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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「暗殺が成功して良かった」作家・島田雅彦氏が暴言? 山口4区補選は「坊主丸儲け」持論が物議 (2023年4月17日) - エキサイトニュース
Air Revolution公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@AirRevolution2023 画像(1枚) 作家の島田雅彦氏が自身の動画チャンネル内での配信で、「暗殺が成功して良かった」と発言。ネット上で波紋が広がっている。 問題となっているのは、島田氏と政治学者の白井聡氏が行っている有料動画配信チャンネ... 続きを読む
ネトウヨ大学生が政治学者になって『陰謀論』という本を書くまで - 政治・国際 - ニュース
「この本で本当に言いたかったのは、政治に関心を持つとロクなことがないってこと」(秦 正樹氏) 今年10月に中公新書から発売された『陰謀論』は、陰謀論が広がるメカニズムを解き明かしたとして高い評価を受けている。その著者の秦 正樹(はた・まさき)先生(京都府立大学公共政策学部准教授)は34歳。若き政治学者が... 続きを読む
戦争を終わらせるのはなぜ難しいのか 政治学者が見いだしたジレンマ:朝日新聞デジタル
戦争はなぜ起きるのか、そして、どうすれば戦争を防げるのか。そんな議論を私たちは積み重ねてきました。「それだけでよいのだろうか」と政治学者の千々和(ちぢわ)泰明さんは問いかけます。「戦争はどう終わるのか」についても考えを深めるべきだと言うのです。始まってしまった戦争を終結させること、その特有の難し... 続きを読む
「統治崩壊」でも勝つ不思議、なぜ日本人は自民党に票を入れ続けるのか? 各政党の政策など見ていなかった有権者 | JBpress (ジェイビープレス)
2012年の総選挙で安倍晋三氏率いる自民党が大勝を収めて以来、自公連立政権がすべての国政選挙で勝ち続けている。政治学者の白井聡氏は「この体制の統治パフォーマンスは決して褒められたものではない、むしろ統治の崩壊とも言うべきひどい水準にあるのに、なぜ退場させられないのか?」と疑問を呈し、その最大の理由は... 続きを読む
『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ
政治学者、PTA会長になる 作者: 岡田 憲治 出版社: 毎日新聞出版 発売日: 2022/2/25 「その悩み、○○学ではすでに解決しています」みたいなタイトルの本を見かけることがある。あなたが日々の仕事で直面する悩みや課題は、すでに最新の学説や理論で解決済みですよ、というわけだ。 だが本当にそうだろうか。最新の学説や... 続きを読む
「プーチン氏と早急に手を切れ」 中国学者の提言、SNSで次々削除:朝日新聞デジタル
中国政府系シンクタンク幹部の政治学者が、習近平(シーチンピン)指導部に対してロシアのプーチン大統領と「早急に手を切るべきだ」と訴える文章が国外サイトに掲載され、波紋を広げている。中国国内のSNSでも拡散されたが、習指導部の外交姿勢とは一致せず、文章は次々に消去されている。 文章を書いたのは、政府の諮... 続きを読む
日本政治は「ネオ55年体制」に入った 民主党と立憲民主党の相違点:朝日新聞デジタル
衆院選は、自民が議席を減らしたものの与党で絶対安定多数を確保し、政権を維持しました。対する野党は議席を増やしましたが、政権交代にはほど遠い結果でした。この結果から何が見えたのか。そして今後の日本政治はどうなるのか。政治学者(東京大学教授)の境家史郎さんに聞きました。 衆院選は間接的に首相を決めると... 続きを読む
寛容になれと不寛容に主張 支持広がらぬリベラル勢力、固定客見誤る:朝日新聞デジタル
内閣支持率が低下しても、野党第1党の支持率は1桁台のまま。迫る衆院選で、リベラル勢力は政権批判の受け皿になれるのか。安倍政権下の国政選挙で6連敗した理由は、野党も支持者も潔癖主義に陥っていることにある――。政治学者の岡田憲治さんはリベラル派の立場から、リベラル勢力をそう批判し続けてきた。そして自戒の念... 続きを読む
「自宅療養」、言葉を破壊する菅政権 中島岳志さん:朝日新聞デジタル
変異株が猛威をふるい、急増する新型コロナウイルスの感染者。病床は枯渇し、誰がいつ感染してもおかしくない状況です。政府は、入院は重症化リスクの高い人に重点化し、あとは基本「自宅療養で」という方針を示しました。しかし、どうしてももやもやしたり不安になったりしてしまう。それはなぜなのか、政治学者の中島... 続きを読む
