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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「電撃小説大賞」の冠は新ジャンル開拓のためにある 新人賞の懐 : 特集 | monokaki
日本で最も応募総数の多い新人賞なのではないだろうか? 過去最大の応募数は6,000作品以上、近年も5,000作品前後で推移しているという、KADOKAWAの電撃メディアワークス編集部が主催する「電撃小説大賞」。 過去の受賞者には上遠野浩平、成田良悟、有川浩、支倉凍砂、川原礫と錚々たる名前が並び、受賞にこそ至... 続きを読む
続・神戸「世界一のクリスマスツリー」について個人的に思うこと|有川浩と覚しき人の『読書は未来だ!』
前回のblogを加筆・修正したものが、 産経新聞WEST に掲載されました。 また、神戸市と西畠清順氏の事務所に、意見をお伝えしました。 (『阪急電車』版元である幻冬舎に託しました) blogで発信した意見に、所感を添えてもらいました。 ・主催者の意図はどうあれ、鎮魂の名の下に対立が起こった。 ・その事実は冷静に受け止め、同じ混乱が起きないように、今後は一層の配慮をしてほしい。 ・この意見は主催者... 続きを読む
読書感想文廃止論、加えて|有川浩と覚しき人の『読書は未来だ!』
宿題で読書感想文を強制するのは子供さんの読書嫌いを加速させるだけだからやめてほしい、ということを今までも再々発信してきました(教育関係の方に会ったら必ず言います) それに加えて、もう一つ勘弁してほしいこと。 ここ数年、一体どこの学校から流行ったことか存じませんが、 「学校の授業で作家に手紙を書く」 という課題が幅を利かせているようです。 最近は「手紙を書く」という文化が廃れているため、学校で手紙の... 続きを読む
ツイッター1万字上限で誤読の権利が強くなるような気が - ←ズイショ→
2016 - 01 - 08 ツイッター1万字上限で誤読の権利が強くなるような気が 長年馴染みの書店員さんとの新年会で、何とも卑劣で何とも勇敢な話を聞く。 女性店員しかいない時間帯を狙って万引きをしにやってくる常習犯に何度も煮え湯を飲まされていたとのこと。 何という卑劣! 万引き犯に呪いあれ! — 有川浩 (@arikawahiro0609) 2016, 1月 6 昨日、 ツイッター を眺めてたら... 続きを読む
「ライト文芸/キャラ文芸/キャラノベ」等の定義と呼称の歴史 - WINDBIRD
2015-11-02 「ライト文芸/キャラ文芸/キャラノベ」等の定義と呼称の歴史 簡単にまとめてみた。 このあたりも参考に。 これまでのライトノベル定義論の超大雑把な流れ - WINDBIRD 「大人向けラノベ」の誕生 - WINDBIRD 2004年11月 有川浩『空の中』がハードカバーで刊行される 空の中作者: 有川浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2004/10/30メディア:... 続きを読む
『図書館戦争 The Last Mission』 ああ、おままごと。「図書隊」はもちろん馬鹿、お話は輪をかけて白痴。馬鹿に完全に包囲された図書館 (柳下毅一郎) -3,567文字- | 柳下毅一郎の皆殺し映画通
『図書館戦争 The Last『図書館戦争 The Last Mission』 ああ、おままごと。「図書隊」はもちろん馬鹿、お話は輪をかけて白痴。馬鹿に完全に包囲された図書館 (柳下毅一郎) -3,567文字- 2015年10月26日 19時52分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー 『図書館戦争 The Last Mission』 監督 佐藤信介 脚本 野木亜紀子 撮影 河津太郎 原作 有川浩... 続きを読む
夏の100冊キャラノベリスト - 小説☆ワンダーランド
小説各社展開が始まっている夏の100冊に含まれているキャラノベ関連の書籍をリストアップしました。これで読者感想文を書けば、ラノベ禁止ルールを突破できるかもしれないぞ!あと、amazonで買ってもたぶんグッズは貰えないので要注意。・角川文庫もらえるもの:動く!ブックカバー 1冊購入につき1点プレゼント。岩井恭平『サマーウォーズ』有川浩『図書館戦争シリーズ』神永学『確率捜査官 御子柴岳人』松岡圭祐... 続きを読む
『図書館戦争』続編、2015年10月公開決定!岡田准一×榮倉奈々が再び! - シネマトゥデイ
V6の岡田准一と榮倉奈々が初共演を果たした大ヒット映画『図書館戦争』(2013)の続編『図書館戦争-THE LAST MISSION-』が、2015年10月に公開されることが決定した。公開決定にあたり岡田は「また『図書館戦争』の世界に入ることができるのが今から楽しみです」、榮倉は「前回の撮影から1年半、ついに来たかという感じです」と喜びを語った。 有川浩の「図書館戦争」シリーズを基にした本作は、前... 続きを読む
