のお知らせとお詫び 平素より弊社の出版活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 弊社より2022年11月に刊行しました『ゲームの歴史』全3巻(岩崎夏海 稲田豊史 著)につきま... 続きを読む
『ゲームの歴史』はなぜ炎上している? ゲーム初心者でも読んでわかった通史企画の難しさ
『ゲームの歴史』に厳しい指摘相次ぐ 最近、東京書籍の教科書に約1200ヶ所もの間違いがあったことが大問題になったが、書籍の信頼を揺るがす事件が多発している。昨年11月に出版された『ゲームの歴史』(岩崎夏海、稲田豊史/著・講談社/刊)が間違いだらけということで、ゲーム愛好家や業界人から指摘が相次ぐ事態とな... 続きを読む
書籍『ゲームの歴史』に当事者たちから事実誤認との指摘続出で物議…ゲーム業界に悪影響
『ゲームの歴史』(講談社/岩崎夏海、稲田豊史) 昨年11月に出版された書籍『ゲームの歴史』(講談社/岩崎夏海、稲田豊史)の記述内容をめぐり、当事者やゲーム業界関係者から事実誤認との指摘が続出。セガで家庭用ゲームのローカライズ業務を担当し現在はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のエグゼ... 続きを読む
書籍『ゲームの歴史』全3巻(2022年11月刊)について - News - 青い鳥文庫
2023年03月17 2022年11月に刊行した『ゲームの歴史』3巻(岩崎夏海・稲田豊史 著)の内容について 事実誤認があるのではと複数の方からご指摘をいただいております。 現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております。 講談社児童図書出版部 続きを読む
書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game
このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、そ... 続きを読む
映画館が「誇張でなく死ぬ」理由、なぜ鬼滅ヒットでも“売上8割減”になったのか 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)とは何か? 5つのメリットで理解する最新無線LAN規格の詳細 続きを読む
なぜ日本では世界的ヒットのアメコミ映画が当たらないのか? 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
アメコミヒーロー映画というジャンルがある。アメコミ、すなわちアメリカンコミックスのヒーローものを原作とした映画だ。それほど詳しくない方でも、『スパイダーマン』『バットマン』程度なら聞いたことがあるだろうし、もう少し詳しければ、『アベンジャーズ』というシリーズが複数のアメコミヒーローが集結する作品... 続きを読む
(2/2) 「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
洋画のプロモーションにタレントが起用される理由 このような“日本人向けカスタマイズ”で思い起こされるもうひとつの違和感がある。洋画宣伝時のPRに日本人タレントが起用される、日本の映画界独特の習慣だ。映画本編となんの関係もないお笑い芸人、モデル、旬の文化人らが試写会イベントに登壇して、時に妙な扮装でコメ... 続きを読む
「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
洋画が日本公開される際、その題名が直訳やカタカナ読みではなく、独自の邦題になることがある。 2018年のヒット作を例に取ると、「ハリー・ポッター」のスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の原題は「Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald」。ピクサーのCGアニメ『... 続きを読む
「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
洋画が日本公開される際、その題名が直訳やカタカナ読みではなく、独自の邦題になることがある。 2018年のヒット作を例に取ると、「ハリー・ポッター」のスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の原題は「Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald」。ピクサーのCGアニメ『... 続きを読む
なぜ日本は洋画の公開が世界一遅い? 映画ビジネスの笑えない課題はここだ 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
「洋画の日本公開は、なぜ本国での公開から遅れるのだろうか」「観たいと思っていた映画が、気がついたら終わっていた」ーー。そんな風に感じたことはないだろうか。こうした映画業界の素朴な疑問にはどんな解があるのか。こうした疑問の解を調べる過程で、日本の映画業界が抱える課題がいくつも浮き彫りになってきた。 ... 続きを読む
ドラえもんとのび太の「ホモソー」問題|ドラがたり|稲田豊史|cakes(ケイクス)
藤子・F・不二雄先生と『ドラえもん』を誰よりも愛する編集者/ライターの稲田豊史さんによる唯一無二の 『ドラがたり』 。今回は、禁断のドラえもん・のび太「ホモソー」問題を掘り下げます。「お姫様」はしずかちゃんにあらず……!?(毎週水曜日・土曜日更新) のびドラ ホモソー問題 第3章 (※「リスクと責任から逃げる『のび太系男子』とは」を参照) では、のび太の欠陥人格は藤子・F・不二雄の独善的な自己肯定... 続きを読む
だって俺はゲームで友達ができたんだ。間違ってんのか?「ノーコン・キッド」vs.「トイボ」イベントレポ(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース(1/5)
ゲーム論、クリエイター論で沸いた「大東京ノーコンナイトグルーヴ」。(写真右から)『ノーコン・キッド』の原案・シリーズ構成を務めた佐藤大、『東京トイボックス』の原作うめ・妹尾朝子と小沢高広、司会の稲田豊史。 [拡大写真] 小沢 「ゼビウス」で始まって「ゼビウス」で終わる……このドラマを先に見なくて良かった。トイボ完結前にもしこのドラマがあったら、僕らも最後に「セビウス」を出しちゃっていたかも。 佐藤... 続きを読む