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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「逆に問いたい。今回の逮捕が関係解消の理由になり得るのかと」 狂気と狂気のTwitterショーの舞台裏 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
インタビュー 「逆に問いたい。今回の逮捕が関係解消の理由になり得るのかと」 狂気と狂気のTwitterショーの舞台裏 #インタビュー#音楽 昨年、結成三十年、二人体制になってから二十年を迎えた電気グルーヴ。この節目の年に二人は厳しい試練を受けることになる。3月にピエール瀧が逮捕され、有罪判決を受ける事件が起き... 続きを読む
「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
63回。このインタビュー中に、石野卓球は、計63回「瀧」という言葉を発した。瀧とは相方のピエール瀧のこと。単純に計算すると、一時間のうち一分につき一回以上もその名前を口にしていることになる。 1989年に結成された電気グルーヴは、石野が高校時代に作った六人の固定メンバーを擁するバンド「人生」が前身となり、... 続きを読む
『映像研には手を出すな!』テレビアニメ声優初挑戦の伊藤沙莉の心を動かした“声の表現” | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
人の印象を決める要素のうち、声は比較的大きな割合を占めると言われる。連続テレビ小説『ひよっこ』や映画『生理ちゃん』などに出演した俳優の伊藤沙莉さんは特徴的な声の持ち主だ。可愛らしい雰囲気をまとう彼女から発せられるハスキーな声。そのギャップに魅了される。 伊藤さんは2020年1月スタートの『映像研には手... 続きを読む
「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
「燃え上がぁれ」の連呼で始まる主題歌を聴くとつい奮い立ってしまう「第一世代」は、もう50代だろう。アニメ史にその名を刻む『機動戦士ガンダム』の放映から、今年で40年。 宇宙移民による独立戦争を舞台に、人型量産兵器「モビルスーツ」同士の戦いが繰り広げられるという画期的な設定で、ロボットアニメに革新をもた... 続きを読む
細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
今年、デビュー50周年を迎えた細野晴臣さんへのインタビュー。後編は、細野さんの音楽の聴き方や、公開中の自身のドキュメンタリー映画『NO SMOKING』で語っていた、今のバンドに欠けている“秘伝のタレ”について深掘りして聞いた。細野晴臣さんが思う、いまの音楽の面白いところ、足りないところとは? >>前編 細野晴... 続きを読む
人は、なぜオンラインゲーム(MMORPG)をプレイしないのか | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
スクウェア・エニックスの人気のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんに、『&M』にコラムを特別に寄稿していただきました。さて、吉田さんが考える、人がオンラインゲームをプレイしない理由とは…… みなさんは、最近ビデオゲーム(テレビゲーム)を遊んでいるだろ... 続きを読む
夜な夜な宇多田ヒカルへファンレターを送る20歳フリーター、ある日突然作家になる | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
20歳のときに、ぼくは夜な夜なくだらない昔話のパロディーを書いて、それを歌手の宇多田ヒカルさんに送っていた。宇多田さんの公式サイトは、当時ファンからのメッセージが送れるようになっていたので、そこに「おばあさんが流れてきた桃に気づかなくて、桃太郎が何回も川下りをし直す」みたいな物語を貼り付けて、毎週... 続きを読む
<08>共感での連帯は危険! わかり合えなくても協働できる人間関係の考え方(内田樹×永井陽右) | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
紛争・テロ解決活動家・永井陽右さんが、「共感」の問題点を識者と語り合うシリーズの第三弾。今回のお相手は思想家・内田樹さんです。 内田さんは今年1月、朝日新聞のインタビューで、月刊誌「新潮45」の休刊問題や、東京五輪、大阪万博などの運営方針に触れ、「(現代社会は)共感が暴走している」と指摘。理解も共感... 続きを読む
