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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に (時事通信) - Yahoo!ニュース
インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特の表現で上場への意欲を語った。 同社は1979年に糸井氏の個人事務所として発足し、98年に「大上段に構えずコミュニケーションできるメディアが作りたい」と「ほぼ日」... 続きを読む
東京糸井重里事務所に学ぶ、「内向性」の能力を引き出す「極上の問いかけ」 | ライフネットジャーナル オンライン
「なにかあったのですか?」と、何人かに質問されたりするのですが、何もなくたって、人はなにやら考えるものですぞ。 ガムを噛みながら、足を投げ出し、だみ声の音楽を聴き、人は神妙な顔をしてまじめなことを考えたりもします。(糸井重里「ボールのようなことば。」より) 前回の記事「内向性の時代が来た」では、公開後に多くの反響をいただき、特に 「ここに書いてあることは、まさに自分のことだと思いました」 「自分も... 続きを読む
「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式
創業以来17期連続で黒字経営を続けてきたサイボウズが、6月に初めて今期の赤字決算予想を出しました。これにあたり、財務責任者を務める山田副社長が、自身のブログに「赤字決算に対する覚悟と思い」と題した記事をアップ。「なぜ黒字を続けるために投資を制限するのか、という問いに自分自身が答えられなかった」「単年度での赤字決算に意味はあるのか?」「黒字は善で、赤字は悪。本当にそれでいいのか?」というのがその趣旨... 続きを読む
楽しくたって仕事はできる。 「面白さ」を生み出す働き方の共通点|東京R不動産×ほぼ日で「働き方」について語りました。|ダイヤモンド・オンライン
今「働き方」が見直されている。個の充実と組織の柔軟さが求められる中で、話題の会社はどんな働き方をしているのか。東京R不動産は『だから、僕らはこの働き方を選んだ』という本で、フリーエージェント・スタイルをベースとする「働き方3.0」を提唱。一方、人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」を運営する東京糸井重里事務所では、「楽しくたって仕事はできる」を共有する。「面白い会社」「変わっている会社」と注目... 続きを読む
東京糸井重里事務所を退職しました: ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
思い起こせば、このブログを書き始めてから4年と3ヶ月になるんですね。その半分以上の時を、東京糸井重里事務所で働きながら過ごしたことになります。 このブログには書きませんでしたが、2年と少し前のある日、このブログを読んでいただいていたという糸井さんからメールをいただきました。それが入社のきっかけです。私にとって糸井重里さんという広告人は、お手本でもあり目標でもありました。つまり、特別な存在なのです。... 続きを読む