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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersセミナー/研修講師の心得とテクニック - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶやき
職業柄人前で話をしたり会議のファシリテートをすることが多いのだが、それだけでなく、キャラも関係しているかもしれないが、私は社内外に対しセミナー/研修講師やワークショップ主催者として何かを伝えたり教えることがよくある。 経験値としては、規模感は数名〜30名程度で、講義形式で知識を教えるというよりも、ハ... 続きを読む
生活の安定のための最低賃金アップの議論は明らかに論点が間違っている。論じるべきことは、いかに生産性を上げるかだ - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶ
興味深く、かつ鋭いコラムがあった。 首都圏青年ユニオンの事務局次長として労働問題に取り組んでいる方の記事だ。なおこのコラムの著者は1995年生まれらしい。素晴らしい若者だ。 4割超の人が最低賃金水準で働く現実。最賃はもはや家計補助賃金ではない hbol.jp 要点は以下の通りである。 まとめ:最低賃金をめぐる従来... 続きを読む
採用面接で面接官は何を見ているのか(1)コミュニケーション力とは? - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶやき
多少のズレはあると思うが、21年卒大学生/大学院生向けのサマーインターンのエントリーや選考が始まったのではないだろうか。 私は新卒コンサルではないので実情の詳細はよく知らないのだが、多くのコンサルティングファームはサマーインターンで一定数の内定を出すらしい。 コンサル第一志望の人であれば、学部3年生/... 続きを読む
最強である一方で最も軽視されているフレームワーク「5W1H」:当たり前のことを当たり前にやることは難しい - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶやき
5W1Hは誰でも聞いたことがあるとがあるだろう。 いつ(When)、誰が(Who)、何を(What)、どこで(Where)、どうして(Wht)、どうやって(How)の頭文字をとったものだ。 この基本的すぎるかもしれない、また今更かよと思われるかもしれない5W1Hだが、個人的には仕事をする上での最強のフレームワークだと思っている。 シンプルで... 続きを読む
部下の育成と仕事の成果を両立させる仕事依頼術 - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶやき
先日紹介した成長を加速させるために学びを「質と量の面積」で考えるの思考法がなかなか評判が良かったようなので、その考え方が書かれていたBCGの特訓という書籍からもう1つ、自分自身の仕事に役立った考え方・仕事術を紹介しようと思う。それは、「育成」と「成果」は両立するという考え方とそのための方法論だ。 なお... 続きを読む
コンセプトメイキングとストーリーがすべての出発点だという結論にとあるレストランで至った - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶやき
良質なお肉をひたすら食べられるお店に行ってきました。 こんなお肉がどんどん出てきて、最後の方は一緒にいた人たちみんなもう食べられないという状態に。 たらふく食べてコースで6,500円。これはリピートしたくなります。 そして何よりも、肉そのものと言いますか、美味しいお肉をお客さんに提供することにこだわって... 続きを読む
書評:「オーセンティック・リーダーシップ」から読み解く今後求め得られるリーダー像(ハーバードビジネスレビューEIシリーズ) - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの
昨年よりハーバードビジネスレビューでEIシリーズという書籍が販売されています。 EIと言う言葉は初耳の方も多いかもしれませんが、ここ数年で「頭脳指数IQよりも大事なもと」として注目されるようになった、心の知能(EI: Emotion Intelligence)と呼ばれるものです。なおEIではなく、EQ: Emotion Intelligence Quotien... 続きを読む