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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users何かを頑張るために「コーヒーを飲む」のを(ほぼ)やめた|近藤佑子 - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
文 近藤佑子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、編集者の近藤佑子さんに寄稿いただきました。 近藤さんがやめたのは「コーヒーを飲むこと」。 学生時代から、何かを頑張るためにコーヒーを飲む習慣があったそうですが、あるとき「コーヒーを飲まないと頭痛がする」という... 続きを読む
過度な「写真の加工」をやめたら、気持ちが楽になった(文・ぱいぱいでか美) - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、タレントのぱいぱいでか美さんに寄稿いただきました。 でか美さんがやめたのは、誰かを見返すためにコンプレックスを解消しようとすること。そして、その後コンプレックスと向き合う上で過度な「写真の加工をやめた」こと。 自分の中で... 続きを読む
長引くテレワークで肩・腰・お尻の疲労が溜まっている方へ。指圧師が教える手軽な「座りながらストレッチ」 - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
文・イラスト 斎藤充博 こんにちは。ライターの斎藤充博です。僕は国家資格を持った指圧師なのですが、なぜかライターをしたり、マンガを描いて暮らしています。 僕は10年以上在宅で仕事をしているのですが、近頃はテレワーク(リモートワーク)の影響で家で仕事する方がぐっと増えましたね。最初は戸惑ったけどもうす... 続きを読む
仕事のオンオフ切り替えに“朝の散歩”はおすすめ。ベテラン在宅ワーカーが実践する「無理のない散歩生活」 - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
文・イラスト 杉浦さやか 在宅勤務(リモートワーク)が導入されたり、自宅で過ごす時間が長くなったりする中、運動不足を感じる方や、暮らしのオンとオフのメリハリがつきにくいと感じている方は多いのではないでしょうか。 そこへ手軽にできる健康維持の手段として、「散歩」を始めたり試したりした方もいるかと思い... 続きを読む
【カルディのアイテムを使った簡単レシピも】カルディで買える、家飲みの「おつまみ」にピッタリなアイテム3選 - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
文 ぱぴこ こんにちは、ぱぴこです。普段は会社員をしながら、夫と犬と平和に暮らしています。 職場へ出勤しても「軽く飲みたい、おいしいものを食べに行きたい」願望をなかなか満たせなかったりする昨今。自宅で仕事をする機会も増え、仕事終わりに「宅飲み」をする頻度が上がったという人もいるかもしれません。せっ... 続きを読む
「自炊は正義」という“常識”に抗い、料理をやめてみた|能町みね子 - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にで... 続きを読む
テレワーク中の息抜きに「紅茶」は手軽に楽しめておすすめ。紅茶専門店の店長が教える入れ方のコツ - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
在宅勤務やおうち時間が増えてくる中で、自宅で飲み物を飲む機会が多くなった方もいるのではないかと思います。ただ、毎日同じものを飲んでいるとどうしても飽きが来てしまいがち。そんなとき、普段から飲んでいるものにひと工夫してみるだけでも、良い気分転換になるかもしれません。 そこで今回は、自宅でのカフェタイ... 続きを読む
本当に「好き」か考えるのをやめる|あさのますみ - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
文 あさのますみ 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、声優・作家として活動するあさのますみ(@masumi_asano)さんに寄稿いただきました。 あさのさんがやめたことは、主に仕事にまつわる場面で「本当に好き」か考えること。 今就いている仕事にやりがいを感じるし、楽し... 続きを読む
「向いてる仕事」が自分で分からなくてもいい。校正者・牟田都子さんの他者に委ねてみる“仕事の出会い方” - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
自分には、今より合っている仕事や、もっと夢中になれる仕事があるんじゃないかーー? 働く上で、そんな悩みを抱いたことはありませんか。 好きなことを仕事にすることの素晴らしさや、一貫したキャリアを歩むことばかりが評価されがちな現代ですが、「自分はどんな仕事に向いているのか」を自己分析し、就職・転職する... 続きを読む
お取り寄せ「クッキー缶」は自分へのご褒美にもおすすめ。スイーツ好き3人が選ぶ絶品お取り寄せ5つ - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
家で過ごす時間が増える中、家にいながら楽しめるお取り寄せグルメが人気を集めています。SNSやブログでおいしいお取り寄せ情報を目にする機会も増え「自分でも何か取り寄せてみたい!」と気になっている人もいるでしょう。 そんな初心者の人に特におすすめなのが、届いてすぐに食べられる、手軽なスイーツのお取り寄せ... 続きを読む
大人数の飲み会に行くのを(ほぼ)やめてから1年半以上経った|チェコ好き - りっすん by イーアイデム|はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン
文 チェコ好き(和田真里奈) 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのチェコ好きさんに寄稿いただきました。 チェコ好きさんがやめたことは、大人数が参加する飲み会の場に行くこと。 飲み会で「場を盛り上げられない」ことから、自身のことを「コミュニケーション... 続きを読む
家飲みを充実させたい方へ。 簡単「ゴロゴロシーフードの贅沢アヒージョ」で晩酌をグレードアップ(他2品) - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 しにゃ 年末年始のイベントシーズンがやってきました。今年は新型コロナウイルスの影響で外出しづらいこともあり、お家でゆっくりと過ごす予定の方も多いでしょう。 豪華なディナーや宴会にはなかなか出かけづらい今、1年頑張った自分へのご褒美に、お家でイベント気分が味わえるメニューを作ってみるのはいかがです... 続きを読む
誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさ|吉川ばんび - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 吉川ばんび 忙しく働いているはずなのに満足な給料が得られない、急病により思うように働けなくなった……。こうしたとき、環境や社会という大きな構造に目を向けず、全て「自分のせい」と自分を責めてしまう人は少なくないように思います。 フリーライターの吉川ばんびさんは、自身の体験やこれまでの取材経験を踏ま... 続きを読む
一人っ子はかわいそう? 私たち夫婦が迷いながらも「二人目は持たない」と決めた理由 - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文・写真 大西まお 第一子を妊娠・出産した人も、これから子供を持ちたいと考えている人も「子供は何人欲しいか」について悩む機会は、たびたびあることでしょう。二人以上欲しいと思う人、欲しいけれど育てられるか心配だという人、まだ欲しいかどうかも分からない人、その思いは実にさまざまです。 特に、現在一人っ... 続きを読む
ビジネスメールの冒頭で使う「お世話になっております」を(ほぼ)やめてみた|しまだあや - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 しまだあや 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、2010年から「HELLOlife」で教育・就活分野のソーシャルデザインに取り組んだのち、現在は作家活動を中心に、企画やデザイン、司会業などさまざまな領域で活動するしまだあやさんに寄稿いただきました。 しまださんがやめ... 続きを読む
家族に苦しめられた私が、独身のまま40歳を過ぎて思うこと|小林エリコ - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 小林エリコ 自分に子供が生まれたら愛せるだろうか。誰かとともに暮らす上で籍を入れる必要ってあるんだろうかーー。そんなことをふと考えた経験はないでしょうか。 複雑な家庭環境で育ち、10代の頃には「結婚しない」と決めた小林エリコさん。40代になった今、恋人との同居を考えています。ここへ至るまで、周囲の... 続きを読む
「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 はせおやさい 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのはせおやさいさんに寄稿いただきました。 はせおやさいさんがやめたことは「自分を大きく見せる」こと。 仕事への取り組み方は、自分でも気づかないうちに変化していることも多いはず。ただ、がむしゃらに走... 続きを読む
アジア料理を自宅で!海外旅行気分が味わえる、台湾風「鶏肉飯(ジーローハン)」の作り方(他1品) - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 エダジュン 忙しい日々の息抜きやご褒美として、海外旅行に出かけるのが好きな人は多いでしょう。しかしこのところは、なかなか気軽に出かけづらい日々が続いています。そんなとき、家にいながら「料理」で海外旅行気分を味わってみるのはいかがですか? 今回ご紹介する“旅先”は、夏らしさを感じるアジアの国々。「... 続きを読む
無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、本や映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間... 続きを読む
今の時代に読みたい「海外文学」5冊を紹介。旅行はできなくても本を通じて世界を知ろう - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 谷澤茜 新型コロナウイルスの影響により、家にいる時間が長かったり、家と職場の行き来になっていたりする人は多いと思います。ましてや海外へ旅行するには、まだまだ厳しい状況が続いています。 そこで今回は、18歳までに読んだ本は児童書3冊のみだったと語り、現在は「はじめての海外文学」などのフェアを担当する... 続きを読む
「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 生湯葉シホ 働き方や生き方を見つめ直すとき、なにかを「やめる」選択が自分にとって転機になった、という方は少なくないのではないでしょうか。 「やめたい」という思いが生まれた理由。その決断をするまでに至る過程。実際に「やめた」ことで、自身にどんな変化があったのか。悩んだ末の決断が、自分にとってどん... 続きを読む
自分の事業計画書をつくる。マルチに活躍するMEGUMIの仕事論 - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
近年、働き方改革の影響などもあり、本業とは別に副業やプライベートな活動を行っている人は増えているように思います。しかし一方で、いざ始めてみると、時間の捻出が難しかったり、うまく本業とバランスが取れなくなったり、思うようにいかないこともまた少なくないと思います。 俳優・タレントのMEGUMIさんは、いわゆ... 続きを読む
他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
日々、仕事や生活をしていると、不満や違和感をおぼえることは少なくないと思います。しかし、そこで実際に気持ちを言葉にするのは意外と難しいもの。「みんなは普通にやっているのに、自分だけ主張するのは『わがまま』ではないか」と、内なるストッパーが作動してしまう方も多いのではないでしょうか。 富永京子さんは... 続きを読む
阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
「他人なのに顔が似ている」という理由で2007年にコンビを結成して以来、シュールなネタとどこか力の抜けたスタンスでじわじわと人気を集めてきたお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。近年では阿佐ヶ谷のアパートでの同居(※現在はアパートの隣同士)生活や、老後に友人や家族とひとつのアパートに暮らす「阿佐ヶ谷ハイム」の構... 続きを読む
道重さゆみが心がけていた後輩との接し方。チームでもソロでも活躍する秘訣 - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
年齢を重ねていき、徐々に職場での立ち位置が「プレイヤー」から「管理職」に変化していく人も少なくありません。ただ、「初めて部下ができたけど、注意の仕方に悩む」「できる後輩の姿を見ると焦ってしまう」ーーそんな職場の後輩との接し方に、迷ってしまうことはありませんか。 そこで今回お話を伺ったのはモーニング... 続きを読む