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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users警察すら動かない「日本の沈黙」が助長させた...「堕ちた帝国」の進むべき道とは?
<業界、メディア、社会全体の長年にわたる沈黙がジャニー喜多川の犯罪を助長してきた。独立機関の設立や現体制の問題など、同じことが二度と繰り返されないための施策と覚悟について> 米音楽雑誌ビルボードの東京支局長を2020年まで12年余り務めていた私は、ジャニーズ事務所の亡霊が、ハゲワシか不吉な流星のように音... 続きを読む
関東大震災100年:「目撃者たちが亡くなると『虐殺はなかった』という主張が出てき始めた」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
(写真:朝鮮日報日本語版) ▲7月28日、東京都墨田区で市民団体「ほうせんか」の西崎雅夫代表が、関東大震災当時の武装した自警団の写真を持っている。/写真=成好哲・東京支局長 「『ほうせんか』の運動を始めた1980年代には、『関東大震災当時、朝鮮人虐殺はなかった』と話にならないことを言う人は日本のどこにもいま... 続きを読む
米紙が紐解く『源氏物語』の魅力─現代日本にも通じるジェンダーと権力のダイナミクス | NYタイムズの東京支局長が読んでみたら
世界最古の長編小説の一つと言われる『源氏物語』を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の東京支局長モトコ・リッチが読んでみたところ、現代日本が抱える諸問題と響き合っていることに驚いたという。 2024年のNHK大河ドラマの主人公でもある作者・紫式部が1000年以上も前に著したこの物語の凄さを、彼女はどこに見出した... 続きを読む
英紙の提言「日銀はイールドカーブ・コントロールをいまこそ撤廃すべきだ」 | 世界中から注目が集まる植田新総裁の方針
黒田東彦前日銀総裁が任期を終了し、10年ぶりに日銀は新体制を発足させた。学者出身として初めて総裁に就任する植田和男新総裁の政策には、世界中から注目が集まる。英「フィナンシャル・タイムズ」紙の前東京支局長が指摘する日銀の取るべき政策とは。 YCCは撤廃すべき 2023年4月9日、日本銀行総裁に植田和男が就任した... 続きを読む
いま、そこにあるわけ 日本のパソコン、なぜ「半角」「全角」? | 毎日新聞
毎日新聞のウェブサイトで連載している外国メディア特派員のコラム「私が思う日本」で、韓国の有力紙、朝鮮日報の東京支局長だった李河遠(イハウォン)さんが、日本のパソコンにある「半角」「全角」への疑問を取り上げた。韓国で買ったパソコンでは「全角」と「半角」の切り替えに手間がかかり、インターネット上の登... 続きを読む
東京五輪「中止すべき時が来た」 英紙タイムズがコラム - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
今夏の東京オリンピック(五輪)・パラリンピック開催について、英紙タイムズは3日、東京支局長の写真と名前入りのコラムを掲載し、「今年の東京五輪を中止すべき時が来た」と報じた。感染拡大を引き起こす可能性を指摘し、日本はおろか世界へと広がるリスクが大きすぎるとしている。 理由として、200を超える国から1万5... 続きを読む
「日本政府は中国と同じことを頼む」 ニューヨーク・タイムズ前支局長が内実を暴露 - 毎日新聞
2020年が終わり、新たな年を迎えた。年明け早々から緊急事態宣言などで政治の役割が問われる中で、メディアは政権の監視役となりえているか。中国や日本の取材経験が長い米紙ニューヨーク・タイムズの前東京支局長で、新著「吠(ほ)えない犬」(双葉社)で日本政府とメディアの関係を詳しく書いたマーティン・ファクラ... 続きを読む
「日本の非正規雇用はアメリカから見てもヒドイ!」 アベノミクス失速でも安倍首相は捨て身で憲法改正に挑むはず - 週プレ外国人記者クラブ - 連載コラム|週プレNEWS[週刊プレイボーイ
「日本の非正規雇用はアメリカから見てもヒドイ!」 アベノミクス失速でも安倍首相は捨て身で憲法改正に挑むはず [2016年01月22日] NEW Tweet 様々な問題を山積したまま、2016年を迎えた日本。この国の行方はどうなるのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第17回は、前「ニューヨーク・タイムズ」東京支局長、 マーティン・ファクラー 氏に話を聞いた。 *** ―新年最初のインタビューというこ... 続きを読む
河野談話についてノリミツ・オオニシ記者がデマを流したという池田信夫ブログのデマ - 法華狼の日記
オオニシ記者はニューヨークタイムズで、東京支局長やサンフランシスコ支局長をつとめている。そして歴史学にもとづいて日本の戦争犯罪をとりあげた記事を書くたびに「また大西か」とインターネットで評されている。どうやらオオニシ記者が書いているからデマで、デマだからオオニシ記者が書いているのだという循環論法の対象にされているらしい。 そんなオオニシ記者が先日に別件*1で注目を集めた結果として、池田信夫ブログの... 続きを読む