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タグ 中島敦

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ひつじ雲を見上げ、今日も明日も生ききろうと思う - シロクマの屑籠

2022/11/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ひとこと 何事 シロクマ 屑籠 さまざ

秋も深まり、高い山では紅葉が始まろうとしている。夕暮れ時のひつじ雲。今年度ももう後半になった。空を見上げながら、人生の残り時間を思う。 『山月記』を書いた中島敦は「人生は何事をもなさぬにはあまりに長いが、何事かをなすにはあまりに短い」という言葉を残したというが、ひとことで何事をなすと言ってもさまざ... 続きを読む

【李徴と青葉真司】病的な自尊心は精神を蝕む 「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」について - アスペルガー大学生

2019/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 羞恥心 自尊心 李徴 素質 青葉真司

虎になる素質「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」とは:病的な自尊心は精神を蝕む 「虎」は「呪われた自尊心」の象徴であった 青葉と李徴:「病的な自尊心」とは何か 統合失調症は都合の良い病気なのか、精神障害者は犯罪者予備軍なのか 【参考】刑法39条:責任能力とは何か 中島敦 山月記、名人伝、悟浄出世、弟子 他【電... 続きを読む

コナンもルフィも海賊版にノー 出版団体がキャンペーン:朝日新聞デジタル

2018/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ルフィ メリオダス Stop KADOKAWA コナン

江戸川コナン(名探偵コナン・小学館)、メリオダス(七つの大罪・講談社)、ルフィ(ワンピース・集英社)、中島敦(文豪ストレイドッグス・KADOKAWA)がみんなで「海賊版にノー」――。出版関係9団体でつくる出版広報センターは1日から、各社の人気キャラクターが共演する「STOP! 海賊版」キャンペーン... 続きを読む

NEWS: 円城塔『文字渦』インタビュー/音声文字起こしから公開します! ● type.center

2018/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip type.center NEWS 文字渦 円城塔 インタビュー

円城塔氏の新作『文字渦』は、中島敦の短編小説『文字禍』を思わせるタイトル作をはじめ、文字好きにはたまらない摩訶不思議/縦横無尽なストーリー。文字好きのためのサイト type.center では、円城塔氏にインタビューを行いました。 当サイトでももちろん2016年5月の「新潮」での連載開始時から即座に反応、第43回川端... 続きを読む

お尻の毛を刈る - 散るろぐ

2016/12/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip お尻 漢文 ナゾ 詩人 暗号

2016 - 12 - 27 お尻の毛を刈る Twitter Google+ Pocket みんな、おはよう。 さっそくだけど、まず、これを見てほしい。 こちらの「山月記」みんながお勧めするから読んで見た。ところが、漢文というナゾの暗号で書かれていて、1ページ目で挫折してしまった。 ユーザビリティわるいよ。 「山月記」(さんげつき)は、中島敦のデビュー作。詩人となる望みに破れて虎になってしまった男... 続きを読む

痛いニュース(ノ∀`) : 太宰治 「喰らえ『人間失格』!」 イケメン文豪が能力バトルする漫画が酷すぎると話題に - ライブドアブログ

2013/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 155 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライブドアブログ 画風 文豪 ハバナブラウン 太宰治

太宰治 「喰らえ『人間失格』!」 イケメン文豪が能力バトルする漫画が酷すぎると話題に 1 名前: ハバナブラウン(埼玉県):2013/04/06(土) 19:30:11.23 ID:VKsiNPzvP 太宰治、芥川龍之介、中島敦……さまざまな文豪がスタイリッシュな画風でキャラクター化され、「人間失格」「羅生門」「月下獣」など、それぞれキャラに対応する特殊能力を操り戦う「文豪ストレイドッグス」。ヤン... 続きを読む

[書評]光と風と夢(中島敦): 極東ブログ

2011/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 極東ブログ 絶筆 才気 十代

高校の教科書には今でもおそらく収録されているだろう「山月記」の作者・中島敦の主要著作は何かと問えば複数の回答があるだろう。絶筆となった「李陵」、独自のユーモアで描かれる「南島譚」、処女作の才気溢れる「古譚」。しかし、どうしても外せないのは、長編小説といってよいと思うが、「光と風と夢」である。 当時芥川賞に落選したことからも評価の難しい作品でもあるだろう(参照)。私も十代にたしか角川文庫で読み、後、... 続きを読む

 
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