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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users佐久間宣行が注目する若手作家・小原晩対談 話題作『これが生活なのかしらん』と「創作」について
現在話題となっているエッセイがある。小原晩の『これが生活なのかしらん』(大和書房)だ。小原氏が自らインディー出版として発行した『ここで唐揚げを食べないでください』が独立系書店や読者家たちの口コミによって話題を集め、1万部を超えるヒットとなり、ついで発表された本作も話題を集めて、重版につぐ重版で着実... 続きを読む
ローカルの「独立系書店」って儲かるの? 開業したい人は心しておいたほうがいいこと
writer profile Hiromi Shimada 島田浩美 しまだ・ひろみ●編集者/ライター/書店員。長野県飯綱町出身、長野市在住。信州大学時代に読んだ沢木耕太郎著『深夜特急』にわかりやすく影響を受け、卒業後2年間の放浪生活を送る。帰国後、地元出版社の勤務を経て、同僚デザイナーとともに長野市に「旅とアート」がテーマの... 続きを読む
本を作ったので、書店で販売して欲しいという連絡に対する私感|北極冒険家 荻田泰永
最近また、本を作ったので販売して欲しいという問い合わせをよくいただきます。オンデマンド印刷などで個人でも手軽に製本ができるサービスもあり、ZINEや文フリなどの潮流も手伝い、作りたい方、売りたい方が増えていると思います。独立系書店として、そんな方々への情報提供として書きます。 — 冒険研究所書店 (@boken... 続きを読む
「誰かの代わりに本を読む」ことはできるか? 友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』まえがき|Hayakawa Books & Magazines(β)
数年前、一冊の自主制作本が文芸フリマや全国各地の独立系書店を中心に話題を呼びました。友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』。ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』を、4年かけて読んだ記録。ではあるのですが、本を開いた読者は困惑するかもしれません。だって、その脱線ぶりときたら……。しかしそうす... 続きを読む
本屋さんは必要?大型書店が消える一方で増える独立系書店・・・ 書店のこれからについて王林さん・ブックアドバイザーの菊池壮一さんと考えます。 | NHK
まちから書店が消えてゆく 4月30日、弘前市土手町にある県内有数の大型書店「ジュンク堂」が12年の歴史に幕を閉じました。 弘前市では、これまで2000年に今泉本店が、2019年に全国展開する紀伊國屋書店が閉店。 八戸市でも去年、96年間地元に親しまれた木村書店が店を閉じました。 県内の書店は10年前の4分の3ほどに減っ... 続きを読む
本や雑誌出版情報 「独立系書店」にも配信へ 出版社などの団体 | NHK
書店の減少が続く一方、中小規模で本のラインナップに特色があるいわゆる「独立系書店」の出店が相次いでいます。出版社などで作る団体は、これまで主に大手の書店などに対して行っていた、本や雑誌の出版情報の配信を、30日から新たに独立系書店に対しても行うことになりました。 全国の新刊を扱う書店が、この10年でお... 続きを読む
「本を読まない層が読みたくなる」、独立系書店の仕掛け人が考えた驚きの工夫 連載「だれが本を生かすのか」第3回 内沼晋太郎の奮闘【前編】 | JBpress (ジェイビープレス)
ブックコーディネーターの内沼晋太郎さん。東京・下北沢にある独立系書店「B&B」を立ち上げた。B&Bは、連日、有料イベントを開催。ビールを飲みながらイベントや本探しを楽しめるというユニークな書店である 出版の世界では知らぬ人のいない名著『だれが「本」を殺すのか』(佐野眞一著、プレジデント社)。2000年代初頭... 続きを読む
「小さな出版社」や「独立系書店」から学ぶマーケティング|黒澤 友貴
出版市場が縮小する中、「ひとり出版社」など零細版元が台頭している。従来の「売れる本」の常識に縛られない個性的な本作りで10万部単位のヒットを生み出す。紙の書籍・雑誌の販売額は10年で3割減ったが、零細版元の本を扱う小型の「独立系書店」と共に、出版大手や取次による全国一律の大量流通システムに風穴を開けて... 続きを読む
