タグ 海洋進出
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users奄美大島周辺 狭い海域を航行 中国が潜水艦の能力 誇示か | NHKニュース
鹿児島県の奄美大島の周辺で確認された中国海軍のものと見られる潜水艦は、幅10キロほどの狭い海域を縫うように航行していたということで、政府は、海洋進出を強める中国が潜水艦の能力などを誇示した可能性もあるとして、警戒を強めています。 政府関係者によりますと、この潜水艦は中国海軍のものとみられ、領海への侵... 続きを読む
【中国の海洋進出 覇権を狙う巨龍の実力と限界】 - Togetter
【中国の海洋進出 覇権を狙う巨龍の実力と限界】 近年、中国の海洋進出の意思はますます露骨なものとなりつつあります。2019年末には初の国産空母「山東」が、2020年1月にはアジア最大級の新鋭駆逐艦、055型1番艦「南昌」が就役。 今や海軍拡張のペースは米国を大きく凌ぐまでになりました。 pic.twitter.com/ZVNQHXRNuw 続きを読む
自衛隊とインド軍の共同訓練実施へ 海洋進出強める中国念頭に | NHKニュース
日本とインドの初めての外務・防衛の閣僚協議が開かれ、海洋進出を強める中国を念頭に、日印の連携を確認したうえで、自衛隊とインド軍の戦闘機による共同訓練を初めて実施することで合意したほか、燃料などを相互に提供する協定を早期に締結することが重要だという認識で一致しました。 協議では海洋進出を強める中国を... 続きを読む
海自、南極観測から撤退検討 「しらせ」運用、人手不足で(1/2ページ) - 産経ニュース
海上自衛隊が南極観測船「しらせ」の運用からの撤退を検討し始めたことが28日、防衛省関係者への取材で分かった。人手不足に対応するため乗組員を他の艦船に振り分け、積極的な海洋進出を続ける中国に備える。実現には自衛隊法改正が必要といい、今後、議論が本格化するとみられる。 しらせは海自が運航し、研究者らの... 続きを読む
王氏、河野氏に「あなたの発言に失望」 父親に言及の後:朝日新聞デジタル
東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議に出席するためフィリピン・マニラを訪問中の河野太郎外相は7日、中国の王毅(ワンイー)外相と会談した。王氏は会談冒頭、中国の海洋進出を牽制(けんせい)した河野氏の発言について「失望した」と批判。河野氏も「中国は大国の振る舞いを」と反論した。 王氏は会談で、「あなたのお父さんは正直な政治家で、歴史の話をすれば(謝罪という)心の態度を表明した」と切り出し、河野... 続きを読む
首相“軍事バランス保ち 抑止力が大切” NHKニュース
安全保障関連法案は27日から衆議院の特別委員会で実質的な審議が始まりました。安倍総理大臣は、集団的自衛権の行使容認などの法整備について、海洋進出を活発化させる中国を念頭に、南シナ海や東シナ海で起こっていることを考えると、軍事バランスを保ち、抑止力を利かせていくことが大切だと強調しました。 この中で、自民党の高村副総裁は、周辺事態法を重要影響事態法に改正し、地理的な制約がないことを明確にすることにつ... 続きを読む
歴史が如実に示す中国・ロシアの危険度 民主主義化することは決してなく、それを期待すれば大きなしっぺ返しを食らう:JBpress(日本ビジネスプレス)
ロシアによるクリミアの併合・ウクライナへの介入、中東におけるイスラム国(IS)の暴力と破壊の蛮行、中国の海洋進出による地域覇権の野望の顕在化など、危機がグローバルな広がりを見せ、国際社会は激動の時代に入ってきたようだ。 冷戦終結とリベラルな理想主義型の世界観 勢い、飛び込んで来る様々な事象・事件に振り回されがちになるが、このような時にこそ一歩退いて、歴史的あるいは長期的な視点で世界の動向を見極める... 続きを読む
首相 国連で演説、常任理事国入り目指し“アピール”(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
首相 国連で演説、常任理事国入り目指し“アピール” TBS系(JNN) 9月26日(金)5時21分配信 ニューヨークを訪問中の安倍総理は日本時間の26日未明、国連総会で一般討論演説を行い、安全保障理事会のメンバー入りを念頭に日本の貢献ぶりを強くアピールしました。 今年は中国の海洋進出への批判は封印した安倍総理。多くの国の支持を取り付けるため、首脳会談も幅広く行いあらゆる課題への日本の貢献を強調しま... 続きを読む
習主席「中国脅威論は誤解だ」 NHKニュース
中国の習近平国家主席は22日、訪問先のモンゴルで演説し、「世界には中国は発展にともない脅威になると懸念する人がいるが誤解だ」と述べて、中国の海洋進出などに警戒を強める日本やアメリカをけん制しました。 中国の国家主席としては11年ぶりにモンゴルを公式訪問した習近平主席は22日、モンゴルの議会でアジア情勢などをテーマに演説しました。 習主席はアジアについて最も経済発展が目覚ましいが、敏感な問題が比較的... 続きを読む
「弱者」の戦い方で中国に立ち向かうフィリピン マニラで痛感、日本を守るのは自らの力と同盟:JBpress(日本ビジネスプレス)
フィリピンのマニラに来ている(2月14日記)。ベトナムに続いて、やはり南国はよいところだ。大雪の後の東京を後にして、ニノイ・アキノ国際空港に着くと、暖かな空気が身のまわりをふわりと包む。乾季のマニラは、本当にすごしやすい。 さて、今回は、南シナ海でそれほど強い海軍力や海上保安庁を有しないフィリピンが、どのようにして中国の海洋進出に対峙しようとしているのだろうかという疑問を抱きながらの旅である。 「... 続きを読む
中国が設定した防空識別圏について: 極東ブログ
中国が23日、自国の防空識別圏(ADIZ: Air Defense Identification Zone)の海図と座標を発表し、同日午前10時から施行するとした。この識別圏は日本国領土の尖閣諸島を含めたことで日本国内はもとより、国際的にも問題となった。すでに南シナ海で無茶な海洋進出をしては、フィリピンなどと派手に領土問題を起こしている中国がさらに手を広げ、大国である日本までつつこうとしているかに... 続きを読む
中国をけん制…フィリピンに巡視船10隻供与へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
安倍首相は25日、マレーシア、シンガポール、フィリピンの3か国歴訪に出発する。このうち、27日に予定されるフィリピンのアキノ大統領との会談で、首相は政府開発援助(ODA)を活用して巡視船10隻を供与する考えを表明する。 南シナ海のスカボロー礁の領有権を巡り中国と対立しているフィリピンの海上保安能力の向上を後押しすることで、強引な海洋進出を図る中国をけん制する狙いがある。 中国は東シナ海や南シナ海で... 続きを読む