タグ 新種
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users最強生物クマムシの新種、“人が即死レベルの放射線”を浴びると活性化 中国チームが発表
クマムシは体長1mmにも満たない8本足の生物で、極限環境での生存能力の高さから科学者たちの注目を集めている。特に放射線への耐性は驚異的で、人間の致死量の約1000倍もの放射線に耐えられる。これまでに約1500種が見つかっているが、その特性が詳しく研究されているのはほんのわずかだった。 (関連記事:“地球最強”ク... 続きを読む
グーグルの「会話生成AI」が超リアルでヤバい…これはChatGPTの登場時に匹敵する「衝撃」だ!(小林 雅一) @gendai_biz
本物の人間と区別がつかない! グーグルが先月リリースした新種の生成AIが米国で今、注目を浴びている。各種の文書を読み込んで、それをベースに(ポッドキャストを想定した)軽妙な音声会話を生成するAIだ。 本来、同社の文書管理・編集AI「NotebookLM」の派生機能として提供が始まったが、これがユーザーの間で実際に... 続きを読む
ウミウシにそっくりな新種のゴカイを発見、毒を持つ生物に擬態
ウミウシに擬態する新種のゴカイ「ケショウシリス」を名古屋大学大学院などの研究グループが発見した。発見場所は三重、和歌山各県と、ベトナムの海域。サンゴの仲間である「ウミトサカ」に共生しているが、なじむような柄ではなく、むしろ目立つ色や形をしていた。同じ海域にすみ毒を持つミノウミウシに似せて外敵から... 続きを読む
深海探査船がチリ沖の海底で「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」の映像の撮影に成功
アメリカのシュミット海洋研究所が、南東太平洋・チリ沖で実施した深海調査によって、20種の新種を含む多数の生物を発見したと発表しました。発見された生物の中には「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」の愛称を持つマガタマニラも含まれています。 High Seas and Seamounts of the Nazca Ridge | 4K ROV Highlights - Y... 続きを読む
ほぼ腕のない新種の肉食恐竜を発見、約7000万年前、パタゴニア
新たに発見された恐竜コレケンの復元図。(ILLUSTRATION BY GABRIEL DIAZ YANTÉN) すべてはかぎ爪から始まった。アルゼンチンのラ・コロニア累層で恐竜の化石を探していたとき、古生物学者たちが岩石から突き出た足の指の骨に気付いた。さらに掘り出して調べてみると、鼻の低い肉食恐竜アベリサウルス類の新種と判明し... 続きを読む
新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア
6700万年前、南米のパタゴニア中部に生息していたと思われる新種のティタノサウルス類の復元図。(ILLUSTRATION BY GABRIEL DÍAZ YANTÉN) 南米のパタゴニアで、新種の恐竜が見つかった。ティタノマキア・ギメネジ(Titanomachya gimenezi)という学名がつけられたこの恐竜は、長い首を持つ巨大な草食恐竜ティタノサウル... 続きを読む
“まるでエイリアン”新種の化石「パリシカリス・ナオヤイ」に日本人漁師の名前が入った理由 | TBS NEWS DIG
宮城県南三陸町にあるおよそ2億5千万年前の地層から、見た目がエイリアンのような古代生物の新種の化石が発見されました。見つけたのは、南三陸町を化石で盛り上げようと活動する男性で、今回の発見が町おこしの追… 続きを読む
新種のヤモリを発見、ゴッホの名画「星月夜」にちなんで命名
今回見つかった新種のヤモリには、暗い背景に金色と青の鮮やかな模様が浮かんでいる。まるで名画「星月夜」のようだ。(PHOTOGRAPH BY AKSHAY KHANDEKAR) フィンセント・ファン・ゴッホが「星月夜」を描いてから133年。そこから遠く離れたインドの西ガーツ山脈の岩陰で、イシャン・アグラワル氏が小さくてカラフルな新... 続きを読む
オオアナコンダの新種を発見、“世界最重のヘビ”に衝撃の事実
最近の新たな研究により、オオアナコンダはヒトとチンパンジーの間よりも遺伝的差異が大きい2種に分けられることが明らかになった。写真はエクアドルのヤスニ国立公園で撮影された、今回新種とされたキタオオアナコンダ(Eunectes akayima)。頭にヒツジバエ科のハエが止まっている。(PHOTOGRAPH BY KARINE AIGNER/NATU... 続きを読む
新着情報: ついにガイコツパンダホヤの正体が判明!~SNSによる情報拡散から新種の発見へ~(理学研究院 教授 柁原 宏)
ついにガイコツパンダホヤの正体が判明!~SNSによる情報拡散から新種の発見へ~(理学研究院 教授 柁原 宏) 2024年2月1日 ポイント ●メディアに取り上げられてきたガイコツパンダホヤの正式名称が決定。 ●形態とDNAの情報を元に、ガイコツパンダホヤを新種Clavelina ossipandaeとして記載。 ●SNSを通じた情報拡散が... 続きを読む
アンガールズ・山根さん「未知の昆虫」大発見!その名は「モトナリ」 テレビ番組ロケで新種を捕まえる 国際的学術誌も認定「日本のコメディアンが発見した」 | TBS NEWS DIG
アンガールズ・山根さん「未知の昆虫」大発見!その名は「モトナリ」 テレビ番組ロケで新種を捕まえる 国際的学術誌も認定「日本のコメディアンが発見した」 続きを読む
死を招く謎の寄生虫「芽殖孤虫」正体明らかに:朝日新聞デジタル
寄生虫が侵入して体内を食い破り、患者はほぼ確実に死に至る。これまでの報告例は世界でわずか18。こんな奇病をもたらす「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」は、正体が長らく謎に包まれていたが、宮崎大学や国立科学博物館(科博)などのチームが遺伝子を解析し、新種の寄生虫だと突き止めた。 宮崎大の菊地泰生准教授(寄... 続きを読む