休校は感染を抑えたか 847自治体を分析した政治学者 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの感染が広がるなか、政府は昨春、全国の小中高校に一斉休校を要請した。子どもたちや保護者らに大きな負担をかけた決断に、感染を防ぐ効果が本当にあったのかどうか、データに基づいて検証している研究者がいる。政治学者の福元健太郎・学習院大教授だ。どんな手法で分析し、どんな結果が出たのか、... 続きを読む
松任谷由実は「早く死んだほうがいい」政治学者が物議を醸した投稿を削除 - ライブドアニュース
シンガーソングライターのさんに対し、の白井聡講師(政治学・思想史)がフェイスブックで、「醜態をさらすより、早く死んだほうがいい」などと発言し、物議を醸している。 きっかけは、松任谷さんが安倍晋三首相の辞任会見を見て切なくなったなどとラジオ番組で発言したことだ。白井氏はその後、「反省いたします」とし... 続きを読む
「憲法違反が常態化」 学者グループ、臨時国会巡り批判:朝日新聞デジタル
安倍政権が臨時国会の早期召集の要求に応じていない問題について、政治学者や法学者らで作る「立憲デモクラシーの会」のメンバーが13日、記者会見を開き、「憲法違反が常態的に繰り返されている」と批判する見解を発表した。 憲法53条は、衆参いずれか4分の1以上の議員から臨時国会の召集の要求があった場合、「内閣は、... 続きを読む
政治学者・白井聡「プロンプターとかいう恥ずかしいものいつから使い始めたんだ。プロンプターは端的に破壊すべき」 - Togetter
このプロンプターとかいう恥ずかしい機械は、いつからメジャーになったんだ?教師業やってる身からすると、なんちゅうザマだと思うよ。こんな無様な装置を使って教壇に立ったら、その瞬間に終わりだよ。政治家はいつからこんなにヌルい仕事になったんだ。プロンプターは、端的に破壊されねばならない。 twitter.com/Sk49... 続きを読む
政治学者が内田樹「コロナ後の世界」にマジ切れしてるので聞いてくれ: 内田樹が発信する4つのデマ|アイ・アラン@深読み|note
私の感想は、さすが著作も多いし、読みやすくてわかりやすい文章だなあ(ところで、わかりやすい言葉と構造で世界を一面的に語ることに警鐘を鳴らしていたのは誰だったかなあ……)くらいだった。 その日の昼間、台所でスパゲティーをゆでているときに、電話がかかってきた。 慌ててコンロの火を止め、電話に出ると、永沢... 続きを読む
「法の支配 根底から揺るがす」憲法学者ら検事長定年延長批判 | NHKニュース
東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、憲法学者などのグループが21日、都内で会見し「政権の都合で従来の法解釈を自由に変更してかまわないということでは、法の支配が根底から揺るがされる」とする抗議声明を発表しました。 これについて、憲法学者や政治学者などで作る「立憲デモクラシーの会」が21日、都内で記... 続きを読む
『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(原書房) - 著者:パトリック・J・デニーン 翻訳:角 敦子 - 宇野 重規による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:パトリック・J・デニーン翻訳:角 敦子出版社:原書房装丁:単行本(264ページ)発売日:2019-11-21 ISBN-10:4562057106 ISBN-13:978-4562057108 内容紹介: 多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといっ... 続きを読む
「安倍首相は空虚である」自民党政治家を徹底分析して見えた「実像」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
G20が終わり、参議院選挙が目前となった。今、自民党の本質とは何か? 安倍首相は何を考えているのか? 政治学者・中島岳志氏は最新作『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンド・ブックス)で、9人の首相候補政治家の言葉・著作を分析した。今回、ライター・武田砂鉄氏との対談を企画。自民党政治家の言葉から見え... 続きを読む
