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タグ 才気

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『模倣犯』は森田芳光の才気がベストセラー作家宮部みゆきを食いちぎり、..

2023/01/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 森田芳光 模倣犯 お粗末さ 世間 アレ

『模倣犯』は森田芳光の才気がベストセラー作家宮部みゆきを食いちぎり、観る者を挑発する問題作であって 価値のある換骨堕胎とすら思えないお粗末さだから、原作を弄ばれたと思って激怒したんやろなあ。世間には映画は原作とは別とはいえあくまで原作の名を掲げたアレが映画版として認知されるわけだし 2016年のテレ東... 続きを読む

自己愛性人格障害と本当のモラルハラスメント加害者 | 幸せの種「気づき」

2017/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自己愛性人格障害 空想 洗脳 権力 業績

騙されない生き方に役立つ情報、「洗脳」を解き「支配」から脱出して幸せになる(本当の自分を取り戻す)ための「気づき」を増やす情報専門サイト 自己愛性人格障害とは 特徴 1.自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する) 2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。 3.自分が “特別”... 続きを読む

失われた何か 「Gのレコンギスタ 3話」の排泄描写の意味-日常と非日常の接続

2014/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 129 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レコンキスタ 接続 ぺるり 日常 非日常

「ガンダム Gのレコンギスタ」3話を視聴。 クリム・ニックが襲撃した混乱に乗じ、Gセルフに乗ったアイーダに連れられて、 海賊の元へ行くことになったベルリとノレド。 世界の中心たるキャピタルの外に出たことで、 ベルリが今後世界の真実を知ることになる予兆を感じさせた展開。 3話は海賊部隊の才気あふれる若きパイロットである クリム・ニックの3枚目的な立ち振る舞いが面白かった。 また幾度となく描写される動... 続きを読む

人間は能力より人柄だと思う - まつたけのブログ

2013/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 340 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マツタケ 優劣 人柄 能力 本人

2013-12-16 人間は能力より人柄だと思う 人生 考えごと 結局人間って能力より人柄だと思う。 人間は能力より人柄 人間は能力より人柄だと思う。もちろん能力は能力で大事なことなんだけど、能力の優劣って人柄の良し悪しと比べたら相対的に大した問題じゃない気がする。 実際に能力があったり才気走ってても、人柄が最悪で誰も人がついてこないような人って結局大したことはできないし、逆に本人に特に優れた能力... 続きを読む

朝日新聞デジタル:オバマ氏にセクハラ批判 「司法長官飛び抜けてきれい」 - 国際

2013/04/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 司法長官 きれい セクハラ批判 朝日新聞デジタル オバマ氏

カリフォルニア州司法長官カマラ・ハリス氏=ロイター  【ワシントン=望月洋嗣】オバマ米大統領が、カリフォルニア州の女性司法長官カマラ・ハリス氏を「米国の司法長官のなかで飛び抜けてきれいだ」と紹介、米メディアにセクハラ発言と指摘される事態になった。  オバマ氏はカリフォルニア州で4日にあった民主党の政治集会で、同席したハリス氏を「才気にあふれ、献身的で強い」などとたたえた後に、口を滑らせた。米メディ... 続きを読む

文芸的な、あまりに文芸的な

2013/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新星 地平線上 半数 芥川賞 願望

第147回までの受賞者151人中、初回の候補でそのまま受賞できたという人は75人、ほぼ半数にのぼる。これは、芥川賞作家という才気は、謹厳実直に努力を積み重ねた末に徐々に世間に現われるのではなく、爆発する新星の如く、突然、世界の地平線上に姿を見せるべきである、という願望に叶う光景であり、才能というものの発露であるべき芥川賞にとってふさわしい光景のように思われる。一方で芥川賞という不条理な「門」をくぐ... 続きを読む

『誰も知らなかったココ・シャネル』 - HONZ

2012/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 旗頭 孤児院 指図 美貌

シャネルNo.5。1921年に売り出されて以来90年以上、香水の代名詞である。現在でも「30秒に1本」売れ続けているのだそうだ。 貧しい行商人の子として生まれ孤児院で育ちながら、その美貌と才気で上流階級の男たちの心をつかみ、「フランスのエレガンス真髄」にまでのし上がったココ・シャネル。「自分で稼ぎ、自由に愛し、男の指図を受けずに望むままに生きたい、という女性たちの欲求と女性解放の旗頭」として、ごて... 続きを読む

[書評]光と風と夢(中島敦): 極東ブログ

2011/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 中島敦 極東ブログ 絶筆 十代

高校の教科書には今でもおそらく収録されているだろう「山月記」の作者・中島敦の主要著作は何かと問えば複数の回答があるだろう。絶筆となった「李陵」、独自のユーモアで描かれる「南島譚」、処女作の才気溢れる「古譚」。しかし、どうしても外せないのは、長編小説といってよいと思うが、「光と風と夢」である。 当時芥川賞に落選したことからも評価の難しい作品でもあるだろう(参照)。私も十代にたしか角川文庫で読み、後、... 続きを読む

 
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