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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users恐る恐る、噂のフェミニスト批評家を訪ねてみたら | 著名人 | LEON レオン オフィシャルWebサイト
【第10回】北村紗衣(イギリス文学者、批評家) 恐る恐る、噂のフェミニスト批評家を訪ねてみたら世のオヤジを代表して作家の樋口毅宏さんが今どきの才能溢れる女性に接近遭遇! その素顔に舌鋒鋭く迫る連載。第10回目のゲストは、イギリス文学者、批評家の北村紗衣さん。深い学識に裏付けされた鋭い分析をもとに、フェ... 続きを読む
恐る恐る、噂のフェミニスト批評家を訪ねてみたら | 著名人 | LEON レオン オフィシャルWebサイト
【第10回】北村紗衣(イギリス文学者、批評家) 恐る恐る、噂のフェミニスト批評家を訪ねてみたら世のオヤジを代表して作家の樋口毅宏さんが今どきの才能溢れる女性に接近遭遇! その素顔に舌鋒鋭く迫る連載。第10回目のゲストは、イギリス文学者、批評家の北村紗衣さん。深い学識に裏付けされた鋭い分析をもとに、フェ... 続きを読む
スミスに狂わされた人生 『ENGLAND IS MINE モリッシー 、はじまりの物語』インタビュー|青春の終わりとは大好きなバンドが解散することである|樋口毅宏|cakes(ケイクス)
作家・樋口毅宏さんが今回取り上げるのは、5月31日から公開される映画『ENGLAND IS MINE モリッシー 、はじまりの物語』の監督、マーク・ギル。この映画は、イギリスのロックバンド「ザ・スミス」のボーカリストであるモリッシーの若き日を描いたものです。「スミスを知ってからロックの聴き方やその基準は変わった」と... 続きを読む
なぜこの巨大な悪意に、誰も気付かないのだろう。――『ドルフィン・ソングを救え!』書評 - 日々の音色とことば
2016 - 01 - 16 なぜこの巨大な悪意に、誰も気付かないのだろう。――『ドルフィン・ソングを救え!』書評 今回は樋口毅宏さんの小説『ドルフィン・ソングを救え!』について。 献本いただいたんだけど、発売日に買って読みました。とても面白かったし、最後にさらっと仕掛けられた鋭い針のようなものに痺れたんだけれど、周囲の反響を見てると「あれ? この部分みんなスルーするの?」と思ったので、ブログに書... 続きを読む
#1 ロッキング・オンを愛しすぎた男、編集長に問う|音楽は文学に嫉妬するか――山崎洋一郎×樋口毅宏ガチンコ対談|山崎洋一郎/樋口毅宏|cakes(ケイクス)
小説『さらば雑司ヶ谷』の中にオザケンを登場させたのも、師である白石一文さんに出会ったのもすべては「ロッキング・オン」のせいだった――「ロッキング・オン」をこよなく愛し、その編集長・山崎洋一郎がいなかったら、今の自分はいないと熱く語る作家・樋口毅宏さんが、トゥーマッチなまでの愛を語る日がきました。現在は、「ロッキング・オン」「ロッキング・オン・ジャパン」そして「RO69」のトリプル編集長を務める山崎... 続きを読む
30年間、日本のお昼に君臨する巨大な「空洞」について――書評『タモリ論』 - 日々の音色とことば:
■タモリの虚無と孤独 『タモリ論』、樋口毅宏さんから献本いただきました。面白かった! 書名こそ『タモリ論』だけれど、この本はタモリについてだけ語った一冊ではない。「笑っていいとも!」について、ビートたけしと北野武について、明石家さんまについて、つまりは80年代からテレビに君臨し続ける「お笑い」の神たちについて、抜群の批評性と妄想力で迫る本。 面白くないわけがない。先週発売されたばっかりだけど、かな... 続きを読む
asahi.com(朝日新聞社):「出版後、半年 貸し出し控えて」巻末でお願い - ひと・流行・話題 - BOOK
「出版後、半年 貸し出し控えて」巻末でお願い2011年3月8日樋口毅宏さん著者:樋口 毅宏 出版社:新潮社 価格:¥ 1,680『さらば雑司ケ谷』『民宿雪国』などで注目される新進作家、樋口毅宏さん(39)が、新刊『雑司ケ谷R.I.P.』(新潮社)の巻末で、公立図書館で6カ月間、同書を貸し出さないよう求めた。新潮社によると、単行本の巻末に同種のお願いを入れるのは同社では初めてで、同じような例も知らな... 続きを読む