タグ 日本レジストリサービス
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「.jpの信頼性確保して」──総務省、JPRSに要請 - ITmedia NEWS
総務省は4月26日、日本レジストリサービス(JPRS)に対し、日本の国別トップレベルドメイン「.jp」の管理・運用を適切に行うよう要請した。 総務省は、旧山梨医科大学(2002年、山梨大学に統合)が利用していたドメイン名「yamanashi-med.ac.jp」が、本来「ac.jp」ドメインの取得資格のない人の手に渡っていた件を問題視... 続きを読む
インターネットの仕組みをマンガで解説した小冊子、JPRSが無料公開 2017年は「https」の解説を追加 - はてなニュース
2017 - 06 - 20 インターネットの仕組みをマンガで解説した小冊子、JPRSが無料公開 2017年は「https」の解説を追加 インターネットの仕組みをマンガで解説した小冊子が、日本レジストリサービスのサイトで無料公開されました。主人公・ポン太がインターネットの世界に迷い込むところから物語が進みます。 Web・IT ヘッドライン インターネット教育の支援を目的に提供されているマンガ小冊子... 続きを読む
[M] インプレスR&Dが17年分のインターネット白書を無料公開したぞー! | mbdb (モバデビ)
インプレスR&Dが発行する「インターネット白書」の過去17年分を無料で閲覧できる「インターネット白書ARCHIVES」というサイトがオープンしていました。 発行元のインプレスR&Dと、インターネット協会、日本ネットワークインフォメーションセンター、日本レジストリサービスで構成される「インターネット白書委員会」が立ち上げたそうですよ。これはかなり嬉しいかも。 昨日(2014/2/21)オープンしたば... 続きを読む
日本のネットを記録した「インターネット白書」、17年分をWebで無料公開 1996年から - ITmedia ニュース
インプレスR&Dが発行する書籍年鑑「インターネット白書」の1996~2012年分がWebサイトで無料公開された。 インプレスR&Dは2月21日、インターネット協会(IAjapan)、日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)、日本レジストリサービス(JPRS)と共同で「インターネット白書ARCHIVES」を立ち上げた。1996~2012年分の「インターネット白書」をWebで無料公開す... 続きを読む
DNSを理解し設定するための新たな定番本「実践DNS」 - Publickey
日本でもっとも真剣にドメインネームサービス(DNS)の設定と運用を考えている組織の1つが、JPドメイン名の登録管理やDNSの運用を行なっている日本レジストリサービス(JPRS)。 本書はそのJPRSが監修し、社員3人が執筆したDNSの解説本です。編集を担当された渡辺俊雄氏からご献本いただきました。 入門者向け解説から詳細な設定、運用まで DNS関連には「バッタ本」と呼ばれる定番の「DNS & BI... 続きを読む