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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「脳みそから血が出るくらい」考え抜かれた「ほぼ日」上場と「糸井重里」という商品の商品寿命
記事 後藤百合子 2017年02月16日 17:34 「脳みそから血が出るくらい」考え抜かれた「ほぼ日」上場と「糸井重里」という商品の商品寿命 Tweet コピーライターの糸井重里さん(68歳)が代表をつとめる株式会社ほぼ日が、来月16日にジャスダックに上場することが決まりました。 糸井さんは近年、上場への意気込みを語り、社名も昨年12月に「東京糸井重里事務所」から「ほぼ日」に変更するなど、着々と... 続きを読む
「ほぼ日」ジャスダック上場へ 糸井重里氏が代表取締役:朝日新聞デジタル
人気ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する「ほぼ日」(東京都)は3月16日、ジャスダック市場に株式を上場する。東京証券取引所が13日、承認した。調達する資金は新規事業や人材採用などに充てる方針だ。 「ほぼ日」はコピーライターの糸井重里氏が代表取締役を務める。前身は1979年に設立された東京糸井重里事務所で、昨年12月に「ほぼ日」に改称した。2016年8月期の売上高は37億円。 「ほぼ日刊イト... 続きを読む
「株式会社 ほぼ日」になりました。 - ほぼ日刊イトイ新聞
会社設立以来、長らくのあいだ「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、2016年12月1日をもちまして、「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。(「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます)ロゴなどは、いま、つくっている最中です。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。それでは、社長の糸井重里からのご挨拶をどうぞ。会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りました... 続きを読む
「株式会社 ほぼ日」になりました。 - ほぼ日刊イトイ新聞
会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務... 続きを読む
「ほぼ日」の常識は、資本市場の非常識か 人に喜んでもらう価値を問う | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
「ほぼ日」と上場企業という言葉の親和性に違和感を覚える方も多いのではないだろうか。その「ほぼ日」を運営する東京糸井重里事務所が上場を目指すという報道が流れた際、市場関係者の間からは懐疑的な声も聞こえた。「楽しい」「面白い」「自由な」を代表するかのような企業が、投資家に評価される世界になぜあえて飛び込むのか。代表の糸井重里氏は、「子どもの自由」と「おとなの自由」という言葉を使う。上場に対する考えを伺... 続きを読む
大企業をどんどん潰したら、日本はもっと面白くなる?! 東京糸井重里事務所 篠田真貴子CFO×サイボウズ山田理 副社長 | サイボウズ式
人と企業が信頼関係を築きながら、仕事に応じて雇用関係を結ぶことを提唱する「ALLIANCE(アライアンス)」。東京糸井重里事務所取締役CFOの篠田真貴子さんと、サイボウズの山田理 副社長 兼 サイボウズUSA社長の対談も最終回です。アライアンスの考え方と、糸井重里さんが著書『インターネット的』で指摘した「リンク」「フラット」「シェア」の共通点について触れつつ、アライアンスに対応できる日本企業はどの... 続きを読む
時事ドットコム:「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に
「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に 「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に インタビューに答える糸井重里さん=東京都港区 インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特... 続きを読む
時事ドットコム:「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に
「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に 「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に インタビューに答える糸井重里さん=東京都港区 インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特... 続きを読む
時事ドットコム:「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に
「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に インタビューに答える糸井重里さん=東京都港区 インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特の表現で上場への意欲を語った。 同社は1979年に糸井氏... 続きを読む
「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に (時事通信) - Yahoo!ニュース
インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特の表現で上場への意欲を語った。 同社は1979年に糸井氏の個人事務所として発足し、98年に「大上段に構えずコミュニケーションできるメディアが作りたい」と「ほぼ日」... 続きを読む
