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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users正直、すごい煽り気味のタイトルではあるが、しかし、それに見合うだけの面白さと説得力がある -春日太一『なぜ時代劇は滅びるのか』を読む- - もちつけblog・はてなブログ版(仮)
春日太一『なぜ時代劇は滅びるのか』を再読。 なぜ時代劇は滅びるのか (新潮新書) 作者:春日太一 発売日: 2014/09/16 メディア: 新書 内容は紹介文の通り、 かつて映画やテレビドラマで多くの人々を魅了した時代劇も、2011年には『水戸黄門』が終了し、民放のレギュラー枠が消滅。もはや瀕死の状態にある。その理由はひ... 続きを読む
春日太一『一年前の炎上案件に関してのご報告』
【ご報告】昨年3月下旬から「春日が北村紗衣さんを誹謗中傷をした/加担した」「女性蔑視ツイートに〈いいね〉した」という主張を見受けるようになりました。しかしながら、それらの主張は全て事実無根です。それにもかかわらず、そうした主張を続ける人間は依然としており、特にある人物については上記の誹謗中傷をツイ... 続きを読む
【春日太一】女性蔑視ホモソに怒りを覚えたポーズで部外者なのに映画秘宝騒動を断罪→現在進行系で呉座勇一に連日いいね - Togetter
神棚コルネット @yakyto70 部外者なのに「イデオロギー無関係で女性差別に怒りを感じた」というポーズで映画秘宝糾弾しなければ いくら呉座勇一をいいねしても問題にならなかっただろうな #春日太一 anond.hatelabo.jp/20210322195702 2021-03-22 19:57:29 神棚コルネット @yakyto70 歴史修正ですね 春日太一さんの今回... 続きを読む
春日太一が語る、『時代劇入門』の執筆と映画の楽しみ方 「知らない人に向けてゼロから書いています」|Real Sound|リアルサウンド ブック
『時代劇入門』(角川新書) 時代劇研究家・春日太一氏の著書『時代劇入門』(角川新書)は、タイトルのとおり、時代劇の魅力について書かれた入門書だ。はじめに、時代劇を「なんとなく」楽しむためのガイダンスが書かれた後、時代劇の歩み、「とりあえず」知っておきたい基礎知識(ジャンル、ヒーロー、スター、監督、... 続きを読む
町山智浩・春日太一・吉田豪 松方弘樹追悼特集
町山智浩さん、春日太一さん、吉田豪さんが TBSラジオ『たまむすび』 に出演。亡くなった松方弘樹さんについて、春日さん、吉田さんが生前、松方さんに行ったインタビューのエピソードなどを交えながらお話されていました。 (赤江珠緒)この時間は映画評論家 町山智浩さんの『アメリカ流れ者』。今日は帰国中の町山さんにスタジオにお越しいただいています。町山さん、今回の帰国の理由というのは? (町山智浩)アカデミ... 続きを読む
アニメで脚本家ばかりが叩かれる風潮に業界人も苦言!|やらおん!
春日太一@役者は一日にしてならず発売中!@tkasuga1977表に出ている決定稿は脚本家だけの手によるものじゃなくて、監督やプロデューサーや役者などのアイディアや意見や事情も踏まえて出来上がっているものなので、脚本家を批判するならその辺も踏まえてやらないと意味がないというかフェアじゃないと思います。2015/03/30 12:52:30 會川 昇@nishi_ogi実写の映画評論だっていちいち脚... 続きを読む
春日太一『なぜ時代劇は滅びるのか』読了...『ほぼ日刊 吉田豪』連載170
春日太一『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮新書)読了。デビュー作『時代劇は死なず』(集英社新書)を版元が増刷してくれないから、河出書房新社から大幅加筆した文庫版を出すことにしたら、この『なぜ時代劇は滅びるのか』の発売に便乗して集英社が増刷を決意。「それは話が違う!」と春日さんがTwitterでブチ切れまくり、そのつぶやきをボクがRTで拡散した結果、集英社サイドが増刷断念するという「RT人助け」とでも... 続きを読む
時代劇を気軽に楽しむ「補助線」として――『エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る』(扶桑社)あとがき / 飯田泰之×春日太一 | SYNODOS -シノドス-
5月に刊行された『エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る』(扶桑社)は、経済学者の飯田泰之と時代劇研究家の春日太一が「江戸経済」と「時代劇」から今を読み解くヒントを照らし出す新しい歴史本。刊行記念として、あとがきにかえて行われた対談の模様を特別掲載! ふたりが本書で提案しようとしたものとは? あとがきにかえて 春日 飯田さんといちばん最初に出会ったのは、高校1年生の2学期の終わり頃でしょうか。 飯田... 続きを読む
飲み会で歴史談義をぶつ上司に贈る本――『エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る』(飯田泰之・春日太一)ほか / 今週のオススメ本 / シノドス編集部+浅羽祐樹 | SYNODOS -シノドス-
『エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る』(扶桑社)/飯田泰之・春日太一 歴史の話はたいていつまらない。特に、飲み会で上司からされる歴史の話はなおさらである。話もだいたい似通っている。しかし、つまらなそうな顔をしたら「見どころがない」と判断されてしまう。飲み会の歴史の話は「忠義」のリトマス紙なのだ。我々に与えられた道は「へぇ、すごいですね」と感心するしかない。なんという不毛な時間。せめて面白い歴史の... 続きを読む
町山智浩×春日太一「俳優界の最強は渡瀬恒彦」 | 世界は数字で出来ている
2013年11月19日放送の「たまむすび」にて、春日太一がゲスト出演し、町山智浩と俳優界の最強について語られていた。 この記事に記載した内容の前の話はこちら:町山智浩×春日太一「東映などの映画会社と闇社会の結びつき」 あかんやつら 東映京都撮影所血風録 天才 勝新太郎 丹波哲郎の逸話 山里亮太「昔、丹波哲郎さんが飲酒検問で『ちょっと外に出てもらえますか?』って言われて、『安心しろ。俺はGメンだ』っ... 続きを読む
平清盛と「ソーシャルTV」の陰謀論 - Tech Mom from Silicon Valley
こんな記事を見つけたので、またまた「平清盛ヲタ」の私が湧いて来ましたよ。朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して - 春日太一の「雪中行軍な人生」私は研究家でも評論家でもなく、ここに書くのは完全に根拠のない勝手な自分の想像話であることを最初に断っておく。上記の筆者が書いているように、確かに平清盛ドラマの「画面の情報量」がハンパでない、ということを最近になって私も理解した。上記では「ハイビジョン」... 続きを読む
朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して - 春日太一の「雪中行軍な人生」
4月20日の朝日新聞朝刊に掲載された『平清盛』に以下のような文があります。 ~~~~ 時代劇研究家の春日太一さんは「ハイビジョン化で映像が鮮明になりすぎ、時代劇の衣装やセットがウソっぽく見えるようになってきた。NHKが映画のようなリアルさを求めたのは評価できるが、違和感を感じた視聴者が離れてしまったのだろう」と指摘する。 ~~~~ が、記事のようなことを私は「指摘」しておりません。 朝日の記者から... 続きを読む