『三匹のおっさん』著作権引き揚げ騒動! 編集者を病ます、有川浩のヒステリックな素顔|サイゾーウーマン
サイゾーウーマン > 芸能 > 文壇 > 『三匹のおっさん』著作権引き揚げ騒動! 編集者を病ます、有川浩のヒステリックな素顔 『三匹のおっさん ふたたび』(文藝春秋) テレビ東京でドラマ化されたことで話題となった、大人気作家・有川浩の小説『三匹のおっさん』(文藝春秋)。2012年に発売された文庫版の売れ行きも好調というが、現在、装丁はまったく同じ文春文庫版と新潮文庫版の2種類が書店に並ぶという珍事... 続きを読む
1月から5/27付までのオリコンデータから、アニメ化作品を抜いて並び替えてみたリスト - REVの雑記 - LightNovel Group
アニメ化作品・アニメ関連作品・有川浩は除外。集計日数はまちまち。以前の文章にちょっと追加 1.5万部超 *31,835部 *31,835部 13/02/20 ***5日 フルメタル・パニック! アナザー 5 *27,464部 *27,464部 13/02/27 ***5日 悲痛伝 *27,114部 *27,114部 13/01/23 ***5日 魔弾の王と戦姫<ヴァナディース> 6 *22,... 続きを読む
図書館戦争、空飛ぶ広報室…作家・有川浩がモテる理由 :日本経済新聞
東宝のゴールデンウィーク映画『図書館戦争』。(C)“Library Wars”Movie Project ゴールデンウィーク映画『図書館戦争』、その2週間後に『県庁おもてなし課』と、東宝配給の300スクリーン級で2作連続公開。テレビでも、TBS系のゴールデン帯連ドラ『空飛ぶ広報室』が放送中──。4~5月に、作家・有川浩(ありかわひろ)の作品が立て続けに映像化された。 デビューは2004年、メディア... 続きを読む
dragoner.ねっと: 吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史
2013年5月23日木曜日 吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史 http://dragoner-jp.blogspot.jp/2013/05/blog-post_23.html吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史 最近、有川浩原作の航空自衛隊広報を舞台にした「空飛ぶ広報室」ってドラマやってますよね。 有川浩「空飛ぶ広報室」幻冬舎 広報は自衛隊にとり、国民に自衛隊を知ってもらう為の重要な活動であると共... 続きを読む
有川浩が4年連続大賞受賞 第4回ブクログ大賞発表 | ダ・ヴィンチ電子ナビ
読書好きの一般読者によって選ばれる本・マンガの賞「第4回ブクログ大賞」が発表された。小説分門では有川浩さんが4年連続で大賞を受賞した。 「ブクログ大賞」4回目の開催となる今回は、2012年に発売された書籍の中から、60万名を超えるブクログユーザーによって登録された書籍の登録数・評価数をもとに「小説部門」、「マンガ部門」、「電子書籍部門」の各部門より10作品のノミネート作品を選出。「ブクログ大賞」公... 続きを読む
武雄市図書館は是か非か。リアル「図書館戦争」時代(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
根本彰『理想の図書館とは何か』(ミネルヴァ書房、2011年) 現在の貸出しサービスを中心とした図書館はどのような経緯で成立し、そして今後どう変わっていくべきなのか、さまざまな事例をあげつつ論じた一冊。多少専門的なところもあるが、各章のあいまに収録されたコラムから読むと理解しやすいかもしれない。 [拡大写真] ここのところ、図書館が何かと話題になっている。有川浩の同名小説を映画化した「図書館戦争」が... 続きを読む
[殺しの映画レビュー] 『図書館戦争』 「超法規的」ならなんでも許されると思ったら大間違いだ!(柳下毅一郎) -3332文字- – 柳下毅一郎の皆殺し映画通信
[殺しの映画レビュー] 『図書館戦争』 「超法規的」ならなんでも許されると思ったら大間違いだ!(柳下毅一郎) -3332文字- 『図書館戦争』 監督 佐藤信介 脚本 野木亜紀子 撮影 河津太郎 原作 有川浩 出演 岡田准一、榮倉奈々、栗山千明、田中圭、福士蒼汰、石坂浩二 それは、我々の知っているのとは少しだけ異なる世界である。 昭和の末期に成立した「メディア良化法」は法務省のメディア良化委員会に広... 続きを読む
【爽やかな青春小説】『県庁おもてなし課』有川浩 : 社畜見習い中!