アメリカ全土で「独立系書店」が増えている理由 パンデミックがもたらした想定外の展開 | ここ数年で300店舗以上も開店
独立系書店が「300店舗以上もオープンしている」 この2〜3年間ほどで、アメリカ全土で独立系書店の数が増えている。約2年前、独立系書店の未来は、暗いようにみえた。フラッと書店に入る行為も朗読会もパンデミックで制限された。書店の生き残りはかなり難しいように思われた。 実際、米国国勢調査局のデータによると、2... 続きを読む
1日の売上を500万円から7億8000万円に1年たらずで成長させた独立系オンライン書店サービス「Bookshop」とは? - GIGAZINE
Amazonの台頭により実店舗の書店が存続の危機に追いやられる中で、アメリカではコミュニティの場を兼ねた独立系書店が復活を遂げているといわれています。この流れを受け、独立系書店が独自のオンラインショップを開設できる「Bookshop」が人気を集めており、2020年3月時点で1日の売上が500万円ほどだったところを、1日... 続きを読む
蔵前で暮らしたら、「気まま」のまんまで家族になれた。 - SUUMOタウン
著者: べっくや ちひろ 「ママになれ」なんて、誰も言ってないのに 「そろそろ家を買おうか」と言い出したのは夫で、「それなら蔵前がいい」と言ったのは私だった。 ユニークなカフェや雑貨店が続々とオープンしているおもしろそうな街だと、雑誌で見て知っていた。本屋好きとしては、独立系書店が点在するのも魅力的に... 続きを読む
パンデミックで激変する書籍販売ビジネスと、独立系書店の生き残りをかけた闘い|WIRED.jp
DAVID ZORRAKINO/EUROPA PRESS/GETTY IMAGES アンディー・ハンターがネット通販企業のブックショップ(Bookshop)を新たに立ち上げたとき、彼はアマゾンの独占状態になっていた書籍販売の市場に小さくも楽しい一角をつくろうと願っていた。20年1月のことである。 ハンターのコンセプトは魅力的だった。これ以上はジェフ... 続きを読む
Amazon隆盛の陰で独立系書店は復活を遂げていた - GIGAZINE
by Josh Felise AmazonのCEO・ジェフ・ベソス氏の純資産が 1000億ドル(約11兆円)を突破した と報じられ、Amazonの隆盛が見て取れます。一方で実店舗のある書店は 生き残をかけた戦い を行っていると言われていますが、新たな調査によって、独立系書店の数がここ数年で増加傾向にあることがわかりました。 How Independent Bookstores Have Thriv... 続きを読む
独立系書店がカムバック中―町の本屋を殺したのはそもそもAmazonではない - TechCrunch
一見不思議なことが起きている。独立系の書店がカムバックしつつある。その理由が興味深い。電子書籍の台頭が書店に打撃を与えたという話は毎日うんざりするほど見聞きする。しかしここでは別の要素が働いているようなのだ。下のグラフはAmerican Booksellers Associationのデータなので独立系書店だけの動向を見るにはやや不向きだが、全体像を理解するには便利だ。過去10年間でみると、200... 続きを読む
独立系書店がカムバック中―町の本屋を殺したのはそもそもAmazonではない | TechCrunch Japan
一見不思議なことが起きている。独立系の書店がカムバックしつつある。その理由が興味深い。電子書籍の台頭が書店に打撃を与えたという話は毎日うんざりするほど見聞きする。しかしここでは別の要素が働いているようなのだ。 下のグラフはAmerican Booksellers Associationのデータなので独立系書店だけの動向を見るにはやや不向きだが、全体像を理解するには便利だ。過去10年間でみると、20... 続きを読む
Google、独立系書店の電子書籍販売サポートから撤退 | ネット | マイナビニュース
Google eBooksを販売しているというステッカーが貼られた書店が増えてはいたが、利用者が少なくプログラム終了へ 米Googleは5日(現地時間)、Google eBooksの小売パートナープログラムを2013年1月末に終了させることを明らかにした。 小売パートナープログラムを利用することで、Googleの電子書籍プラットフォームを通じて独立系書店がそれぞれのWebサイトで電子書籍を販売でき... 続きを読む