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タグ 注釈書

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藤原定家が古今和歌集の歌の解釈記した注釈書 原本が見つかる | NHK

2024/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 原本 歌人 書物 古今和歌集 解釈

鎌倉時代を代表する歌人、藤原定家が古今和歌集の歌の解釈を記した書物「顕注密勘(けんちゅうみっかん)」の原本が京都で発見され、調査した専門家は「国宝級の発見で定家と古今和歌集の研究を進めるための貴重な資料になる」としています。 新たに見つかったのは、藤原定家が古今和歌集の歌の解釈を記した注釈書で、鎌... 続きを読む

藤原定家直筆の「古今和歌集」注釈書を発見 専門家「国宝に値」 | 毎日新聞

2024/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国宝 古今和歌集 毎日新聞 歌人 藤原定家直筆

冷泉家に伝わる古今伝授箱から見つかった藤原定家直筆の「顕注密勘」=京都市上京区で2024年4月16日、加古信志撮影 鎌倉初期を代表する歌人、藤原定家(1162~1241年)が自筆した「古今和歌集」の注釈書「顕注密勘(けんちゅうみっかん)」の原本が見つかった。子孫の冷泉家(京都市上京区)で保管する木箱を約130年ぶり... 続きを読む

「国宝級」藤原定家直筆の古今和歌集の注釈書、冷泉家の蔵から見つかる…推敲の跡も生々しく

2024/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 歌人 推敲 冷泉家時雨亭文庫 古今和歌集 顕注密勘

【読売新聞】 鎌倉時代を代表する歌人、藤原定家(1162~1241年)が記した古今和歌集の注釈書「 顕注密勘 ( けんちゅうみっかん ) 」が、定家の流れをくむ冷泉家(京都市)で見つかった。公益財団法人「冷泉家時雨亭文庫」(同)が1 続きを読む

【速報】京都の冷泉家から藤原定家直筆の古今和歌集の注釈書発見 専門家「国宝級だ」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

2024/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 206 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古今和歌集 冷泉家 藤原定家直筆 国宝級 写本

鎌倉時代の歌人・藤原定家が1221(承久3)年に記した古今和歌集の注釈書「顕注密勘(けんちゅうみっかん)」の原本2冊が、子孫に当たる冷泉家の時雨亭文庫(京都市上京区)で見つかった。同文庫が18日、発表した。これを基にした鎌倉中期と考えられる写本が、国の重要文化財に指定されている。調査に携わった専... 続きを読む

古今和歌集の注釈書、藤原定家自筆の原本 専門家「国宝級の発見」:朝日新聞デジタル

2024/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 原本 古今和歌集 国宝級 朝日新聞デジタル 発見

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国宝の藤原定家「源氏物語」注釈書、欠損1枚が掛け軸に貼られた状態で発見(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

2022/04/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 208 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 掛け軸 歌人 国宝 源氏物語 古美術商

鎌倉初期を代表する歌人、藤原定家(1162~1241年)が手がけた源氏物語の注釈書「定家筆源氏物語奥入(おくいり)」の一部が見つかった。注釈書は国宝に指定されているが、少なくとも10ページ以上が欠損しており、今回見つかったのはそのうちの1ページ。池田和臣・中央大名誉教授が東京都内の古美術商から掛... 続きを読む

最古級の「論語」写本を発見 中国でも消失、古書店から:朝日新聞デジタル

2020/09/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 278 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 消失 最古級 朝日新聞デジタル 古書店 論語

古代中国の思想家、孔子(こうし)(前551ごろ~前479)と弟子との対話などをまとめた「論語(ろんご)」の注釈書の一つ「論語義疏(ぎそ)(論語疏)」について、6~7世紀初めに中国で書かれたとみられる写本が日本で確認された。調査した慶応義塾大学を中心とする研究チームによれば、日本に伝わり、国内の寺社や家々... 続きを読む

辞書の語義説明をそのまま用いるのは「語釈」ではない - Cask Strength

2016/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 語釈 レジュメ 経典 Cask Strength 大漢和辞典

読 | 00:58 |  注釈書や論文を拝見していると「語釈」と称して『日本国語大辞典』や『大漢和辞典』といった辞書の語義説明を引用してそれっきりということが往々にしてあります。 〇大乗経 大乗の教えを説いた経典(日国大)。  たとえば、このような「語釈」に何の意味があるのか。いろいろな考え方があろうかと思いますが、もし私が指導している学生がそのようなレジュメを出してきたら即刻やり直しを命じます。... 続きを読む

生きたことばをモデル化する統計科学の研究:研究室訪問:統計数理研究所

2014/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 103 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コトバ 統計数理研究所 宮廷 統計科学 冒頭

「いづれの御時にか、女御更衣あまたさぶらひける中にいとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれてときめきたまふありけり」で始まる『源氏物語』。平安時代中期(11世紀)に成立した宮廷の恋愛物語は、世界最古の長編小説として有名だが、江戸時代の人々にすら極めて難解なことばの集合で、多くの注釈書が発刊されていた。 ことばは時代と共に変化し、それを正しく理解することは失われた意味を復元する作業にも似る。冒頭にかか... 続きを読む

 
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