タグ 映像表現
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users3DCGアニメの新たな文体──『ガールズバンドクライ』にみる映像表現の特異性
2024年4月クールのアニメの放送がスタートした。そのなかでも、TVアニメ『ガールズバンドクライ』は「台風の眼」といっても過言ではないだろう。 制作するのは、『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』、「プリキュア」シリーズを手がける東映アニメーション。『ラブライブ! サンシャイン!!』の監督・酒井和男さんがシリー... 続きを読む
映像表現に驚くことが減った
ターミネーター2とかマトリックスとか はじめて観た時は これどうやって撮ってるん?! って驚いたものだが 最近そういうことが少ない 全部グリーンバックとCGつて わかっちゃってるから 映像に驚きや新鮮味がない 最近のだとTENETは これどうやって撮ってるん?! をひさびさに味わえたけど あとは1917やカメ止めみたい... 続きを読む
AVが描いた震災 - ダリブロ 安田理央Blog
これは2011年に「WJC」という雑誌に書いたコラムですが、AVから「ドキュメント性」が失われつつある今、ちょっと再掲載してみたくなりました。90年代に一部の文化人に熱狂的にAVが支持されたのは、このアナーキーなドキュメント性によるものであり、それは映像表現の新しい可能性を見せてくれるものでした。それが近年、... 続きを読む
湯浅政明監督:「犬王」に込めた覚悟 集大成的な作品に 「圧迫から解放されたい」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
アニメ「夜明け告げるルーのうた」「映像研には手を出すな!」などの湯浅政明監督が手がける劇場版アニメ「犬王」が5月28日に公開される。これまで独創的、唯一無二の映像表現で見る者を驚かせ、魅了してきた湯浅監督が、「犬王」では室町時代を舞台としたミュージカルアニメに挑戦した。「集大成的な作品」になったとい... 続きを読む
大正15年に制作された日本初の実験的ホラー映画「狂つた一頁」 : カラパイア
1926年(大正15年)、日本初の実験的ホラー映画が公開された。『狂つた一頁』は、当時の映画監督で俳優だった衣笠貞之助が、横光利一や川端康成などの新感覚派の作家と結成した「新感覚派映画連盟」の第1回作品で、無字幕のサイレント映画だ。 精神病院が舞台で、狂人たちの幻想と現実が実験的な映像表現で描写されてい... 続きを読む
「京都アニメーション」火災について | 京都精華大学
2019年7月18日に発生したアニメ制作会社「京都アニメーション」社屋の放火火災に際し、被害に遭われたすべての方々に、衷心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。あまりの理不尽さに深い悲しみと憤りを禁じ得ません。 京都精華大学では、マンガ学部アニメーション学科をはじめとして、広く映像表現について教育・研究... 続きを読む
やる夫スレ談義に沸き立つ人たち「やる夫スレが廃れた時点で俺にとってのインターネッツは終わった」「やる夫スレという新しい表現に才能が集まってたような気がする。」そして書籍化
まあほんとは知ってる。やる夫スレは「なろう」とソシャゲに勝てなかったってことなんだろう。しかしそれにしても勢いの落ち方がハンパない……映画には映画の、ノベルゲームにはノベルゲームの映像表現があるように、やる夫スレには世界に誇るべきAAの視覚表現と物語の融合があった。俺は忘れない。 続きを読む
2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン
いま、小津安二郎が流行っている。 小津といえば、名実ともに日本を代表する映画監督のひとりである。その独創的な映像表現は世界的にも高く評価されており、代表作の『東京物語』(1953年)は、2012年にイギリスの映画雑誌『Sight & Sound』が企画した世界の名だたる監督たちによる投票で第1位に選出された。 しかし、... 続きを読む
2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン
いま、小津安二郎が流行っている。 小津といえば、名実ともに日本を代表する映画監督のひとりである。その独創的な映像表現は世界的にも高く評価されており、代表作の『東京物語』(1953年)は、2012年にイギリスの映画雑誌『Sight & Sound』が企画した世界の名だたる監督たちによる投票で第1位に選出された。 しかし、... 続きを読む
DMM VR THEATERで“次元を超えた”アイマスMRライブ--双方向の対話コミュも - CNET Japan
バンダイナムコエンターテインメントは、神奈川県にあるDMM VR THEATERにて、「アイドルマスター」のキャラクターによるホログラフィックライブイベント「 THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ 」を、4月30日から開始した。 DMM VR THEATERは、3Dメガネなどを着用しなくてもリアルな立体映像を見ることができる特殊な映像表現「ホログラフィック... 続きを読む
Things on Stage─パフォーマンス作品における開発と実践─
筆者らは2005年ごろよりアートパフォーマンス作品の制作に携わるようになり,2010年ごろからはエンタテインメントの領域でも活動を続けている.主にテクノロジーを用いた舞台・ステージ表現を開発,実践してきたが,それらは映像表現だけによらず,物理的なオブジェクトや装置を伴うところが大きな特徴の1つである.本稿では,過去に筆者らが実践した具体的な事例を,作品に用いた物理的なオブジェクト・装置に着目して「... 続きを読む
新宿のIMAXシアターで、地獄のような「ダンケルク体験」をしてきた - ホビヲログ
2017 - 09 - 10 新宿のIMAXシアターで、地獄のような「ダンケルク体験」をしてきた エンタメ エンタメ-映画 待ちに待ったクリストファー・ノーラン監督最新作「ダンケルク」が、公開された。 第二次世界大戦、ダンケルクに取り残されたイギリス兵救出作戦を描く106分。圧倒的な映像表現に観客は戦場に放り込まれたかのような感覚になるらしい。 ノーランファンとして、一映画ファンとして、「ダンケル... 続きを読む
『ニンジャスレイヤー』はトリガーではなくゴンゾでアニメ化してほしかった - 法華狼の日記
原作に思いいれがなく、それよりトリガーに興味がある人間として、『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』第1話は全く驚きのないものだった。「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」 | バンダイチャンネル 映像表現に感じた印象は、『キルラキル』の初回感想と大差ない。『キルラキル KILL la KILL』第一話 あざみのごとく棘あれば - 法華狼の日記止めたりスライドですませる部分と、巨大テロ... 続きを読む
「プレイステーション 4」の世界をさらに拡げるバーチャルリアリティシステム「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」 新型試作機を開発~120fpsの滑らかな映像表現などで臨場感
「プレイステーション 4」の世界をさらに拡げるバーチャルリアリティシステム 「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」 新型試作機を開発 ~120fpsの滑らかな映像表現などで臨場感を一層向上させながら、 2016年上半期の発売に向け開発を継続~ 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、2014年3月に発表した「プレイステーション 4」(PS4™)の魅... 続きを読む
なぜロトスコープでアニメを制作したのか?「花とアリス殺人事件」岩井俊二監督インタビュー | アニメ!アニメ!
