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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users男性トイレ「小」は衝立があれば十分なのか 「雑に扱われる」オトコの性
「男性は上半身が裸でも問題視されない」「トイレの小便器の間には衝立しかなくても当たり前」。そんな社会の状況に「男性の体はあまりにも雑に扱われているのではないか」と、疑問を投げかける人がいる。11月19日の「国際男性デー」を前に行われたイベントで講師を務めた大妻女子大准教授の田中俊之さんが、「男性... 続きを読む
男性が「本音や弱音を吐きづらい」社会の問題点
共同生活を通じて変化していく2人の父親の姿を描いた『プリテンド・ファーザー』をめぐって、著者の白岩玄さんと「男性学」の研究者・田中俊之さんが語り合う対談。ともに子育て中の2人は、子どもとの関わり方や自身の育ち方をめぐって共感し合った。(前回:『「男性の役割」を普通に受け入れることへの違和感』) 父親同... 続きを読む
おじさん構文、働かないおじさん…「おじさんは叩いていい風潮」の危険性。社会学者が指摘する中年男性のイメージと現実のズレとは | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
おじさん構文、働かないおじさん……中高年男性は最近なんだか叩かれがちだ。「おじさんは叩いていい」ものだという風潮が加速していないだろうか? 社会学者の田中俊之さんが“おじさん叩き”が起こる社会構造とその風潮が及ぼす影響、危険性を語る。 続きを読む
「結婚しない選択をしただけで貧困に陥る」女性が自分ひとり養えない日本社会の罪深さ 男女の賃金格差が埋まらない理由
就職氷河期に就活をしたロスジェネ世代の中には、非正規雇用などで収入が不安定なまま歳を重ねている女性も少なくありません。ジェンダー問題の研究者である田中俊之さんは「今は未婚化や晩婚化も進んでいますから、男だから女だからではなく、一人ひとりが自分で自分を養えるだけの収入を得られる社会にしていかなけれ... 続きを読む
何者にもなれなかった「40男」たちの絶望 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
山田ルイ53世さんと田中俊之さんが語る、現代における40男のコンプレックスとは?(写真:イースト・プレス提供) 芸人仲間について書いた『一発屋芸人列伝』で、見事大きな話題をさらったお笑い芸人であり作家でもある山田ルイ53世さん。そして日本における男性学研究の第一人者として活躍する、大正大学心理社会学部の... 続きを読む
自分の人生を「残念」で片付けるおじさんにならないために 山内マリコ×田中俊之|君たちが生きづらいのは、決して女のせいじゃない|山内マリコ|cakes(ケイクス)
情けなくも愛すべき「ちょいダメ」男たちを描いた、山内マリコさんの最新小説集 『選んだ孤独はよい孤独』 。その山内さんと、男性学を専門とする社会学者で、男の生き方変革を提言している田中俊之さんが語る後半です。果たして本当に、男性が生きやすくなる道はあるのでしょうか? 前半は こちら からどうぞ。 (写真:宇壽山貴久子) 諸悪の根源は、「恋愛結婚」にあった! 山内マリコ(以下、山内) 結婚後の男女不... 続きを読む
なぜ嫌婚? 独身たちの主張なき抵抗 - Yahoo!ニュース
誰もが結婚するのが当たり前だったのは、40年前のこと。 いまどき「結婚してこそ一人前」とはさすがに言われないが、相変わらず、結婚しないでいることには「理由」を求められる。 それでもなぜ、未婚化が進むのか。 社会学者の水無田気流さん、恋愛ブロガーのはあちゅうさん、男性学を専門とする田中俊之さんの3人が語る。 (Yahoo!ニュース・AERA編集部) 水無田 都市部に住み、仕事を持ち、経済的に困窮して... 続きを読む
子育てしやすい国へ――小室淑恵さん、田中俊之さん、中野円佳さんと考えた、これからの働きかた
日本が子育てしやすい国になるには、何が必要なのか――。ハフィントンポスト日本版は5月27日、ダイバーシティに焦点を当てた2周年イベント「未来のつくりかた」を都内で開催。有識者によるパネルディスカッション「子育てしやすい国へ――これからの働きかた」を行った。登壇したのは、株式会社ワーク・ライフバランス株式会社社長の小室淑恵さん、武蔵大学助教の田中俊之さん、女性活用ジャーナリストの中野円佳さん、ハフィ... 続きを読む