クマの仲間の祖先“子ネコカワウソクマ”の化石、新種として記載
新しい化石種「Eoarctos vorax」。約3200万年前、現在の米国ノースダコタ州の川辺に暮らしていた。アライグマに似たこの種は、哺乳類の進化における重要な時代を生きていた。(ILLUSTRATION BY MARK HALLETT) クマの最も古い仲間の一つは、グリズリー(ハイイログマ)というよりはアライグマに似た姿をしていて、カタツ... 続きを読む
ついに関節リウマチの犯人である「新種の細菌」が見つかる
関節リウマチは、世界中の何百万人もの人々を苦しめているとされている炎症性の自己免疫疾患です。本来は肉体を守ってくれるはずの免疫が、関節組織を異物として攻撃してしまうこの病気の最終的な原因は不明ですが、その発症や進行には、人間の腸内に住む細菌が関与している可能性があることが突き止められました。 Clon... 続きを読む
処理する脳がないのに「24個の高性能な目」を持つ新種のハコクラゲが見つかる! - ナゾロジー
クラゲには脳や心臓、血管がなく、神経の刺激で泳いでいます。 そんなクラゲの中には、脳で情報を処理できないにも関わらず、高性能な目を持つクラゲが存在します。 最近、香港浸会大学(HKBU)生物学科に所属するジェンウェン・チウ氏ら研究チームが、香港のマイポ自然保護区で24個の目を持つハコクラゲの新種を発見し... 続きを読む
離島でプラスチックの岩が発見される。海のプラスチックごみ汚染は新たな地質時代の象徴に : カラパイア
ブラジル領の離島、トリンダデ島で、「プラスチック岩」が発見され。この岩は、海から流れ着いたプラスチックゴミが岩石と混ざり合って形成された、いわば新種の岩だ。 それは海のプラスチック汚染がいかに広まっているかを示すどころか、何が本当の自然なのかわからなくさせるような現象であるという。 地質学者のによ... 続きを読む
新種のゴキブリ、『ポケモン』にちなんだ名前がつけられる―昆虫学者「私もポケモンファン」 | RUGs(ラグス) Supported by intel
シンガポールで発見された新種のゴキブリに与えられた名前は、『ポケットモンスター』にちなんだものでした。地元紙が報じています(リンク先に昆虫の画像アリ)。 シンガポールにある自然保護区で発見されたこの虫は「Nocticola pheromosa」と名付けられました。「pheromosa」は『ポケットモンスター』に登場するポケモ... 続きを読む
2021年に新種と判明したクジラ、残り約50頭で絶滅の危機
メキシコ湾を泳ぐライスクジラ(Balaenoptera ricei)。以前はメキシコ湾ニタリクジラと呼ばれていた。(Photograph by NOAA Fisheries) 哺乳類の新種が発見されることは珍しい。ましてやそれが体長12メートルにもなるクジラとなればなおさらだ。 2021年、科学者らはクジラの新種を報告した。従来はニタリクジラの亜種... 続きを読む
“タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK
鹿児島県で発見され、子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿が似た生き物が、新種の可能性が高いことが鹿児島大学などの研究で分かりました。 この生き物は、体長5ミリほどのヤドリイツツノムシ属の仲間で「山太郎ガニ」とも呼ばれるモクズガニなどに付着していたことから「ヤマタロウヤドリツノムシ」... 続きを読む
日本で当たり前に食べられている『サザエ』、実は学者の思い込みや勘違いの連続で、学名すら付けられてない新種だった
べちか @10chf え??マジで??? “日本では食用として広く知られている貝類のサザエが、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名しました” okayama-u.ac.jp/tp/release/rel… 2022-08-12 20:40:45 べちか @10chf 1848... 続きを読む
新種の「狼牙ヘニパウイルス」、中国東部で35人が感染 動物由来か - BBCニュース
「狼牙へニパウイルス(LayV)」と名付けられたこのウイルスは、山東省と河南省で発見された。感染者の多くに発熱や倦怠(けんたい)感、せきといった症状があるという。 続きを読む
新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK
新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、... 続きを読む
新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ | NHK
京都府や紀伊半島に生息するサンショウウオが新種であることがDNAの分析でわかったと国立科学博物館などが発表し、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど新種の発見が相次いでいます。 発見されたサンショウウオの新種は、「ホムラハコネサンショウウオ」と名付けられ、体長15センチほどで背中の赤色のもように... 続きを読む
世界最小のカタツムリを発見、なんと砂粒大
ボールペンのペン先と、ベトナム北部の洞窟内で発見された世界最小のカタツムリ「アングストピラ・プサミオン(Angustopila psammion)」。(PHOTOGRAPH BY BARNA PÁLL-GERGELY) 砂粒ほどの大きさの、地球で最も小さいカタツムリの新種が2種見つかった。 「これほど小さな陸生貝が見つかるとは、本当に意外でした」と驚... 続きを読む
「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース
鹿児島大学は、鹿児島県出水市の干潟で採集したハゼの仲間の尻びれに、体長1ミリ余りの新種の甲殻類が付着しているのを発見し、おしりにかじりつくような様子から「NHKみんなのうた」の人気キャラクターにちなんで、和名を「オシリカジリムシ」と命名しました。 鹿児島大学の上野大輔准教授によりますと、去年5月、鹿児... 続きを読む