『Love Letter』『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』などさまざまな映像作品を生み出してきた岩井俊二監督初の長編アニメーション映画『花とアリス殺人事件』が公開された。2004年に岩井監督が原作・脚本・監督を務めた『花とアリス』の前日譚となる作品で、花とアリスの出会いが描かれたオリジナルストーリーだ。 前作の空気感を継承しながら、異なる映像表現を選択した理由とは? 制作方法や岩井監... 続きを読む
日本アニメ(ーター)見本市の第3弾「ME!ME!ME!」が肌色すぎてヤバイ あまりの内容にアプリからは閲覧不可 - ねとらぼ
「こいつぁイルでドープだぜ……!」──思わずこんなセリフを発したくなるような過激なアニメ「ME!ME!ME!」が日本アニメ(ーター)見本市の第3弾作品として公開されました。揺れまくるオッパイをはじめ、刺激的な映像表現が次から次へと降ってくるサイケな短編となっています。 一見チョイエロ。でもこんな程度の刺激で済むと思ったら大間違いだぞ!!!!!! 骨抜きっていうか体ごと消える 吉崎響監督による同作品... 続きを読む
「インタラクティヴ映像」の新時代を切り拓く、24歳のアーティスト « WIRED.jp
「インタラクティヴ映像」の新時代を切り拓く、24歳のアーティスト 最近の映像表現は、「あらかじめ制作した作品を一方的に投影する」ものから、「観客の動きに合わせてその場で生成する」ものへと変わりつつある。そうしたなか、いまWIREDはリアルタイム映像生成ソフト「vvvv」を使いこなす、オランダ仕込みの24歳のアーティスト、Takuma Nakataに注目している。「HP Workstation Zシ... 続きを読む
大友克洋監督に「SHORT PEACE 火要鎮」の映像表現の凄さを語ってもらった - GIGAZINE
7月20日に公開されるオムニバスアニメ映画「SHORT PEACE」の一編で、大友克洋監督が担当した「火要鎮」は江戸の大火を舞台にしたスペクタクル作品となっています。第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞にもなった本作品の、昔ながらの日本画や絵巻物っぽさをモチーフとしたこだわりの映像表現や、大友監督のネタ作りのコツや次の予定など、いろいろなお話を聞いてきました。 映画『SHORT PE... 続きを読む
NHK『テクネ 映像の教室』が展覧会に、6つの技法から広がる多様な映像表現を紹介 -art-designニュース:CINRA.NET
クリエイターの卵や映像に興味をもつ若い人たちに向けた体験型教育番組『テクネ 映像の教室』の多様な映像の世界を紹介する展示が、東京・六本木のミッドタウン・デザインハブで3月1日から開催される。 NHK Eテレで放送中の『テクネ 映像の教室』では、毎回ひとつの映像技法をテーマに参加クリエイターがその技法を用いた新作映像を制作。インタビューや制作風景を通して作品が完成するまでのプロセスを披露するほか、そ... 続きを読む
宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
18:37 | SFに出て来る純白の宇宙戦艦って、カラフル兵士なみに違和感ある。なんでそんな目立つ色なの?見つけてほしいの?的になりたいの?映像表現と大人の事情だから不問なの?そんな風に突っかかった年頃があったような気がするが、懐かしすぎて何歳のころだったかすら思い出せない。黒い宇宙船(左)と、白い宇宙船(右):左の輪郭はイメージ。上の画像(左)では輪郭をつけているが、黒い宇宙船は宇宙空間に完全に... 続きを読む
アンカテ(Uncategorizable Blog) - 映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには
YouTubeにアニメをアップロードする人に「あなたは、そのアニメが好きですか、嫌いですか」と聞いたら、何と答えるだろうか。おそらく好きでなければそもそもキャプチャーしようとはしないので、ほとんどの人は自分が好きな作品をアップロードしているのだろう。「自分はこれをとても好きだから他の人にもぜひ見てもらいたい」と思っている人が大半なのではないか。それに対してクリエイターの人たちはどう思うだろうか。お... 続きを読む