「安倍政権の倒し方を少し大人になって考えよう」政治学者が自戒を込めて語る、リベラルが敗け続ける理由 (1/3)
記事 BLOGOS編集部 2019年06月17日 07:56 「安倍政権の倒し方を少し大人になって考えよう」政治学者が自戒を込めて語る、リベラルが敗け続ける理由 1/3 Tweet BLOGOS編集部 2012年に第2次安倍政権が誕生してから行われた、四度の国政選挙ではいずれも自民党・公明党が圧勝した。この間には反対の声も大きかった「特定秘... 続きを読む
いま「左派のポピュリズム」に注目すべき理由 :朝日新聞GLOBE+
山本圭・立命館大准教授=2019年2月、京都市内 最近出版されたのは、アルゼンチン出身の政治学者、エルネスト・ラクラウ(1935~2014)の代表作「ポピュリズムの理性」(澤里岳史、河村一郎訳、山本圭解説、明石書店)と、ベルギー出身の政治学者でラクラウの公私にわたるパートナーでもあったシャンタル・ムフ(75)の「左派ポ... 続きを読む
「杉田発言に黙ってはいられなかった」 政治学者が自分はレズビアンだと明かした理由(石戸諭) - 個人 - Yahoo!ニュース
「これは杉田水脈・衆院議員だけの問題ではない。彼女を国会議員として当選させている日本の政治、社会の問題なのだと言いたい」 岡野八代・同志社大教授は静かに、しかし怒りで口を震わしながら、言葉を絞り出した。専門は政治思想、特にフェミニズム理論だ。 彼女は杉田氏の論考に抗議するために、レズビアンであるこ... 続きを読む
想田和弘氏『いまの日本は政治学的にも事実上の「一党独裁」…政治学者の皆さん、異論ありますか』という問いを受けた議論 - Togetter
『いまの日本の政治状況は、政治学的にも「事実上の一党独裁」と呼んでいいんじゃないかな。政治学者のみなさん、どうですか。異論ありますかね。 』 『そうでないと、ここ数年の現象は説明がつかない気がしてならない。民主主義の健全性に関心がある主権者であれば、安倍自民党のことはどう考えても支持できないわけで... 続きを読む
論点整理:「パブリックエネミー」発言の何が問題だったのか|青識亜論|note
こんにちは、青識亜論です。 青地イザンベール真美先生の「パブリックエネミー」発言が ネットの一部で大炎上しましたね。 炎上の度合いとしては、かつての日向市サーファーCMに 勝るとも劣らない火勢であったように思いました。 青地先生は、民進党の都元議会議員選挙候補者であり、 東京外国語大学や上智大学で教鞭をとる政治学者でもあります。 性暴力被害者の人権擁護などの活動にも携わってこられたとか。 その... 続きを読む
斉藤 淳さんのツイート: "公務員の文書改竄で総理が辞めなければならないのなら、総理を辞めさせたいがために、文書改竄をしょっちゅう起こす、そんな役所になってしまったりしかねな
斉藤 淳 @ junsaito0529 最高水準の英語教育を希求する中高生をサポート、 J PREP 斉藤塾代表。政治学者(休業中)、元エール大助教授。元衆議院議員。山形県酒田市出身。研究者としての専門は日本政治、比較政治経済学。主著『自民党長期政権の政治経済学』勁草書房(第54回日経・経済図書文化賞、第2回政策ネットワーク賞本賞受賞)。 続きを読む
最近、朝日新聞が「自分自身=リベラル」を問い返している | 文春オンライン
▼〈耕論 リベラルを問い直す〉10月31日、朝日新聞(筆者=山口二郎、竹内洋、増原裕子) 最近、『朝日新聞』が、〈自分自身=リベラル〉を問い返すような論説を識者に書かせることが多い。朝日の自己不安を感じないでもないが、なかでも目に留まったのは「リベラルを問い直す」という表題で10月31日付「耕論」欄に載った政治学者の山口二郎氏と、教育社会学者の竹内洋氏、それにLGBTコンサルタントの増原裕子氏のリ... 続きを読む
「くじ引き民主主義の導入を」 提言した政治学者に聞く - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
議員とは何か。そんな再考を促す異色の提言が、論壇で政治学者から投げかけられた。吉田徹・北海道大学教授(比較政治)による「くじ引き民主主義」の勧めだ。足元で進む「選挙の空洞化」を直視し、歴史に手がかりを探っている。衆院選を前に話を聞いた。 吉田さんは今年8月、ウェブマガジンのαシノドスに「形骸化する地方自治――『くじ引き民主主義』を導入せよ!」を寄稿した。 選挙ではなく、くじ引きで自分たちの代表を決... 続きを読む