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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users現役世代を苦しめる「ステルス増税」、国がひた隠す社会保険料「没収」のカラクリ|楽待不動産投資新聞
「壁」問題に注目が集まっているが、「103万円の壁」「106万円の壁」「130万円の壁」などがあって、なんのことかよくわからないひとも多いだろう。 「103万円の壁」は所得税にかかわり、所得税・住民税を納めているすべての納税者に影響が及ぶ。「基礎控除の引き上げで、地方税を含めれば7~8兆円の大規模減税になる」と... 続きを読む
日本の建築士が中国のマンション建設現場を見学してカルチャーショックを受けた話|楽待不動産投資新聞
皆さんは、ご自宅は戸建て派でしょうか? それともマンション派でしょうか? 庭付き一戸建ては諦めてマンションに…なんて時代もありましたが、今は都心にマンションを買おうとするともはや「億超え」も珍しくなくなっています。私を含め、一般ピープルにはちょっと手が届きませんよね…。 さて、今回はそんな「マンション... 続きを読む
驚くほど人がいない「大洗」のショッピングモール、「ガルパン」コラボも不発で窮地|楽待不動産投資新聞
全国各地のショッピングモールを巡り、そこから見えてくる都市の「いま」をお届けする本企画。今回は、茨城県大洗町にやってきました。 大洗といえば、海水浴です。夏になると多くの人が全国からこの海を目指してやってきます。そんな大洗にはたくさんの観光施設があって、当然、ショッピングモールもあるわけです。 さ... 続きを読む
炎天下、入居者の死亡届を出しに行く…作家・山本一郎「ボロアパート大家」としての日々|楽待不動産投資新聞
はじめまして、山本一郎と申します。ネット界を代表する平和主義者として著名な個人投資家でございまして、大家としてはなんだかんだ15年。賃貸集合住宅への投資では、一時期ボロアパートを中心に14棟も手持ちしていた時期がありました。 いま思えば、何でこんな貧乏くじを引いてしまったのかと悩みつつ、コロナ禍では管... 続きを読む
「メルヘン廃墟」には本当に人がいないのか? かつて憧れだった「清里」のいま|楽待不動産投資新聞
1980年代に小・中学生だった人たちにとって、山梨県にある「清里」は憧れの場所だった。「おしゃれタウン」として、その名をとどろかせていた。 テレビで人気の芸能人が次々にお店を出して、行列で並んでいた。世はバブルでギラギラとして楽しそうだった。 うちの父親はそういう浮ついたブームが大嫌いだったし、そもそ... 続きを読む
現役社員が生々しく語る、「家賃保証会社」の現場では日々こんなことが起きている|楽待不動産投資新聞
今や、大家さんにとってなくてはならない存在となった「家賃保証会社」。しかし、家賃保証会社の「社員」がどのような仕事をしているのかは、知っているようで意外と知らない。 この企画では、家賃保証会社の現役社員「0207(にがつなのか)」さんに、日々の業務や入居者との関わりについて綴ってもらう。 【関連記事】... 続きを読む
横浜の「東京ディズニーランド級」テーマパーク計画に隠された、市と三菱地所の執念|楽待不動産投資新聞
このほど横浜市が瀬谷区の旧上瀬谷通信施設地区にテーマパークを整備すると発表した。横浜市の発表によると、整備事業者は三菱地所で、名称は仮称ながら「KAMISEYA PARK」となる。開業予定は2031年頃とされる。 KAMISEYA PARKは約70万6500平方メートルの敷地のうち、約51万4000平方メートルをテーマパークゾーン、約7万... 続きを読む
「コンクリート打ち放し」は、美しいけど維持管理にめちゃくちゃ手間がかかる理由|楽待不動産投資新聞
一級建築士である私が、現場を知る「実務者の視点」で、建築にまつわるさまざまな疑問を解決していく本連載。読んで楽しい建築の雑学や、いまこれがアツい! というトレンドを紹介していきたいと思います。 今回のテーマは「うちっぱなし」です。 「ゴルフの練習場ね」「そっ、なかなか飛距離が伸びないんだよなぁー」…... 続きを読む
東村山の格安マンションを買ったら、「高齢化」でヤバかった|楽待不動産投資新聞