Backlogに学ぶ〜新サービス開発における「内向性」の活かし方〜 | ライフネットジャーナル オンライン
これまで当サイトでは、人の「内向性」に関する3つの記事を掲載してきました。どちらかというと、欠点としてとられがちだった「内向的な性質」は、実は仕事をする上で強みとなることがあるという一連の記事に、いずれも大きな反響をいただきました。「内向的な人」の特性が持つ力に期待する声や、スタッフの「内向性」を活かす東京糸井重里事務所のような組織の存在に勇気付けられたという声、そして「内向性はタイプ別に考えるこ... 続きを読む
東京糸井重里事務所の経理チームと総務人事チームが乗組員を募集します- ほぼ日刊イトイ新聞
東京糸井重里事務所が 会社としての力を高めていくために、 この先の管理部門を一緒に作ってくださる方を 経理、総務人事の分野で募集します。 どんな人に来てほしいか、 自分たちの仕事をできるだけひらいて、説明いたします。 どうか、未来の仲間に出会えますように。 ご応募お待ちしています。 「クリエイティブ」といわれるような仕事には、 なんだか、ひらめきだとか天啓だとか、 曲芸のようなイメージがあって、 ... 続きを読む
今知っておくべき「内向性」5つのタイプ | ライフネットジャーナル オンライン
スーザン・ケイン氏が説く「内向型の人が秘めている力」(※)についての論考、そして「内向性」を活かしている組織・東京糸井重里事務所での取材など、ライフネットジャーナル オンライン編集部では、「内向性」に関するさまざまな事例の研究やインタビューを実施しています。 その活動の中で、身近な人に「内向性」についてアンケート調査をしてみたところ、ある大きな仮説が浮かび上がりました。それは、一概にすべての人が「... 続きを読む
東京糸井重里事務所に学ぶ、「内向性」の能力を引き出す「極上の問いかけ」 | ライフネットジャーナル オンライン
「なにかあったのですか?」と、何人かに質問されたりするのですが、何もなくたって、人はなにやら考えるものですぞ。 ガムを噛みながら、足を投げ出し、だみ声の音楽を聴き、人は神妙な顔をしてまじめなことを考えたりもします。(糸井重里「ボールのようなことば。」より) 前回の記事「内向性の時代が来た」では、公開後に多くの反響をいただき、特に 「ここに書いてあることは、まさに自分のことだと思いました」 「自分も... 続きを読む
「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式
創業以来17期連続で黒字経営を続けてきたサイボウズが、6月に初めて今期の赤字決算予想を出しました。これにあたり、財務責任者を務める山田副社長が、自身のブログに「赤字決算に対する覚悟と思い」と題した記事をアップ。「なぜ黒字を続けるために投資を制限するのか、という問いに自分自身が答えられなかった」「単年度での赤字決算に意味はあるのか?」「黒字は善で、赤字は悪。本当にそれでいいのか?」というのがその趣旨... 続きを読む
すらるど 「日本の”ほぼ日手帳”が世界の”Hobonishi Techo”に」:英語版が発売されたほぼ日手帳に対する海外の反応
スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 糸井重里さんが代表を務める「東京糸井重里事務所」の運営するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が2002年から製造販売している『ほぼ日手帳』は現在35万人の利用者のいる大ヒット商品となっています。 そして今年、ほぼ日手帳の英語版が作られました。 ほぼ日手帳に対する海外の反応です。 ... 続きを読む
「宇宙部」乗組員募集ページ - ほぼ日刊イトイ新聞
このたびは「宇宙部」乗組員募集に 興味をお持ちくださり、ありがとうございます。 くわしい応募方法をご紹介する前に、 東京糸井重里事務所の「宇宙部」について ご紹介したいと思います。 ご応募の参考にしていただけたらさいわいです。 仕事の内容 ・システム開発(ほぼ日のCMS、ほぼ日ストア、書籍販売の仕組みなど) ・各種サーバーやネットワークの構築、保守、運用 ・ライブ中継機材の選定、保守、システム設計... 続きを読む
ポーター賞企業に学ぶ、ライバルに差をつける競争戦略:初志を貫く! 広告で収益を上げない東京糸井重里事務所 (1/3) - ITmedia エンタープライズ
ポーター賞企業に学ぶ、ライバルに差をつける競争戦略:初志を貫く! 広告で収益を上げない東京糸井重里事務所 (1/3) Web広告収入という選択をせずに、主にオリジナル商品の販売で年間28億円の売り上げを達成している東京糸井重里事務所。その事業戦略について、同社CFOの篠田氏と一橋大学大学院の大薗教授が対談した。 コピーライターやエッセイストとして活躍する糸井重里氏が代表を務める東京糸井重里事務所。... 続きを読む
楽しくたって仕事はできる。 「面白さ」を生み出す働き方の共通点|東京R不動産×ほぼ日で「働き方」について語りました。|ダイヤモンド・オンライン
今「働き方」が見直されている。個の充実と組織の柔軟さが求められる中で、話題の会社はどんな働き方をしているのか。東京R不動産は『だから、僕らはこの働き方を選んだ』という本で、フリーエージェント・スタイルをベースとする「働き方3.0」を提唱。一方、人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」を運営する東京糸井重里事務所では、「楽しくたって仕事はできる」を共有する。「面白い会社」「変わっている会社」と注目... 続きを読む
東京糸井重里事務所を退職しました: ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
思い起こせば、このブログを書き始めてから4年と3ヶ月になるんですね。その半分以上の時を、東京糸井重里事務所で働きながら過ごしたことになります。 このブログには書きませんでしたが、2年と少し前のある日、このブログを読んでいただいていたという糸井さんからメールをいただきました。それが入社のきっかけです。私にとって糸井重里さんという広告人は、お手本でもあり目標でもありました。つまり、特別な存在なのです。... 続きを読む