「常人には思いつかないロジックの飛躍がある」 ライムスター宇多丸が仰天した天才たち | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
日本のヒップホップシーンを牽引(けんいん)し続けるラッパーであり、いまや日本を代表するラジオパーソナリティーの一人でもある、RHYMESTER(ライムスター)の宇多丸。切れ味鋭いラップ、そして独自の批評眼から繰り出されるトークは、数多くのリスナーをとりこにしている。 平日は毎日TBSラジオ『アフター6ジャンク... 続きを読む
「共感する自由/共感しない自由」が生み出す残酷さ――格差拡大を防ぐ“自由の制限”は必要か? | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
テロ・紛争解決活動家の永井陽右さんが「共感」の問題点を考察する当連載。第5回のテーマは、「自由」です。私たちは社会で困難をきわめる人たちに共感して手をさしのべる自由も、そうしない自由も持ち、その選択が格差を生み出す一因となっています。 そうした問題を生まないためには、共感の有無にかかわらず、誰に対... 続きを読む
『筋肉体操』で話題の小林航太さん 東大出身、仕事は弁護士……でも「自信がないから筋トレしてた」 - 朝日新聞デジタル&M
2018年8月27日から4日間にわたってNHKで放送された5分番組『みんなで筋肉体操』は、筋生理学者の谷本道哉さんが指導者となり、俳優の武田真治さんら3人の男性が筋肉トレーニングの見本を示す内容だ。 NHKが突然始めた筋肉番組にネット上はざわつき、番組の決めぜりふ「筋肉は裏切らない」は、昨年のユーキャン新語・流行... 続きを読む
芹澤優「“求められる立場”になるのは大変」 人気若手声優が見た業界の現状 - 朝日新聞デジタル&M
声優、アイドルグループ「i☆Ris(アイリス)」、歌手など、マルチな活動を展開する芹澤優。このインタビューでは、これまでのキャリアを振り返りながら、業界の現状や声優という仕事のあり方について芹澤優に語ってもらう。 前編では、2012年のデビュー以来、彼女が心のうちに抱えていた苦悩に迫った。後編では、海外に... 続きを読む
つながりが生み出す分断、ネガティブな価値観で強まる結束……「共感」が生み出す攻撃の背景 - 朝日新聞デジタル&M
テロ・紛争解決活動家の永井陽右さんが「共感」の問題点を考察する当連載。第4回のテーマは、「共感と対立」です。共感をもとに結束した集団が、時に他者を敵と見なし、攻撃していく背景を考察します。 かつてないほど他者との関係を希求する現代人 「この人は自分の仲間かどうか?」。私たちはいつも無意識にこうした視... 続きを読む
鈴村健一「業界の底上げをしたい」 声優事務所を経営するトップランナーが語る現状と課題 - 朝日新聞デジタル&M
声優業界のトップランナー・鈴村健一のキャリアに迫る当インタビュー。前編では鈴村が声優を目指したきっかけから、活動をマルチに展開していく過程を追った。後編では鈴村が2012年に声優事務所「インテンション」を設立した経緯や狙い、業界の未来についての展望を聞いた。 恐怖感もあった事務所からの独立 2012年、鈴... 続きを読む
「男性らしさの規範」から抜け出すと“負け組”になってしまう問題 - 朝日新聞デジタル&M
&Mの連載「男らしさの呪縛」のスピンオフ企画、「小説家・白岩玄×恋バナ収集ユニット『桃山商事』清田隆之」対談の後編です。 前編では、2人が「男らしさ」に疑問を持ち始めたきっかけに始まり、男性の内面を変える喪失体験へと話が広がりました。 後編では、どうすれば男性が「男らしさの呪縛」から抜け出せるのか、そ... 続きを読む
見過ごされる“共感されにくい人たち” どう救うべきか? - 朝日新聞デジタル&M
テロ・紛争解決活動家の永井陽右さんが「共感」の問題点を考察する当連載。第2回のテーマは、「“共感されにくい人”たちを救うためには、どうすればいいのか」。永井さんが出した答えとは――。 共感は“万能薬”ではない 18世紀、アダム・スミスは他者の幸福を求めることは人間の本性であり、共感はそれを支える作用を持って... 続きを読む
「総合力で澤部に勝てる芸人はいない」ハライチ岩井勇気の相方論 - 朝日新聞デジタル&M
2009年、『M-1グランプリ』決勝に突如現れ、「◯◯なやーつ」のフレーズで一躍注目を集めたハライチ。結成13年目を迎えた現在、ツッコミの澤部佑は年間477回(2017年、エム・データ調べ)のテレビ出演を果たす超売れっ子になった。 一方、ボケの岩井勇気は長らく“じゃない方芸人”にくくられてきたが、『ゴッドタン』(テレ... 続きを読む
世界最悪の紛争地から考える「共感」の限界 - 朝日新聞デジタル&M