そうして住み始めたのだが、すぐにコロナ禍になってしまった。たいして近所挨拶や近所付き合いをしないですんだのは、不幸中の幸いではあった。 近所に飲食店はそもそも少なかったが、そこも休業に。東村山に住んでいる知人もいなかったし、家に人を呼ぶような雰囲気でもなくなっていたので、ずっと家で一人作業をする日... 続きを読む
「1億円あったら、何に使う?」年収1000万の人と200万の人で、回答に違いが!|楽待不動産投資新聞
お金持ちになる人と、そうでない人は一体どこが違うのだろうか。生まれたときは貧乏でも大人になって財を成す人もいる。一方で、生まれたときはお金持ちでも、大人になって貧乏になる人もいる。 どうやら生まれたときの経済環境よりも、それからの生き方や習慣がお金持ちなるかどうかを決める大事な要素のようだ。 ここ... 続きを読む
プロは「危ない土地」を「公図」で見極める |楽待不動産投資新聞
不動産投資に必要な物件資料の読み解き方を学ぶ連載。第3回は、土地の形状や隣地との位置関係、境界などが記された「公図」について学ぶ。土地の価値や将来的なリスク、出口戦略の考え方などにも関係する資料だが、どのような見方をすればいいのか明確に分かっていない投資家もいるかもしれない。 前半では、行政書士で... 続きを読む
「元祖サラリーマン大家」がバブル崩壊でも生き残れた理由 |楽待不動産投資新聞
「借金せよ。現金は持つな。不動産を買い続けよ」 バブル景気で土地価格が高騰を続けていた1980年代後半、「サラリーマン不動産投資家」の第一人者として知られる田中実さん(73)はこんなスローガンを掲げて投資用不動産を買い進めていった。ほぼ資金ゼロの状態から、フルローン・オーバーローンで区分マンションや一棟... 続きを読む
かぼちゃの馬車オーナー「死ぬぐらいなら戦う」 |楽待不動産投資新聞
「日住検監修 スマートデイズ被害者の会」の第2回会合には100人以上のオーナーが出席した=2月上旬、東京都内 首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)が、オーナーに対して サブリース賃料の支払い停止を発表 してから間もなく1カ月。徐々に問題の大きさが世間にも知れ渡る中、被害を受けたオーナーたちは一刻も早い再建に向け、それぞれの道を歩んでいる。 高金利の... 続きを読む
「かぼちゃの馬車」で暴利を貪るスルガ銀行の闇 |楽待不動産投資新聞
( 中編 から続く) わずか4年弱でおよそ800棟もの女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を販売し、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していたかにみえたスマートデイズ(東京都)。それが破綻への道を歩み始めたのは、ほぼ全ての物件の融資を行うなど積極的な姿勢を示してきたスルガ銀行が、昨年10月に方針を変更したことが契機とみられている。 融資が引き締められたことで建築のペースが急激に鈍り、販売利益でサブリース事... 続きを読む
「かぼちゃの馬車」終焉で自己破産者続出か |楽待不動産投資新聞
首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)が今月に入り、オーナーに対してサブリース賃料の支払い停止を発表したことが波紋を呼んでいる。高金利のフルローンで1億~3億円程度の物件を購入したオーナーは数百人に上るとみられ、「人生が滅茶苦茶になった」「もう自己破産するしかない」といった悲痛な声が聞こえてくる。突然の支払い停止の背景には何があったのか。 たった5カ... 続きを読む
はてなブックマーク - 「座間アパート9遺体事件」実はいまだ退去者ゼロ |楽待不動産投資新聞
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「座間アパート9遺体事件」実はいまだ退去者ゼロ |楽待不動産投資新聞
神奈川県座間市のアパートで10月30日、男女9人の遺体が発見されるという事件があった。報道によると、容疑者の男性(27)の部屋にあったクーラーボックスや収納ボックスからは頭部や足、腕などバラバラにされた9人分の遺体が見つかったとされ、周辺地域のみならず日本中を震撼させる猟奇的事件の様相を呈している。 当然、事件のあったアパートは入居者の退去や資産価値の下落など想定される影響の大きさは計り知れず、ネ... 続きを読む