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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users三菱重工、AI搭載の戦闘支援無人機の模型初公開 2025年中にAI搭載無人機の飛行試験を初実施へ(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
日本の防衛最大手企業の三菱重工業は10月16日に東京・有明の東京ビッグサイトで開会した「2024国際航空宇宙展」で、人工知能(AI)を搭載する戦闘支援無人機の模型を初公開した。AI活用によるこの自律型無人機は、日英伊が2035年度までの共同開発完了を目指している有人の次期戦闘機と連携する。 その一環として、三菱重... 続きを読む
維新・浅川義治議員 衆院安全保障委員会で木原稔防衛相に〝UFO探知機〟導入を提案 | 東スポWEB
日本維新の会の浅川義治議員が9日、衆議院安全保障委員会で木原稔防衛相に、米国で開発中の〝UFO探知機〟の導入を提案した。 まず浅川氏は、現実に即した防衛体制、自衛隊の統合作戦司令部の新設、予備自衛官補制度、貸費学生制度、日英伊で共同開発の次期戦闘機などについて質問。 続けて「先日、米国防総省がいわ... 続きを読む
政府 日英伊で共同開発の次期戦闘機 第三国への輸出容認を決定 | NHK
イギリス・イタリアと共同開発を進めている次期戦闘機について、政府は第三国への輸出を容認することを決定しました。実際に輸出する際には、与党で協議を行うようにするため個別の案件ごとに閣議で決定するほか、戦闘が行われている国には輸出しないなどとしています。 政府は、26日の閣議で、イギリス・イタリアと共同... 続きを読む
「戦闘機の聖地」飛躍へ 日英伊の「次期戦闘機」いよいよ具体化 “日本の拠点”に | 乗りものニュース
日英伊の3国による「次期戦闘機」開発の政府間機関を設立する条約が結ばれ、開発が具体化してきました。日本で開発を担う三菱重工も準備を着々と進行中。その拠点になるのは「戦闘機の聖地」ともいえる場所です。 次期戦闘機計画「GCAP」3か国の防衛相がコマを進めた 日英伊の3国共同で進める日本の「次期戦闘機」開発が... 続きを読む
サウジ、日英伊の戦闘機開発への参画を希望 「日本は反対」英紙報道:朝日新聞デジタル
英フィナンシャル・タイムズは11日、サウジアラビアが、日本と英国、イタリア3カ国の戦闘機共同開発に参画を希望していると伝えた。岸田文雄首相が7月にサウジを訪問し、ムハンマド皇太子と会談した際、日本側に要望が直接伝えられたという。 報道によると、英国とイタリアはサウジの参加に前向きなのに対し、日本は反対... 続きを読む
日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 - 日本経済新聞
NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。 続きを読む
次期戦闘機、日英伊で初の共同開発 35年配備へ正式合意
新たに「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」を立ち上げた。日本の次期戦闘機構想と、英国とイタリアがすでに乗り出していた「テンペスト」という戦闘機の開発計画を統合する。 日本はF2戦闘機、英国とイタリアは現在の主力戦闘機「ユーロファイター」の後継機にする。各国が持つ計300機規模の現有機の置き換えに加... 続きを読む