共感――。ビジネス、趣味、恋愛から、価値観の対立が起きている現場まで、昨今あらゆるシーンで重視されているキーワードです。「共感すること」を否定的にとらえるひとはまずいないでしょう。 しかし、この「共感ムーブメント」とでも呼ぶべき現状に違和感を感じている26歳の若者がいます。 彼は、内戦が続くアフリカ・... 続きを読む
ダサさが一周回ってカッコよさに⁉ 注目される“ダッドシューズ”とは - 朝日新聞デジタル&M
今、ファッションに敏感な若者たちの間で流行しているダッドシューズ(またはダッドスニーカー)をご存じだろうか? “ダッド”とは、お父さんのこと。つまりお父さんが履くような、ゴツゴツしたちょっとダサいシューズのこと。それを、DJやヒップホップのラッパーたち、または、スケーターなんかを中心に広まっている。インスタでハッシュタグをつけて検索すると出るわ出るわのダッドシューズの写真。インスタ映えもばっちりだ... 続きを読む
フジテレビ、サザエさん入札敗れた高須院長に謝罪 - 日刊スポーツ芸能速報 - 朝日新聞デジタル&M
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が、国民的アニメ「サザエさん」の番組スポンサー入札をめぐりフジテレビから謝罪を受けたことを明かし、「仲良くやりましょう」と和解した。 高須院長は、69年10月の放送開始から約48年にわたりCMを提供してきた東芝が番組スポンサーを降板する方向で調整に入ったことを受け、昨年11月にツイッターで「電通とフジテレビにすぐに連絡した。 高須グループのハウスag... 続きを読む
サブカル男子を目指し、挫折した日々……。デイリーポータルZ・林雄司さん 思春期の“背伸び”を語る - 朝日新聞デジタル&M
TOP INTEREST 記事 2017年11月16日 世間で注目を集めるキーパーソンにも、普通の人と変わらぬ悩みやつまずきがある。そんなエピソードを聞くと、あこがれの人物を身近に感じたりするものだ。 そこで、各界で活躍するリーダーたちに、誰もが親近感を抱けそうな恥ずかしい過去のみを語っていただくのがこの企画。トークテーマはずばり「思春期の背伸び」だ。 話す方も勇気がいる企画だが、人気ウェブマガジ... 続きを読む
「ツイッター有名人」が味わう天国と地獄とは? フォロワー数10万超の人気アカウント「たられば」さんを直撃! - 朝日新聞デジタル&M
TOP INTEREST &30 記事 2017年10月18日 日本のツイッター史上、最も有名な(匿名?)動物の一匹かもしれない。上の写真で男性の顔に重ねられているのは、フォロワー数10万を超える有名ツイッターアカウント「たられば」さん(@tarareba722)のアイコンの犬である。そしてお気づきのとおり、このシャツを着た男性が「たられば」さんその人だ。 漫画やアニメから、古典文学、政治、社会問... 続きを読む
酷評から成功へ転じたFFXIV、P兼Dの吉田直樹さん「よしだあああぁ」を語る - 朝日新聞デジタル&M
TOP INTEREST &30 記事 2017年8月28日 『ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)』という多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)をご存じだろうか。スクウェア・エニックスの人気ファンタジーRPGシリーズの一作で、最近ではドラマ「ファイナルファンタジーXIV光のお父さん」(毎日放送制作)に登場した。プレイヤーは、自分のキャラクターのレベルを上げて装備やアイ... 続きを読む
〈速報〉百田尚樹氏「大放言」が売れて小説家引退宣言を撤回 - 日刊スポーツ芸能速報 - 朝日新聞デジタル&M
2015年8月17日 百田尚樹氏(写真は2013年12月15日) [PR] 作家の百田尚樹氏(59)が17日、小説家引退宣言を撤回した。 これまで、60歳で引退するとのプランを明かしてきた百田氏。昨年12月にはツイッターで「50歳で小説家になったとき、とりあえず10年やろうと思った。来年で9年。あと2作くらい書いて引退するか」と発言していた。 さらに今年7月には「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけ... 続きを読む
〈速報〉百田尚樹氏「アホらしくなった」小説家引退を宣言 - 日刊スポーツ芸能速報 - 朝日新聞デジタル&M
2015年7月17日 百田尚樹氏(2013年12月15日) [PR] 作家の百田尚樹氏(59)が、「アホらしくなったので、小説家を引退します」と発表した。 「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもした百田氏。これまでにも過激な発言で賛否を呼ぶことが多く、批判を浴びることも少なくなかった。 そうした状況に嫌気が差してか、百田氏は17日にツイッターで、「マスコミやジャーナリス... 続きを読む