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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersAIは国家間のパワーバランスや軍事をどう変えるのか──『AI覇権 4つの戦場』 - 基本読書
AI覇権 4つの戦場 作者:ポール シャーレ早川書房Amazonこの『AI覇権 4つの戦場』は、無人兵器についてのノンフィクションで本邦でも高く評価された『無人の兵団』著者の最新作で、タイトルの通りAIをめぐる国家間の争い、その行方について主に4つの視点から考察していく一冊になる。 AIの時代にどの国が軍事、経済、... 続きを読む
【書評】最先端の無人兵器解説書『無人の兵団』 - Under the roof
無人の兵団――AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争 作者: ポールシャーレ,Paul Scharre,伏見威蕃 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/07/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 無人兵器の解説書として現状における決定版。 何せ、技術の進歩が凄まじい。スマホやドローンの爆発的な普及により、電子機... 続きを読む
自爆ドローンや原子力魚雷…ロシア、無人兵器の開発次々:朝日新聞デジタル
自動小銃で知られるロシアのカラシニコフ社が2月、自爆攻撃ができるドローン(無人機)「KYB」の実験映像を公開した。映像では、KYBは上空から、ほぼ垂直に標的に突っ込み、爆発。ロシアメディアは「カミカゼ・ドローン」と紹介している。 ロシアの経済紙RBCによると、KYBは時速80~130キロで30分間... 続きを読む
早川タダノリ on Twitter: "本日の産経新聞、【正論】欄の加藤良三(元駐米大使)の「無人兵器の開発は必須の要請」が酷い。末尾近くの「科学技術の進歩は基本的に人類にとっての福音であ
本日の産経新聞、【正論】欄の加藤良三(元駐米大使)の「無人兵器の開発は必須の要請」が酷い。末尾近くの「科学技術の進歩は基本的に人類にとっての福音であって、それを実現してきた主力は資本主義、自由主義のシステムであった」など今どき珍し… https://t.co/W8qpxXBsw9 続きを読む
トム・クルーズとドローンが戦う『トップガン2』製作中、戦闘機乗り時代の終焉を描く - Engadget Japanese
トム・クルーズとドローンが戦う『トップガン2』製作中、戦闘機乗り時代の終焉を描く BY Ittousai 2015年06月30日 04時14分 0 1986年公開の映画『Top Gun』続編が、トム・クルーズ続投で製作されることが分かりました。ドローンなど無人兵器の発達により人間の戦闘機乗りが役割を終えようとする現代を舞台に、トム・クルーズは30年前の主人公マーベリックを再び演じます。 トップガン... 続きを読む
「徴兵制が」との意見には論理的な背景があるのだろうか - 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ
某党の幹部や知識人と呼ばれる方々の「徴兵制」話。中には数十年先の人口漸減と合わせて主張されてる方もありますが、コストを考えれば無人機等の無人兵器にシフトするのが普通の話。人の補充が必要、足りないから徴兵で突っ込ませるというのは、太平洋戦争末期の特攻兵器と同じ考え。— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 6月 24 先日からの「集団的自衛権」周りの話。言葉自身の概念に説明がかかる... 続きを読む
コンテナがドローン型無人兵器に変形して基地や航空母艦を殲滅する驚愕のコンセプトムービー - GIGAZINE
トルコのエンジニアリング企業「Dahir Insaat」が考案したコンテナ型の無人兵器は、単体で軍事基地や航空母艦を殲滅したり、複数のコンテナと合体してより強力な兵器に進化することもできる兵器で、これが実践の場でどのような活躍をするのかシミュレートしたムービーがトンデモないことになっています。 Оружие которое появится через 10-20 лет. - YouTube ム... 続きを読む
「人間だけを○す機械かよ!」 イスラエル軍の無人兵器、ガザ紛争で次々投入:アルファルファモザイクだった
■編集元:ニュース速報板より「「人間だけを○す機械かよ!」 イスラエル軍の無人兵器、ガザ紛争で次々投入」 1 マーガレット(愛知県) :2009/04/22(水) 10:37:08.87 ID:oT3XJAok ?PLT(13152) ポイント特典 【エルサレム=三井美奈】61年前の建国以来、絶えず戦争に直面してきたイスラエルは、自軍の犠牲者ゼロをめざす「無人兵器」の開発で世界の先端を走る。 空軍... 続きを読む
P・W・シンガー『子ども兵の戦争』 - logical cypher scape
P・W・シンガーの本を読む企画第3弾にして最終回。『ロボット兵士の戦争』→『戦争請負会社』→『子ども兵の戦争』と読んできた。実際の刊行順は、『戦争請負会社』→『子ども兵の戦争』→『ロボット兵士の戦争』である。本書は、先に読んだ2冊とは多少雰囲気が異なっていた。無人兵器やPMFには、どこかワクワクさせるところもあるというのは否めない。ワクワクまでしなかったとしても、そこまで悲惨な話に直面するわけでは... 続きを読む