――「なぁ、いつか多紀ちゃんって呼んでいい?」「いつかって、いつですか?」「……もうちょっと俺がカッコよくなったら」せめてもう少しあがいてから。俺が憧れるあの人たちに、もっと恥ずかしくないようになってから。「待ってますから、急いでください」舞い上がるような気持 ...発売してすぐの頃、本屋さんで「県庁おもてなし課」を見かけました。 表紙のデザインと、帯のキャッチコピーが良くて、ハードカバーなのに、... 続きを読む
Apple、iOS向け電子書籍ストア「iBookstore」日本語版オープン - ITmedia ニュース
Appleは3月5日、iOS用電子書籍リーダーアプリ「iBooks」用の電子書籍を購入できる「iBookstore」で、日本語書籍の販売をスタートした。 Appleは3月5日、iOS用電子書籍リーダーアプリ「iBooks」用の電子書籍を購入できる「iBookstore」で、日本語書籍の販売をスタートした。 「阪急電車」(有川浩)や「ジョジョの奇妙な冒険」(荒木飛呂彦)など日本の小説やコミック、ビジ... 続きを読む
「本屋大賞」について角川書店と有川浩さんからのお知らせ - お知らせ | 角川書店・角川グループ
「本屋大賞」有川浩氏辞退のお知らせ 今年の「本屋大賞」の最終候補作が、本屋大賞事務局のホームページに公開されておりますが、弊社より刊行しております『県庁おもてなし課』(有川浩/著)がノミネートされていないことについて、ご意見、お問い合わせを多数いただいたため、この件について見解を発表させていただきます。 有川浩氏の『県庁おもてなし課』ですが、1月下旬、本屋大賞事務局様より、最終候補作にノミネートさ... 続きを読む
有川浩やあさのあつこ、森見登美彦らの新作書き下ろし小説つき入浴剤「ほっと文庫」が今年8月発売へ - GIGAZINE
人気作家の書き下ろし作品と入浴剤がセットになった「ほっと文庫」が、2011年8月3日(水)より順次発売されることが分かりました。 これはバンダイと角川書店のコラボレーション企画で、有川浩やあさのあつこ、森見登美彦、赤川次郎、桐生操、西加奈子といった人気小説家6名が、それぞれの入浴剤の香りに合わせて書き下ろした文庫本がついてくるというもの。全国のドラッグストアや量販店、スーパーマーケットの日用品売り... 続きを読む
“危機”に出でよ、日和らない上司!〜有川浩『図書館戦争』シリーズ (著者に聞く):NBonline(日経ビジネス オンライン)
タイトルでやられた。本が好きなら、これはちょっと手に取らずにはいられない。 ハードカバーの本の扉を開けると、実際に図書館に掲げられている「図書館の自由に関する宣言」が目に入る。時代は平成ならぬ「正化」。このパラレルワールドで語られるのは、すべてのメディアの検閲を合法化する「メディア良化法」が施行され、法務省傘下の「メディア良化委員会」による出版物の没収が横行する時代。狩られる本を守るのは「図書館の... 続きを読む